MVKのいろいろ

残り少ない人生、その楽しい余生のあり方を目下研究中

半夏生(はんげしょう)という花

2016年06月30日 | Weblog
これは、毒痛み(どくだみ)科、ハンゲショウ属の半夏生(はんげしょう)という花である。此の花の開花時期は、 7/ 1 ~ 7/20頃、夏至から数えて11日目の日を「半夏生」と呼ぶが、その頃に花が咲くからなのである。また、それが、此の花のネーミングの由来でもあるのである。半夏生は、上の方の葉っぱが、ペンキをべったり塗ったように白くなるのは、此の花が虫媒花であるために虫を誘う必要から、このように進化したのではないか、といわれているである。
半夏生の日に、近畿地方では、蛸を食べる習慣 があり、魚屋では、半夏生のポスターが張られている。


  今日の誕生日の花:ハンゲショウ     花言葉:内に秘めた情熱

  今日の一首:どことなく寂しい風情の半夏生秘めた想いのさゆらぐような   鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

撫子(なでしこ)という花

2016年06月29日 | Weblog
これは、撫子(なでしこ)科、(河原撫子)ナデシコ属の撫子(なでしこ)という花である。此の花は、月頃から8月頃にかけて開花し、ピンク色の可憐な花で縁がこまかく切れ込んでいる。此の花のネーミングは、我が子を撫(な)でるようにかわいい花であるところからこの名付られたという。撫子には、早咲きと遅咲きがある。よく見られるのは「河原撫子(かわらなでしこ)」である。野、山、高原、どこででも見かける。どちらかというと日当たりのよい草原などに。在来種を大和撫子(やまとなでしこ)と呼ぶようである。撫子と石竹の違いは、花の縁が深く切れ込んでいるかどうかである。

 

  今日の誕生日の花:カンナ  花言葉:情熱、尊敬

  今日の一首:たくましくカンナ咲く道続きおり君のようだとあなたが言いき    鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

花菱草(はなびしそう)という花

2016年06月28日 | Weblog
これは、罌粟(けし)科、ハナビシソウ属の花菱草(はなびしそう)という花である。此の花は、北アメリカ原産で1868年頃、我が国に渡来したのである。この花菱草は、丁度、盃(さかずき)状に大きく開いた鮮やかなオレンジ色の花、遠くからでもよく目立ち、満開時には地面を覆いつくしてオレンジ色のカーペットを敷いたように見えるのである。この輝きのある花は、日中に開き、夜間や雨天は閉じて仕舞う。開花期が長く、丈夫であまり手がかからない花である。此の花は、北米カリフォルニアの州花にもなっていて、ネバダ州からテキサス州まで広く自生しているという。此の辺でも、自生して居る花を見かけることがあるようです。



  今日の誕生日の花:クチナシ   花言葉:私は幸福すぎる

  今日の一首:クチナシの香りただよう雨の宵こころ静かに人を待ちおり  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

春紫苑(はるしおん)という花

2016年06月27日 | Weblog

これは、菊(きく)科、ムカシヨモギ属の春紫苑(はるしおん)という花である。春紫苑の開花時期は、 4/ 1 ~ 5/末頃であるが、現在でも、まだ道端に咲いて居る花のあのである。いうなれば、此れは北アメリカ原産の帰化植物、雑草みたいに自生している花なのである。春紫苑の花は、姫女苑(ひめじょおん)そっくりである。



  今日の誕生日の花:ササユリ   花言葉:稀少価値

  今日の一首:お祭りの巫女の持ち舞うササユリの淡いピンクのさみしいまでに  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
 


.


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

牡丹臭木(ぼたんんくさぎ)という花

2016年06月26日 | Weblog
これは、熊葛(くまつづらか)科、クサギ属の牡丹臭木(ぼたんんくさぎ)という花である。此の花のネーミングは、牡丹のような花が咲く臭木ということで此の名になったらしい。この花は、ピンクで綺麗、夏から秋にかけて花が咲く。名前の通り、枝葉には、強い臭気ある。



  今日の誕生日の花:ホタルブクロ    花言葉:正義

  今日の一首:ホタルブクロの俯く花にかくしおくほどのかすかな恥ずかしさあり  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ガザニアという花

