MVKのいろいろ

残り少ない人生、その楽しい余生のあり方を目下研究中

風船葛(ふうせんかずら)

2014年10月31日 | Weblog
これは、無患子(むくろじ)科、フウセンカズラ属の風船葛(ふうせんかずら)である。これは、初秋に緑色の風船形の実がなるのが普通であるが、何故か今だに青々として居たのだった。これは、多分に植えた時期や、場合によっては植えた場所によるのかも知れない。この風船葛のネーミングは、言わずもがな風船が蔓(かずら)のよううだからである。この風船の種の形が、ハート形というのも面白い。





風船葛(ふうせんかずら)・無患子(むくろじ)科。
・学名 Cardiospermum
  halicacabum
   Cardiospermum : フウセンカズラ属
   halicacabum : ホオズキのような

 Cardiospermum
 (カルディオスペルマム)は
 ギリシャ語の
 「cardia(心臓)
  + sperma(種子)」が語源。
 ハート形の種子、
 の意味と思われる。
 
・初秋に緑色の風船形の
 実がなる。
 じつにユニーク。
 風船唐綿のような
 とげとげはない。
・実の中にできるタネは
 「ハートマーク」模様。

・蔓性でまわりのものに
 どんどん巻き付いていく。
 そこから
 「葛(かずら)」の名がついた。

  (季節の花300から引用)

  今日の誕生日の花:サクラタデ  花言葉:愛くるしい

  今日の一首:少年はそこが秘密の場所なりき地蔵堂うらサクラタデ咲く   鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)

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十月桜(じゅうがつさくら)が咲いた

2014年10月30日 | Weblog
これは、薔薇(ばら)科、サクラ属の十月桜(じゅうがつさくら)という桜である。いま丁度、咲き始めたところであるが、一見、見るからに貧弱な花、数少ない花である。それは、解説でも述べているように、3分の1が10月頃から咲き、残りの3分の2は春に咲くからである。我が家の近くには数本の十月桜が咲いているが、何れも川向うであって、おまけに木が大きくて天辺に咲いているので写真には撮り難くく、したがって、止む無く貧弱な十月桜を添付した次第である。


十月桜(じゅうがつさくら)・薔薇(ばら)科。
・学名  Prunus × subhirtella
    cv. Autumnalis (十月桜)
   Prunus : サクラ属
   subhirtella :
     やや短い剛毛のある
   autumnalis :
       秋の、秋咲きの

 Prunus(プラナス)は、
 ラテン古名の
 「plum(すもも)」が語源。
 
・開花時期は、10/20 ~ 翌 1/10頃。
 (二度咲き→ 3/20 ~ 4/10頃)。
・花弁は八重で、
 白、または、うすピンク色。

・全体のつぼみの3分の1が
 10月頃から咲き、  
 残りの3分の2は春に咲く。
 1年に2回楽しめる。
 春の花のほうが少し大きいらしい。
 秋や冬に、
 「季節はずれに桜が咲いてるな」
 というときは
 この十月桜であることが多い。

・同様に、
 秋から冬にかけて咲く桜が
 「冬桜」。
  十月桜と冬桜は似ているが、
 花弁と花びらの数は、
  十月桜は”八重”で、
   花びらは5~18枚 
  冬桜は”一重”で、
   花びらは5枚。
 群馬県藤岡市鬼石(おにし)に
 冬桜の名所がある。

 十月桜も含めて、
 秋から冬にかけて咲く桜のことを
 総称して「冬桜」と
 呼ぶこともあるようだ。

・冬、春ともに、
 葉があるときに咲くことが多い。

・秋冬に咲く「桜」には
 子福桜 もある。

  (季節の花300から引用)

   今日の誕生日の花:オケラ 花言葉:親しみやすい

  今日の一首:愛らしく小さく白い花をつけオケラは高く茎伸ばしけり  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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紅葉した夏椿(なつつばき)

