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税関の偽医薬品差し止め件数、10年前の100倍。「性機能改善薬」多く

2016年10月11日 | 消費者保護
税関の偽医薬品差し止め件数、10年前の100倍。「性機能改善薬」多く

相川哲弥ブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jp280

 「偽の医薬品」として昨年1年間に税関が輸入を差し止めた物品の件数が、10年前の平成18年と比較して約100倍となっていることが9日、財務省への取材で分かった。差し止め点数は前年の2倍以上となる約8万8500点に及ぶ。こうした物品は性機能改善薬をうたっているものが多く、税関関係者はインターネット通販で売りさばかれている可能性が高いとみて、警戒を強めている。

 財務省によると、昨年、全国の税関で偽物として差し止められた「知的財産侵害物品」は、2万9274件、68万9621点。1日平均80件、1800点以上を差し止めている計算で、件数は最多の26年に次ぐ過去2番目の高水準となった。

 差し止め件数の大半を占めるのは「バッグ類」で1万1463件。医薬品は件数では1030件だが、18年の11件と比べ約100倍と急増した。

 こうした偽医薬品の中で特に目立っているのは「バイアグラ」などに似せた性機能改善薬。

 税関関係者は「『バイアクラ』といった紛らわしい表記もあれば、ほぼ完全に同一のパッケージもある」と話す。

 一連の知財侵害品の仕出し国・地域のトップは中国で91・1%。

 過去5年間を見ても、中国が毎年9割以上を占めている

  9節。資料出典。
別の記事『インターネット版のニュース記事を、記憶容量が最小のファイルに保存・整理』(2010年02月19日)
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産経新聞  「税関の偽医薬品差し止め件数、10年前の100倍 「性機能改善薬」多く」  2016年10月10日
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