2016年06月25日 | Weblog
これは、菊(きく)科、ガザニア属のガザニアという花である。此の花のネーミングは、アリストテレスなどの書物を翻訳したギリシャ人「ガザさん」の名前に由来するそうです。が、此の花は、南アフリカ原産、明治末期に我が国に渡来したそうです。此の花は、春から秋まで長い間、オレンジ色、黄色などの花が咲くのである。この花の葉っぱは、ウラが白い。そして、ガーベラに少し似ている。晴れた日の日中にのみ花が開くらしい。
ガザニアという花の別名は、「勲章菊(くんしょうぎく)」
 

  今日の誕生日の花:オカトラノオ   花言葉:優しい風情

  今日の一首:朝霧のうごく山原おりおりにオカトラノオは尾を振りいたり   鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

薊(あざみ)という花

2016年06月24日 | Weblog
これは、菊(きく)科、アザミ属の薊(あざみ)という花である。この薊(あざみ)というネーミングは、薬効のある植物があり、その植物にアザミが似ていることから此の名前になったということである。薊の種類は、いろいろあり、どれもよく似ていて分類が難しい。日本だけでも約60種類もあるらしい。
野薊(のあざみ)は、春に咲き、それ以外のアザミは、夏から秋にかけて咲くそうである。
薊(あざみ)の葉は、羽状に裂け、縁にとげがある。花のあとはタンポポみたいな種(たね)になり、 風に乗って飛ぶという。
9月24日の誕生花 花言葉は「独立」



  今日の誕生日の花:オカトラノオ   花言葉:優しい風情

  今日の一首:朝霧のうごく山原おりおりにオカトラノオは尾を振りいたり   鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

アガパンサスという花

2016年06月23日 | Weblog
これは、百合(ゆり)科、アガパンサス属のアガパンサスという花である。このアガパンサスというネーミングは、ギリシャ語の「agapa(愛らしい)+ anthos(花)」の組み合わせことばであるという。此の花の開花時期は、 6/20 ~ 7/末頃で梅雨の頃、紫色の小花をたくさん咲かせるのである。(白花の品種もある。)此の花は、南アフリカ原産で、明治時代中期に我が国に渡来したそうである。アガパンサスという花は、葉は君子蘭によく似ているのである。また、根は太く強いので、斜面や土手などの土の流出を防ぐのに役立つらしい。
アガパンサスの別名は、紫君子蘭(むらさきくんしらん)「アフリカンリリー」
6月29日の誕生花 花言葉は「知的な装い」
    



  今日の誕生日の花:レンゲツツジ  花言葉:情熱

  今日の一首:高原はレンゲツツジの朱に燃えてあなたをわたしをかくしてしまう   鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

岨菜(そばな)という花

2016年06月22日 | Weblog
これは、桔梗(ききょう)科、ツリガネニンジン属の岨菜(そばな)という花である。岨菜(そばな)という花は、山地に生え、夏に開花するといいう、とてもきれいな紫色の釣鐘状の花である。此の花のネーミングの「岨」の字は、「切り立った崖(がけ)という意味である。ということは、そういう場所に咲く花を意味しているらしい。岨菜(そばな)は、また蕎麦菜とも書く。
岨菜(そばな)は、乾燥したものは咳止めに用いられ、若芽は、また、山菜として食べられるという。



  今日の誕生日の花:ヒメサユリ、オトメユリ    花言葉:飾らぬ美

  今日の一首:楚々として咲くヒメサユリ看護婦のあの娘に似ると思いにとどむ   鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「ミッキーマウスの木」という花

2016年06月21日 | Weblog
これは、オクナ科、オクナ属の「ミッキーマウスの木」という花である。この木は、南または東アフリカ原産で、南アフリカにも分布する低木で、正式な名称はオクナ・セルラタと言う。
此の花が咲いた後も、雄しべが残り、萼片が赤く色づいて盛り上がって中心部(花床)に光沢のあるやや縦長で球形の果実をつけるのである。この実の部分、なんとも珍しい形の実が、あたかも「王冠」のようにも見え、その実の形から英名をミッキーマウス・プラント(Mickey-Mouse plant)といい、そこから「ミッキーマウスの木」というネーミングが生まれたのである。



  今日の誕生日の花:シモツケ    花言葉:いつかわかる真価

  今日の一首:老夫婦しずかに住める垣にそいシモツケの花ことしも咲けり   鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)



コメント
この記事をはてなブックマークに追加