2014年10月29日 | Weblog
これは、椿(つばき)科、 ナツツバキ属の夏椿(なつつばき)である。その夏椿が、紅葉をしていたのである。普通の椿は、葉っぱが厚く紅葉しないが、この夏椿は、花は椿によく似ているが葉っぱは全く別である。この夏椿は、お寺さんに多いと聞くが、この辺では、庭木として植えているところが多いようである。この季節、庭木としての夏椿が紅葉するというのも、なかなか乙なものである。




夏椿(なつつばき)・椿(つばき)科。
・学名  Stewartia
  pseudo-camellia
   Stewartia : ナツツバキ属  
 pseudo-camellia :ツバキに似た

 Stewartia
 (スチュワーティア)は、
 18世紀のイギリスの
 「Stuart(Stewart) さん」の
 名前にちなむ
 
・開花時期は、 6/ 5 ~ 7/10頃。
 「椿」の名だが、
 梅雨の頃に開花する。
・すっきりした白色のきれいな花。
 5枚の花びらの縁(ふち)には、
 こまかいギザギザあり。

・花の形が椿によく似ていて、
 夏に開花することから「夏椿」。
・幹はすべすべしている。

・お寺によく植えられている。

・「沙羅双樹(さらそうじゅ)」
 と呼ばれることもあるが、
 お釈迦(しゃか)様が
 亡くなったときに
 近くに生えていたことで有名な
 「沙羅双樹」は、
 全く別の熱帯樹のこと。
 「沙羅双樹」は
 日本の風土では育たない。

 では、なぜ夏椿が
 この「沙羅双樹」に
 間違われたのか・・・。
 昔、ある僧侶が、
 「仏教にゆかりのある沙羅双樹の
  樹は、日本にもきっとあるはず」
 と、
 山に入っていろいろ探したところ、
 夏椿の木を見て
 「これが沙羅双樹だ♪」
 と思い込み、
 それを広めたため、
 との説がある。
 (ちなみに、釈迦が悟りを
  開いたことで有名な木は 
  「インド菩提樹」)

・別名 「沙羅の木」(しゃらのき)。
   沙羅双樹とまちがえたため
   この別名がついた。

  (季節の花300から引用)

   今日の誕生日の花:ナギナタコウジュ   花言葉:匂い立つ魅力

  今日の一句:ナギナタの術を学びし少女期はナギナタコウジュ知らずに過ぎき   鳥海昭子

 (NHKラジオ深夜便から引用)
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真っ赤に生繁ったピラカンサス

2014年10月28日 | Weblog
これは、薔薇(ばら)科、トキワサンザシ属のピラカンサスである。これは、近所の友人宅のピラカンサスであるが、友人が亡くなり、その家が空家になってしまい、その庭にピラカンサスだけが真っ赤に生い茂ってしまったのである。庭を手入れする人もなく、このピラカンサスが伸び放題。ピラカンサスは、有毒(青酸)なため、鳥も食べてくれないので余計、生い茂ってしまった感じである。この荒れ果てた庭を見るとき、何故か人間の命のはかなさを思わざるを得ないのである。




ピラカンサス・薔薇(ばら)科。
・学名 Pyracantha angustifolia
       (橘擬)
  Pyracantha coccinea
       (常盤山櫨子)

   Pyracantha :
      トキワサンザシ属
   angustifolia :
      幅の狭い葉をもつ
   coccinea :
      紅色の、緋紅色の

 Pyracantha(ピラカンサ)は、
 ギリシャ語の
 「pyro(炎)
  + acantha(刺)」が語源。
 火のような真っ赤な実をつけ、
 枝にはいっぱいとげが
 あるところから。
 これに「ス」がついて
 「ピラカンサス」。

