MVKのいろいろ

残り少ない人生、その楽しい余生のあり方を目下研究中

シマトリネコ

2013年08月31日 | Weblog
今日は、9月1日、関東大震災記念日
1923(大正12)年9月1日午前11時58分、関東大震災が発生した。
マグニチュードは7.9で、家屋の全半壊25万戸以上、焼失家屋44万戸以上、津波による流失家屋868戸、死傷者20万人以上、行方不明者4万人以上という甚大な被害を齎した。ちょうど昼食準備の時間だったため、地震の後に大火災が発生し、被害がさらに大きくなった。

これは、木犀科、トネリコ属のシマトリネコという樹と花である。この花木は、我が屋のすぐ裏、三軒先のお宅の庭に植えられていたものである。此の花木を数年前に見たときに、そのお宅の御主人に名前を尋ねても、建築業者が植えて呉れたので分からないということだった。そこで小生が調べて、シマトリネコという樹である旨を教えてあげた事があった。今年も、シマトリネコに、ご覧のような白い花が咲いたのだった。


ものの本には、次のような記述があった。
シマトネリコは、木犀科、トネリコ属では数少ない常緑樹です。美しい小葉が規則的に並ぶ奇数羽状複葉から降り注ぐ木もれ日が、涼しげでさわやかな印象を与え、人気を呼んでいます。5月下旬から7月にかけて、枝先に小さな白花が房のように咲き、やがて結実して白色の翼(よく)をもったタネが見られます。タネは樹上に長くついているので、遠目に見ると花が咲き続けているようにも見えます。街路樹に利用される場合は、幹が1本で見通しのよい単幹仕立てがほとんどですが、庭木としては、細い幹が数本立ち並ぶ株立ち仕立てのほうが、柔らかで自然な感じで人気があります。

  今日の誕生日の花:オシロイバナ   花言葉:内気、柔和

  今日の一句:白粉花吾子は淋しい子かも知れず   波多野爽波

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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日日草(にちにちそう)

2013年08月30日 | Weblog
これは、夾竹桃(きょうちくとう)科、ニチニチソウ属の日日草(にちにちそう)という花である。この花は、ネーミングの通り、日日(にちにち)飽きることなく咲き続けてくれる花である。此の花は、日照りや乾燥にも強いようで、いまどこにでも咲いているという感じである。しかも、近所の何でも屋では一鉢百円で売っているように、比較的低廉な価格で購入できるだけに普及しているようである。此の花は、本来、多年草であるが、冬場に枯らしてしまうことが多いため、一年草として扱っているそうである。




日日草(にちにちそう)・夾竹桃(きょうちくとう)科。
・学名  Catharanthus roseus
   Catharanthus : ニチニチソウ属
   roseus : バラ色の、淡紅色の
 Catharanthus(カサランサス)は、
 ギリシャ語の「katharos(純粋な)
   + anthos(花)」が語源。

・西インド原産。
・梅雨の頃から秋まで咲き続ける。
・日々新しい花に咲き代わることから
 この名前になった。
 また、それぞれの花は
 1日花ではなく3~5日はもつ。
・日照りや乾燥にも強い。

・別名 「日日花(にちにちか)」

・7月8日、9月17日の
 誕生花(日日草)
・花言葉は 「生涯の友情、優しい追憶」(日日草)

  (季節の花300から引用)
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ブーゲンビレア

2013年08月29日 | Weblog
これは、白粉花(おしろいばな)科、イカダカズラ属のブーゲンビレアという花?である。このブーゲンビレアは、熱帯花木の代表と言われるように大きな温室の花木かと思っていた。ところが、花をこよなく愛する知人ところでは、屋外に此のブーゲンビレアの鉢が据えられているのである。このブーゲンビレアの花は、小さい白い花で、よく気を付けてみてみないと分からない。というのは、ブーゲンビレアの葉が色がついて綺麗だから目立たないのかもしれない。


ブーゲンビリア・白粉花(おしろいばな)科。
・学名 Bougainvillea glabra
   Bougainvillea :イカダカズラ属
   glabra : やや無毛の
 Bougainvillea(ブーゲンビレア)は、
 フランスの科学者で探検家の
 「ルイ・アントワーヌ・
  ブガンビユ」さんが
 この花を最初に発見したことから、
 その名前にちなんで冠された。

・南アメリカ地方原産。
・熱帯花木の代表。
 夏から10月頃まで開花。

・ピンク色がとてもきれい。
 葉っぱみたいな花。
 だいだい色のものもある。

・「ブーゲンビリア」
 と呼ばれることが多い。

・別名 「筏葛」(いかだかずら)。

・7月20日の誕生花
・花言葉は 「あなたは魅力に満ちている」

  (季節の花300から引用)

  今日の誕生日の花:キツネノカミソリ 花言葉:妖艶

  今日の一首:怖れては遠目にみたる花なりきキツネノカミソリ群れる初秋   鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
  
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黄花コスモス

2013年08月28日 | Weblog
これは、菊(きく)科、コスモス属の黄花コスモス という花である。この黄花秋桜は、梅雨時から秋にかけての長い間、咲くと言われている。この花は、コスモスに似た黄色や橙色であるが、コスモスより暑さに強く、葉はコスモスより太く切れ込みも少ない。でも、寒くなるとすぐ枯れてしまうということである。といって、暑さに強いはずの黄花コスモスも、今年の酷暑には参ったのか、あまり綺麗な花を見掛けないような感じである。


