MVKのいろいろ

残り少ない人生、その楽しい余生のあり方を目下研究中

ダリアという花

2016年07月31日 | Weblog
これは、菊(きく)科、ダリア属のダリアという花である。このダリアというネーミングは、18世紀のスウェーデンの植物学者の「Dahl ダールさん」の名前に因んだそうである。この花の原産地は、メキシコ。したがって、メキシコの国花だそうである。この花は、以前からメキシコ高原地帯に自生していた。
 18世紀に、そのタネがメキシコからスペインに送られ、それをダールさんが開花させて広まったという。この花をナポレオンの妃ジョセフィーヌがこよなく愛したといわれている。その後品種改良がすすみ、19世紀のヨーロッパで流行した。日本には、1842年にオランダから渡来したそうである。
このダリアは、色も赤白黄色などさまざまで、数万品種あるらしい。園芸植物のなかでも突出した品種数。ダリアの別名は、「天竺牡丹(てんじくぼたん)」
7月12日、8月13日の誕生花 花言葉は、「エレガント、華麗」



  今日の誕生日の花:アサガオ(ヒルガオ科)  花言葉 愛情の絆

  今日の1首:去年の種こぼれてのびるアサガオの 今朝そら色の五つかぞえる


  (NHKラジオ深夜便から引用)
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猩々草(しょうじょうそう)という花

2016年07月30日 | Weblog
これは、灯台草(とうだいぐさ)科、ユーフォルビア属の猩々草(しょうじょうそう)という花である。この猩々草は、北アメリカ原産で「ユーフォルビア」の一種で、初雪草の仲間である。この花は、8月から10月頃にかけて開花。秋には、頭頂部の葉がオレンジ色に変わり、これがとても目立つ(花ではない)。葉っぱの形も、複雑な形をしていておもしろい。茎葉を傷つけると白い乳液が出る。
猩々草の別名は、「サマーポインセチア」。その名の通り、ポインセチアとは同じユーフォルビア属の仲間で、草姿も似ており、野生のポインセチアといった趣がある。即ち、この猩々草は、丈夫で野生化しているところもあるようである。


  今日の誕生日の花:フシグロセンノウ(ナデシコ科)  花言葉 転機

  今日の1首:うすぐらい林道は登り道にして フシグロセンノウきっぱり赤し

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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桔梗(ききょう)という花

2016年07月29日 | Weblog
これは、桔梗(ききょう科、キキョウ属の桔梗(ききょう)という花である。この花の開花時期は、 6/10 ~ 8/10頃、秋の七草のひとつである。この桔梗ののネーミングは、漢名の「桔梗」を音読みにし、ききょうになったのえある。桔梗の花の色は、紫または白である。漢方では,この桔梗の太い根を干してせきやのどの薬にするそうである。また、この薬用成分のサポニンというものは。昆虫にとっては有毒なため、昆虫からの食害から自らを守っている。(キキョウサポニンと呼ばれる)
この桔梗は、昔から武士に好まれたようで、家紋に取り入れられたり、江戸城には「ききょうの間」や「桔梗門」の名前がある。万葉集に出てくる「あさがお」は、この桔梗のことだろうといわれている。
この「桔梗」は「きちこう」とも読む。8月12日、9月2日の誕生花  花言葉は「清楚、気品」



  今日の誕生日の花:ハマボウ    花言葉:楽しい思い出

  今日の一句:夜の雲のみづみづしさや雷のあと  原石鼎

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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ストケシアという花

2016年07月28日 | Weblog
これは、菊(きく)科、ストケシア属のストケシアという花である。このストケシアというネーミングは、イギリスの植物学者「Stokes(ストークス)」さんの名前にちなむそうである。この花は、北アメリカ地方原産で、我が国には、大正時代に渡来した花である。昭和に初期に人気が出て広く普及したと言われている。花は、ヤグルマギクを大きくしたような感じで、標準は青紫色です。和名のルリギクはこの花色からきているのである。園芸品種には、青、紫、白、黄色、ピンクなど花色のものがある。主に初夏~秋を彩る花ですが、冬も暖かい原産地の一部では秋以降も休まず花を咲かせるような、生育旺盛で繁殖力も強く、切れた根からも芽を出して育っていく。7茎の先端が枝分かれしてたくさんの花を咲かせるので1株だけでも非常にボリュームがあるはななのである。ストケシアの葉っぱには、少しトゲある。
ストケシアの別名は、「瑠璃菊(るりぎく)」



  今日の誕生日の花:チングルマ(バラ科)  花言葉 可憐 

  今日の1首:チングルマほおけて風にゆれていき 父がめんごい花だと言いき

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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ブラックベリーという果実

2016年07月27日 | Weblog
これは、薔薇(ばら)科、(ラズベリー)キイチゴ属のブラックベリーという果実である。これは、木苺(きいちご)の一種。因みに栽培用の木苺は、「レッドラズベリー」と「ブラックラズベリー」と「ブラックベリー」に分類されるが、其の一つである。この原産地は、北アメリカやカナダで、よく栽培されている。このブラックベリーは、薔薇(ばら)科といってもつる性で、枝にとげがある。花は、白またはピンクで春に開花し、この様に夏に赤い実がなり赤から黒に変わる。この果実は、食べられ、ジャム、お菓子などに使われる。
このブラックベリーの別名は、「ヨーロッパ木苺(きいちご)」
このブラックベリーという果実も、舌さわりが良く種が気にならなければ使い易い果物だと思うのですが?