・開花時期は、 5/10 ~ 5/末頃。
・花は白。
 花より、秋になる「実」が目立つ。
・中国名は「火棘(かきょく)」。

・別名 「橘擬」(たちばなもどき)
   オレンジ色の実。
   中国南西部原産。
 「常盤山櫨子」
   (ときわさんざし)
   赤い実。
   ヨーロッパ東南部原産。

  (季節の花300から引用)

   今日の誕生日の花:ウメモドキ    花言葉:明朗

  今日の一首:つぶらなる赤き実の照るウメモドキさわやかにして神無月ゆく  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用).
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コリウス(錦紫蘇(にしきじそ))

2014年10月27日 | Weblog
これは、紫蘇(しそ)科、コリウス属の「コリウス」である。花枯れの昨今、枯れ木の賑わいではないけれど、これも花と同様に目を奪われるような美しい植物である。これは、見るからに紫蘇(しそ)科の植物だということが歴然としているが、これが、珍しいことにインドネシアのジャワ島原産であるというのである。此のコリウスは、別名「錦紫蘇(にしきじそ)」というが、この植物の特徴を一番よく言い当てているような感じである。




コリウス・紫蘇(しそ)科。
・学名  Coleus blumei
   Coleus : コリウス属
   blumei :
     オランダの分類学者
     「ブルーム」さんの

 Coleus は、その雄しべの形から
 ギリシャ語で
 「Koleos(刀のさや)」
 と呼ばれたことに由来。
 
・インドネシアのジャワ島原産。
・色鮮やかな葉っぱが特徴。
 とんがった紫色の花とともに
 秋によく見かける。

・別名 「錦紫蘇(にしきじそ)」
 「金襴紫蘇(きんらんじそ)」

   紫蘇(しそ)に似ていて、
   かつ、葉っぱの色が 
   にぎやかなところから。

・10月15日の誕生花
・花言葉は「健康」

  (季節の花300から引用)

   今日の誕生日の花:センブリ   花言葉:溌剌とした美しさ

  今日の一句:センブリの小さい束が軒下に吊るされいたり山里の家  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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紫紺野牡丹(しこんのぼたん)の花

2014年10月27日 | Weblog
これは、野牡丹(のぼたん)科、シコンノボタン属の紫紺野牡丹(しこんのぼたん)という花である。この紫紺野牡丹という花は、いろんな色があるというが、残念ながら紫色の花しか見たことがないのである。この花は、一日花で次から次に咲いてくれたが、これが今年の見納めかもしれない。この花のネーミングは、ボタンのように綺麗だからだそうだが、ボタンの花には少しばかり似つかわしくないかんじである。そうであるが、きれいな花であることには間違いないと思う。




紫紺野牡丹(しこんのぼたん)・野牡丹(のぼたん)科。
・学名 Tibouchina semidecandra
        (紫紺野牡丹)
   Tibouchina :
      シコンノボタン属
   semidecandra :
       ほぼ10個の
       雄しべをもつ

 Tibouchina は、
 原産地の土地名。
 
・ブラジル地方原産。
・夏から11月頃まで
 長いあいだ開花。

・紫色がきれいな花。
 牡丹のように美しいので
 この名になった。
 (牡丹には似ていないが・・・)
・色は紫の他、赤、白がある。
 でも紫のものをよく見かける。

・ふつうよく見かけるのは
 「紫紺野牡丹
 (しこんのぼたん)」。

【ふつうの「野牡丹」】
   まんなかのしべの
   一部が黄色い
【紫紺野牡丹】
   しべは全て紫色

 といった見分け方が
 あるようです。
 なかなか難しいですね。
 ほかに、
 園芸種もいろいろありそう・・。
 タイトルは一応
 「野牡丹」にしました。

・11月16日の
 誕生花(紫紺野牡丹)
・花言葉は「平静」(紫紺野牡丹)

  (奇説の花300から引用)

   今日の誕生日の花:ヨメナ    花言葉:隠れた美しさ

  今日の一首:朝冷えは来ていたりなり初花のヨメナのひとつなつかしく咲く  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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山櫨(やまはぜ)の紅葉

