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政治活動費不正市議に辞職勧告。長崎市議会

2017年06月28日 | 県・市会議員の政務調査費・海外視察の返還
政治活動費不正市議に辞職勧告。長崎市議会

相川哲弥ブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jp280

昨年度、他人が給油した領収書で政務活動費からガソリン代を支出していた長崎市議会の吉原日出雄議員に対し、議員辞職を勧告する決議が28日市議会で全会一致で可決されました。
議員は「今回の反省を踏まえ議員として頑張りたい」と述べ辞職しない考えを示しました。
長崎市議会の吉原日出雄議員は、昨年度政務活動費から支出したガソリン代のうち2万円あまりについて、他人が給油した領収書を誤って収支報告書に添付していたとして謝罪し、自民党を離党しました。
これについて、28日市議会の本会議で、「市政をチェックする立場の議員が、市民の信用を失墜させた責任は非常に重く、今後も議員を続けることは市民の理解を得られない」などとする辞職勧告決議案が提出され、採決の結果、全会一致で可決されました。
議会閉会後、辞職勧告決議の文書は、議長から議員に直接手渡されました。
ただ、決議に法的な拘束力はありません。
吉原日出雄議員は記者団に対し「深く反省している。今回の反省を踏まえてしっかりと襟を正し、これからも議員として頑張る覚悟だ」と述べ、辞職しない考えを示しました。
議員は、平成27年度にも同様のケースが2件あったことを認めていて、今後、昨年度分とあわせておよそ2万4000円を返還するということです。
議員はこのほか、平成27年度に行った大分県と熊本県への視察の際、鉄道の旅費と車のガソリン代を政務活動費から支出していて、このうちガソリン代について誤って支出していたと明らかにし3000円を返還する考えを示しました。
長崎市議会の吉原日出雄議員に対する辞職勧告決議が可決されたことについて、長崎市の田上市長は「全会一致での辞職勧告決議は重い判断であり、吉原議員にはしっかりと受け止めてもらいたい」と述べました。
その上で、政務活動費のあり方について、「制度の改正も含めこれまでも議論されてきたが、チェックのあり方や議員の意識の問題など議会側で改めて議論してもらい、今後必要があれば市としても取り組みを行うかどうか判断してきたい」と話していました。

長崎市議会の事務局によりますと、平成27年度と昨年度の政務活動費について、複数の議員から「手続きに誤りがあった」などとして、一部の支出を返還したいという相談が寄せられているということです。
また、今回の問題を受けて日本共産党長崎市議団は、市議会の野口達也議長に対して、政務活動と議員の私的な活動とを明確に区別することが難しい、ガソリン代と代行運転代、それに携帯電話代を政務活動費から除外することや、1人あたり毎月15万円の政務活動費を半額にすることを協議するよう申し入れました。
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  9節。資料出典。
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NHK  「政治活動費不正市議に辞職勧告。長崎市議会」  2017年6月28日
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