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公費招待「観光含み違法」、市長らに賠償命令。秋田県湯沢市

2016年12月28日 | 官庁の不正。汚職
公費招待「観光含み違法」、市長らに賠償命令。秋田県湯沢市

相川哲弥ブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jp280

秋田県湯沢市が書道作品の寄贈者を招待し、食費など16万3734円を公金から支出したのは違法として、斉藤光喜市長を相手取り市幹部に賠償をさせるよう求めた訴訟の判決が26日、秋田地裁であった。

斉藤顕裁判長は「日程に観光も含まれ、必要性、相当性を欠くものだった」として、斉藤市長に対し8万1840円の損害賠償を支払うよう命じる判決を言い渡した。

 判決によると、市は2014年7月、寄贈者を2泊3日の日程で仙北市や男鹿市に案内。市は飲食代や市長らの旅費など計16万3734円を支出した。斉藤裁判長は、2日目の昼食以降の日程が観光だったことに触れ「2泊3日で招待する事情は認められない」として2日目の夕食と3日目の昼食費などは違法とした。

 また、同じ寄贈者を招いて13年11~12月に行われた懇談会などで公金から5万9815円を支出したのは違法として、住民団体が市長を相手取り、市幹部に賠償させるよう求めた訴訟の判決が26日、仙台高裁秋田支部であった。山田和則裁判長は訴えを棄却した1審・秋田地裁判決を変更し、市長に対し、当時の総務課長と会計課長にそれぞれ2285円を賠償させるよう命じた。

 判決によると、市は懇談会や昼食会の経費として計5万9815円を支出。このうち、2日目の昼食会ではワインや生ビールなどの飲み物代として4570円が支払われていた。山田裁判長は「昼食会で飲酒を伴う接遇は社会通念上儀礼の範囲を逸脱する」とした。

 原告側は「接遇はこれほど高価である必要はない。控訴や上告も含め検討したい」とした。湯沢市は「判決を精査して対応を考える」とのコメントを出した。

  9節。資料出典。
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読売新聞  「公費招待「観光含み違法」、市長らに賠償命令。秋田県湯沢市」  2016年12月27日
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