2014年10月25日 | Weblog
これは、漆(うるし)科、ウルシ属の山櫨(やまはぜ)の木である。この木は、いま紅葉真っ盛りといったところである。この山櫨(やまはぜ)は、知人のところで植えているものであるが、毎年、この時期になると紅葉するようである。この木は、漆(うるし)科なので、肌に触ってかぶれることがないかと質したところ、大丈夫だということであった。
何はともあれ、これは、秋の季節を象徴するような紅葉である。



山櫨(やまはぜ)・漆(うるし)科。
・学名 Rhus sylvestris
   Rhus : ウルシ属
   sylvestris :
      森林生の、野生の
 
・山地などに生える。
・秋の紅葉がとてもきれい♪

  (既設の花300から引用)

   今日の誕生日の花:モヨウビユ   花言葉:燃え上がった情熱

  今日の一首:燃えあがる炎のように色づきぬ秋のなかばをモヨウビユの葉  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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木通(あけび)も熟れた

2014年10月24日 | Weblog
これは、木通(あけび)科、アケビ属の木通(あけび)の果実である。この木通は、近所の知人のお宅に植えてあった木通の木で実った果実である。最近は、山に入っても自然の木通にお目にかかることは皆無に等しい。子どものときは、ガキ大将と一緒に山にアケビ採りに行ったのに、長じてから見たことがあるのは、数年前、奥浜名湖に行ったとき宿に通じる途中の薮に実っていたのを見たことがあった位である。アケビの実は、薄ら甘くて種ばかり。でも、春先のアケビの新芽や、食べた後のアケビの皮の料理、それらは、中々の珍味である。


木通(あけび)・木通(あけび)科。
・学名 Akebia quinata(木通)
  Akebia trifoliata(三葉木通)

   Akebia : アケビ属
   quinata : 五枚の小葉の
   trifoliata : 三枚の葉の
 
・開花時期は、 4/ 1 ~ 4/末頃。
・つる性植物。

・名前は、実が熟して割れたさまが、
 人の「あくび」に似ていることから
 「あけび」に変化していった。
 また、実は熟してくると
 ぱっくり口をあけたように 
 裂けることから、
 「開け実(あけみ)」
  →「あけび」になった、
 という説もある。

・実の白い中身は食べられる。
 つるの部分は利尿作用があり、
 漢字の「木通」は、 
 「小水が通じるつるの木」
 からきているらしい。  

・春の若菜は、”おひたし”や
 お茶(アケビ茶)に使われる。
・江戸時代は、
 実の中の種子から油を採った。

・木通の葉は5枚で丸っこく、
 三葉木通の葉は3枚で、
 ふちは波状になっている。

・「通草」とも書く。
・「実」は郁子(むべ)に似ている。

  (季節の花ら引用)

   今日の誕生日の花:ダンギク(段菊)  花言葉:忘れ得ぬ思い

  今日の一首:忘れ得ぬ思いの中の友なれどその後を知らずダンギク咲けり  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用).
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烏瓜(からすうり)の真っ赤な実

2014年10月23日 | Weblog
これは、瓜(うり)科、カラスウリ属の烏瓜の真っ赤にみのった真っ赤な実である。この烏瓜は、夏の夜に真っ白い糸を巻いたような花が咲き、その結果、この様に真っ赤に結実したものである。
この烏瓜の実は、鳥の大好物だといういうことであるが、この烏瓜のネーミングも、果たして烏(からす)が大好物なのかどうか分からないが、鳥が鉱物であることに由来しているそうである。この烏瓜の赤い実は、装飾品に使うのかどうか分からないが、楽天あたりのネット販売をしているようである。詳しいことは分からないが、霜焼けの薬になると聞いたことがある。(かつては日本でも、しもやけの薬として実から取れるエキスが使用された)


