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収賄事件受け入札制度改革へ。島根県奥出雲町。25億円の庁舎の建て替え事業を実質1人で担当を「入札」に

2017年05月16日 | 官庁の不正。汚職
収賄事件受け入札制度改革へ。島根県奥出雲町。25億円の庁舎の建て替え事業を実質1人で担当を「入札」に

相川哲弥ブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jp280

奥出雲町が発注した庁舎の備品の入札を巡る収賄事件を受けて、町は入札の透明性を高めるため予定価格を事前に公表することや一定の金額以上の案件は原則として一般競争入札を実施することを柱とする再発防止策をまとめました。
奥出雲町では町役場の仁多庁舎の建て替えにあたって去年6月に行われた備品の指名競争入札をめぐり、総務課の財産管理室の元室長が特定の業者が落札できるよう便宜を図る見返りに現金を受け取ったほか、予定価格を漏らしたなどとして、ことし3月、収賄と官製談合防止法違反の罪で有罪判決を受けました。
この事件を受けて、町は、勝田康則町長や外部の有識者で作る委員会がまとめた再発防止策の検討結果を発表しました。

それによりますと、
町の業務や組織体制にも事件が起きた要因があったとして、入札の透明性を高めるための制度改革を行うとしています。
具体的には
ほぼすべての入札で予定価格を事前に公表することや、
一定の金額以上の案件は原則として一般競争入札を実施すること
を改革の柱に据えています。

また、「元室長が25億円にのぼる庁舎の建て替え事業を実質1人で担当していた組織体制」を見直し、チェック機能を強化していくとしています。
再発防止策はすべての職員を対象に公務員倫理の徹底を図ることも含め、合わせて13の項目からなり、町は、一連の入札制度改革についてはことし10月をめどに実施する方針です。
一方、勝田町長は今回の事件を防げなかった責任を取りたいとして、みずからの給与を来月から3か月間、30%減額することを明らかにしました。
勝田町長は16日、奥出雲町役場でNHKの取材に対し「町民の信頼を損ねたことを重く受けとめている。再発防止策を実施し、信頼される組織作りを目指していきたい」と述べ、同じような事件が二度と起きないよう、率先して取り組みを進める姿勢を強調しました。

  9節。資料出典。
別の記事『インターネット版のニュース記事を、記憶容量が最小のファイルに保存・整理』(2010年2月19日)
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NHK  「収賄事件受け入札制度改革へ。島根県奥出雲町」  2017年5月16日
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