  今日の誕生日の花:コマクサ    花言葉:高嶺の花

  今日の一句:をさなごのひとさしゆびにかかる虹    日野草城

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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紅葉葵(もみじあおい)という花

2016年07月26日 | Weblog
これは、葵(あおい)科、フヨウ(ハイビスカス)属の紅葉葵(もみじあおい)という花である。この花の開花時期は、 7/10 ~ 8/末頃まで夏を彩る花の一つである。この花の原産地は、北アメリカである。この紅葉葵(もみじあおい)という花は、鮮やかな赤、いかにも夏らしい花である。葉っぱは、その基部がひっついた状態で深く3裂または5裂する。また、裂がやや浅いものもある。この花は、朝咲いてその日の夕方にはしぼんでしまう短命な花ですが、シーズン中は休みなく次々と咲くのである。この花の葉は、大きく5つに裂け(名前のとおり「もみじ」によく似ているのである。
紅葉葵(もみじあおい)の別名は、「紅蜀葵(こうしょくき)」



  今日の誕生日の花:マツバボタン(スベリヒユ科)  花言葉 無邪気 可憐 

  今日の一句:松葉牡丹子の知恵育つ睡る間も    古賀まり子


  (NHKラジオ深夜便から引用)
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エキナセアという花

2016年07月25日 | Weblog
これは、菊(きく)科、ムラサキバレンギク属のエキナセアという花である。この花は、北アメリカ地方の原産で、1926年頃に我が国に渡来したという。これは、ハーブの一種で夏に開花する花である。面白いことに花が終わりに近づくと、花の中央部が盛り上がってくる。
エキナセアの別名は、「紫馬簾菊(むらさきばれんぎく)」
多年草のエキナセアは、アメリカの先住民が傷の治療や化膿止めとして使用していたほど薬効の高いハーブである。1.2mほどまで伸び、美しいピンク色の花を咲かせ、風邪や花粉症などの対策としても広く知られているハーブで、風邪をひきやすい時期、花粉の時期ははこのエキナセアで対策をするという方も多いハーブである。欧米ではハーブティーとして飲まれ、医学界からも免疫力を高める効果などが注目されているハーブ。これが、ハーブかと怪訝に思われる花である。



  今日の誕生日の花:ムクゲ(アオイ科)  花言葉 デリケートな美  柔和  

  今日の1首:おのずから今日をえらび咲きにけり いちにち花よ白いムクゲよ

  (NHKラジオ深夜便から引用).
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鬼百合(おにゆり)という花

2016年07月24日 | Weblog
これは、百合(ゆり)科、(鬼百合)ユリ属の鬼百合(おにゆり)という花である。この鬼百合の開花時期は、当然のことながら夏に咲く花である。花びらには、黒い斑点が目立つ。この花のネーミングは、花の色や形から赤鬼を連想させることからなのである。
鬼百合(おにゆり)の茎には、「むかご」がある。むかごは、茎の中程から下の方につく。茎の上の方の花が咲くところにはつかない。
鬼百合には、小鬼百合(こおにゆり)というのがある。これは、茎に「むかご」がない。鬼百合よりも葉の幅が少しせまい。
「むかご」とは、茎や葉のつけねなどにできる養分をためた小さなかたまりのこと。料理としてよく使われるのは、山の芋の「むかご」。
なお、「むかご」は、漢字では「零余子」または「珠芽」と書く。
8月30日の誕生花 花言葉は「賢者」


  今日の誕生日の花:ヒマワリ(キク科)  花言葉 あなたはすばらしい 崇高 
 
  今日の1首:大輪のヒマワリ仰ぎ 先生と私は立って写っています

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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時計草という花

2016年07月23日 | Weblog
これは、時計草(とけいそう)科、トケイソウ属の時計草という花である。この花の開花時期は、 6/ 5 ~ 8/10頃、丁度、今頃が最盛期である。この時計草の原産地は、ブラジルで、1730年頃に我が国に渡来したのである。この花のネーミングは、壁掛けの時計盤のような咲きかたをするとてもユニークな形に依る。パラグアイの国花。時計草の花は、真っ赤な花もあるようである。
時計草の実は、パッションフルーツの兄弟だけあって丸っこく、秋にオレンジ色になるそうである。
時計草の別名は、パッションフラワー(passion flower は「キリストの受難の花」の意味)



  今日の誕生日の花:ニッコウキスゲ(ユリ科)  花言葉 日々あらたに 心安らぐ人 

  今日の1首:山原のニッコウキスゲ空に映え 日々あたらしく夏深めゆく

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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ガウラという花

2016年07月22日 | Weblog
これは、赤花(あかばな)科、ガウラ属のガウラという花である。この花のネーミングは、ギリシャ語の「gauros(立派な、華美な)」が語源といわれる。この花は、北アメリカ地方が原産である。花は、一日花で、下から順に咲き上がる。また、此の花は、夏から秋にかけ綺麗な白またはピンク色の花が咲くのである。が、花の色が桃色のものもある。
このガウラの別名は、「山桃草(やまももそう)」「白蝶草(はくちょうそう)」
別名の白蝶草(はくちょうそう)という名が、此の花の特徴を一番言い当てて居るように思われる。 


  今日の誕生日の花:ハス (スイレン科)  花言葉 清らかな心 

  今日の1首:ハスの葉を帽子かわりに被せられ 父の生家を母と訪ねて

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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