   「蔓切れて はね上りたる カラスウリ」  高浜虚子





烏瓜(からすうり)・瓜(うり)科。
・学名  Trichosanthes cucumeroides
          (烏瓜)
  Trichosanthes kirilowii
    var.japonica(黄烏瓜)

   Trichosanthes : カラスウリ属
   cucumeroides : キュウリ属に似た
   kirilowii :
    採集家「キリロフ」さんの
   japonica : 日本の
 Trichosanthes
 (トリコサンセス)は、
 ギリシャ語の
 「thrix(毛)
  + anthos(花)」が語源
 花冠の先が細裂して
 糸になることから。
 
・つる性植物。
・夏の夜に花が咲く。
 (翌日の日中にも、
  一部咲き残る)。
 レース飾りのある
 白いきれいな花。
 白い花のネット状の模様は
 雄花と雌花を結ぶ蛾(ガ)の
 標識になる。

・実を、烏が好んで
 食べることから「烏瓜」。

・秋に、縦長の実ができる。
 最初は緑色で縦じまがあり、
 緑 → だいだい色 → 赤
 と色が変わっていく。
 実が赤くならずに
 黄色くなるものもある。
 こちらは
 「黄烏瓜(きからすうり)」
 という。
 (なかなか見分けがつかない。
  ここではまとめて
  「烏瓜」ページとしました)

・葉のふちは浅く切れ込む。
 (「烏瓜」の葉っぱはざらざら、
  「黄烏瓜」の
   葉っぱはすべすべ)。

・別名「玉章、玉梓(たまずさ)」
 「狐の枕(きつねのまくら)」

  (季節の花300から引用)

   今日の誕生日の花:カッコウアザミ   花言葉:信頼

  今日の一首:徒然なる日の陽だまりを信頼のやさしさに咲くカッコウアザミ  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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たわわに実った蜜柑(みかん)

2014年10月22日 | Weblog
これは、蜜柑(みかん)科、 ミカン属の所謂、ウンシュウ(温州)蜜柑である。この蜜柑は、すぐお隣のお宅になった、そのものである。むかし静岡以北の関東では、蜜柑の栽培は難しいと言われていたのであるが、最近、関東でも温州蜜柑が採れ市場に出荷するところが有るようである。それは、蜜柑が改良されたのか、気候が温暖化したのか、その理由は判らない。何れにしても、これは、見事といううかご立派な温州蜜柑である。(ご馳走になったことがあるが、甘くて美味しかった。)

蜜柑(みかん)・蜜柑(みかん)科。
・学名  Citrus unshiu(温州蜜柑)
   Citrus : ミカン属
   unshiu : ウンシュウ(温州)

 Citrus(シトラス)は、
 レモンの木に対する古い呼び名。
 これが属名になった。
 
・もっともポピュラーな
 「みかん」♪
・中国から渡来した柑橘類をもとに
 日本で作られた品種。
・鹿児島県原産で、
 全国で栽培されている。

・ふつう、種子(タネ)はない。
・初夏に白い5弁花が咲く。
・葉は光沢あり。
・みかんの皮を干したものを
 「陳皮(ちんぴ)」と呼ぶ。


・別名 「温州蜜柑
  (うんしゅうみかん)」
   誕生地は鹿児島県だが、
   市場に出回る名前として、
   中国江南地方の、
   柑橘類名産地の
   「温州(うんしゅう)」
   の名がつけられ、
   そこから「温州みかん」
   の名で呼ばれる。

・愛媛県の県花(蜜柑)→ えひめみかん

・「橘(たちばな=みかん)は
  実さへ花さへ  その葉さへ
  枝(え)に霜降れど
  いや常葉(とこは)の樹」万葉集 聖武(しょうむ)天皇

  (季節の花300から引用)

  今日の誕生日の花:シコンノボタン   花言葉:平静

  日の一首:シコンノボタンひらきし朝のしずけさに守り続ける約束があり  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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