消費者保護。東日本大震災・津波避難・福島原発。子供安全。冤罪。警察不祥事。労働者権利。相川哲弥ブログ

消費者保護。市民意見を議会に反映。子供・おとな安全。大学の選び方。無実市民を有罪にするのを防ぐ。警察の裏ガネと不正。

自転車の歩道走行。、山梨県では一律禁止に、せず。群馬県と似た事情

2011年12月04日 | 子供・おとな安全
自転車の歩道走行。、山梨県では一律禁止に、せず。群馬県と似た事情

相川哲弥ブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jp280 2011年12月3日

山梨県内では数少ない自転車道が整備されている市道朝日荒川線。植栽と白線で歩行者道と区分されている

 自転車と歩行者の事故を防ぐため、警察庁は10月、自転車の車道走行の原則を徹底する方針を打ち出した。

 山梨県内では今後、どのような動きが予想されるのか。

 自転車は道交法などで「軽車両」に分類され、車道走行が原則だ。
しかし、1970年に自転車の歩道走行が部分的に解禁されて以降、「自転車は歩道を走るもの」という認識が定着。
そんな状況を改めるため、今回の車道走行徹底の方針が打ち出され、自転車と歩行者の分離が推進されることになった。

 これまで自転車の走行が原則的に認められていたのは、幅2メートル以上で「自転車通行可」の表示がある歩道。
10月25日に警察庁が各都道府県警へ出した通達では、幅3メートル以上に変更され、走行できる条件が厳しくなった。

県警交通規制課によると、「2メートル以上」の旧・基準で自転車が走行可能な歩道は県内に延べ約249キロ・メートルある。
現在は、新基準で走行可能な場所や、車道走行が危険な場所の洗い出し作業を各署で行っており、2011年度末をめどにまとめる予定だ。

 ただ、車が移動手段の中心となっている県内は、自転車と歩行者をめぐる事情が首都圏とは異なる。
県警交通企画課によると、県内ではここ5年、自転車が絡む事故は年間700~800件で推移しており、
交通事故全体に占める割合は11~12%前後。
このうち自転車と歩行者の事故は毎年5、6件で、車との事故が大部分を占めるという。

 こうした背景に配慮し、県警は歩幅が3メートルに満たない歩道を一律で自転車走行禁止にしない方針だ。
交通規制課の金丸芳仁次席は
「周辺に自転車通学の学校があるかどうかや、
車道に出た場合の安全性は確保されるかどうかなど、
状況を総合的に見て判断することになる」と話している。

 警察庁通達は、自転車専用レーンの整備も求めた。
県内で歩道と分離された自転車道が設置されているのは、甲府市中心部の平和通りと、同市朝日周辺の市道の2区間計約1・1キロ・メートルだけだ。
朝日の自転車道をよく利用するという主婦(85)は「狭い道は怖いが、ここは走りやすい。自転車道がもっと増えればいいのに」と期待を寄せる。

 県道の維持管理を行う県道路管理課の担当者は、「自転車と歩行者の安全のために一番いいのは、自転車専用の道を作ること」と理解を示すが、「路肩が広い道路でないと設置は困難。道路の拡幅もコストを考えると現実的ではない」と課題を挙げる。

 県と県警、甲府市などは11月18日に会合を開き、通達の内容を確認したうえで、現状把握後に具体的な対応に移ることを決めた。

  2節。このブログの関連記事。
『人のいない歩道から、車だらけの車道に自転車を下ろして、事故が増えるのでは?群馬県は』 2011年11月07日
 クリック 

  9節。資料出典。
別の記事『インターネット版のニュース記事を、記憶容量が最小のファイルに保存・整理』(2010年02月19日)
 クリック 
を使って、
(記事がインターネットから削除されないうちに)ファイル保存・整理してください。


読売新聞 『自転車の歩道走行、山梨では一律禁止にせず』 2011年12月3日
 クリック 
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 防災講演会。去年10月の奄... | トップ | 民主党と自民党と公明党が原... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む