インド・ネパールについて1番知りたいこと

2017-04-20 06:11:00 | 写真
インド・ネパールを旅行してきて、また、これから旅行する方々にとって、気なる情報。
お風呂、トイレ、電気のコンセント情報です。

インド・バラナシでは、お風呂は、私の泊まったゲストハウスでは、風呂桶はありませんでした。
シャワーは、ありました。
もちろんお湯が出ます。
トイレは、普通です。ただシャワーの右下、トイレの左側についている、ノズルは、一体なんなのか
正体不明でしたが、お尻洗いであることが判明しました。

電気のコンセントは、🔌Cタイプを使えました。
写真の部屋は、二段ベッドが、二台ありますが、私一人で使用しました。
朝食付きで一泊600インドルピーですから、約1000円です。7泊して、洗濯、夕食、ミネラルウォーター毎日2リットル、で12.000円ほどでした。
4人で泊まれば,一人200インドルピーですから、約350円です。





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ちなみに、今回の撮影旅行は、往復飛行機のみ、旅行会社で手配してもらい、査証、宿、移動手段
等は、自分で手配しました。一番苦労したのは、バラナシからカトマンズへの、列車、バスでの移動でした。カトマンズにたどり着けなければ、帰国できないという、スリル満点な旅でした。
この旅程で役に立ったのは、この4月末に来日するイギリスの友人と過ごした日々です。
英語は、チンプンカンプンのくせに、彼らといると、彼らの言っていることが、わかります。
日本語としては、相変わらずチンプンカンプンなのですが、英語としてわかるのです。
矛盾していることは、百も承知なのですが、わかっちゃうのです。
英語で表現するには、ど言ったらいいんだろうと、かんがえないで、英語で話してる、摩訶不思議なげんしょうです。
今回、来日に関して、電話があったのですが、慌てることなく対処できていました。
パリで出会って、日本に帰国してから、電話があったのですが、チンプンカンプンを通り過ぎて、何にも聞こえなかった、2年前に比べれば、驚くばかりです。
ホームステイは、価値あります。13年間の無意味な学習より、実があります。
英語の成績を公開できない(恥ずかしくて)私がいうのですから!誰でも実行可能です。
今日も長くなってすみません。
イギリスの友人とは4月30日二条城、1日は、桂離宮。2日は、東大寺を見学する予定でいます。
但し私の英語が、正しければなのですが……。





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