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1票の格差「違憲状態」判決。ことし7月の参議院選挙

2016年10月15日 | 市民意見を議会に反映
1票の格差「違憲状態」判決。ことし7月の参議院選挙

相川哲弥ブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jp280

ことし7月の参議院選挙でいわゆる1票の格差が最大で3.08倍だったことについて、
広島高等裁判所岡山支部は、憲法違反の状態だったという判決を言い渡しました。

ことしの選挙ではいわゆる「合区」が初めて導入されて1票の格差が縮小していましたが、判決は「著しい不平等の状態を解消するには足りない」と指摘しました。
7月の参議院選挙では、選挙区によって議員1人あたりの有権者の数に最大で3.08倍の格差があり、弁護士などのグループが「投票価値の平等に反し、憲法に違反する」として、選挙の無効を求める訴えを全国で起こしました。
一連の裁判で初めてとなる判決が14日に広島高等裁判所岡山支部で言い渡され、松本清隆裁判長は「違憲の問題が生じる程度の著しい不平等状態が残っていた」と指摘して、憲法違反の状態だったという判断を示しました。
ことしの参議院選挙では定数是正のため隣接する2つの県を1つの選挙区にする、いわゆる「合区」が初めて導入されましたが、判決は「都道府県を選挙区の単位とする仕組みを極力維持するという考え方を基礎として、最小限の合区で是正を図ったため3倍を超える格差が残り、著しい不平等状態を解消するには足りないと言わざるを得ない」と指摘しました。
一方で「国会の定数是正の取り組みで格差は縮小している」と指摘し憲法違反とまでは言えないとして、選挙の無効は認めませんでした。
参議院選挙の1票の格差をめぐっては、最高裁判所が、最大で4.77倍だった3年前の選挙を「違憲状態」と判断し、ことしの選挙では、「合区」を含む「10増10減」の定数是正が行われ格差が縮小していました。

  9節。資料出典。
別の記事『インターネット版のニュース記事を、記憶容量が最小のファイルに保存・整理』(2010年02月19日)
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NHK  「1票の格差「違憲状態」判決」  2016年10月14日
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