黄花コスモス ・菊(きく)科。
・学名  Cosmos sulphureus
   Cosmos : コスモス属
   sulphureus : 硫黄色の、黄色の
 Cosmos は、ギリシャ語で「飾り」の意味。

・メキシコ原産。
・7~10月頃開花。
 いろんな時期に咲く。
・花色は、
 黄色またはオレンジ色。
 (どちらの色の花も、
  夏から初秋にかけて
  よく見かける)

・コスモスの仲間で、かつ、
 黄色っぽい花が咲くので、
 この名前になった。
・葉っぱは、
 コスモスより太くギザギザ。
 (コスモスの葉は線状)

  (季節の花300から引用)

  今日の誕生日の花:ミズアオイ(ミズアオイ科)   花言葉:前途洋々
 
  今日の一句:前方がひらける予感のミズアオイ 青紫の花を掲げる

  (NHKラジオ深夜便から引用)
  
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アンゲロニア

2013年08月27日 | Weblog
これは、コマノグサ科 アンゲロニア属のアンゲロニアという花である。此の花は、名前がわからなかったが、漸く名前は分かったが詳しいことはWEBを調べてもよく分からない。コマノグサ科の花は、いろいろあるが、多分、金魚草やジキジキタリスの仲間だだど思う。此のアンゲロニアという花は、本来、多年草であるが、栽培が難しいために一年草として扱っているようである。このアンゲロニアは、どうやら新しい花のようである。


Angelonia AngelMist Dark Lavenderコマノグサ科 アンゲロニア属 (非耐寒性多年草)
花時期は、初夏~秋。 植え場所:水はけがよく、直射日光が良くあたり、風通しの良い場所。
植え付けの際:緩効性肥料をいれて、植え付けましょう。
用途:花壇上、鉢植え、寄植え 草丈40cm~50cm
用土 水持ちがよく通気性の良い土。 植え付け場所;日向。
鉢の置き場所;日向、梅雨時期は、風通しの良い日向。真夏から秋も日向。


  今日の誕生日の花:ヤマハハコ(キク科)   花言葉:純情
 
  今日の一句:此処に居るここにいますとハハコグサ つつましく呼ぶごとくに咲けり 

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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マリーゴールド

2013年08月26日 | Weblog
これは、菊(きく)科、マンジュギク属のマリーゴールドという花である。この花は、鉢植えのものも多いようであるが、小生の散歩エリアの中で畑一面咲いているところがある。これは、水がない状態でもなかなかしおれないような強靭な花だから一面繁殖したものではないかと思う。この花には、花色は黄色やオレンジ、赤など色々あり、また、一重や八重など色々な種類があるようである。

マリーゴールド・菊(きく)科。
・学名  Tagetes patula
  (フレンチマリーゴールド)
   Tagetes : マンジュギク属
   patula : やや開出した
 Tagetes(タゲテス)は、
 植物学者リンネが、この花を
 エトルリアの神「Tages」に
 捧げたことに由来する。
 
・春から秋まで
 絶え間なく咲き続ける。
・「マリーゴールド」とは、
 「聖母マリアの黄金の花」
 という意味。
・メキシコ原産。

・花壇によく植えられる。
 水がない状態でも
 なかなかしおれない、強い花。

・インドでは
 首飾りによく使われる。
・独特の臭気により
 除虫の働きをする。

・小型種の
 「フレンチマリーゴールド」と
 大型種の
 「アフリカンマリーゴールド」
 などがある。
 ふつうよく見かけるのは
 「フレンチマリーゴールド」。

・8月20日の誕生花
・花言葉は「常にかわいらしい」

  (季節の花300から引用)

  今日の誕生日の花:ユウガオ(ウリ科)   花言葉:魅惑の人
 
  今日の一句:ユウガオのほのかに白く 花ひらく空気の音をきくような刻 

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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凌霄花(のうぜんかずら)

2013年08月25日 | Weblog
これは、凌霄花(のうぜんかずら)科、ノウゼンカズラ属の凌霄花(のうぜんかずら)という花である。この花は、真夏の暑い時期に、オレンジ色の大きく派手な花を次々と咲かせていく南国を感じさせる花。此の花は、もう咲き終わったかと思ったら、さにあらず、依然として咲き続けているのである。いうなれば凌霄花という花は、もしかして早生、遅咲きという種類があるのかどうか、よくわからないけれど、長く咲いている花なのである。この凌霄花には、オレンジ色だけではなく色んな種類の花があるようである。これが、夏の名残の花に早くなってほしいものである。




凌霄花(のうぜんかずら)・凌霄花(のうぜんかずら)科。
・学名  Campsis grandiflora(凌霄花)
  Campsis radicans(アメリカ凌霄花)
   Campsis : ノウゼンカズラ属
   grandiflora : 大きい花の
   radicans : 根を生ずる
 Campsis(カンプシス)は、
 ギリシャ語の 
 「Kampsis(湾曲、曲がっている)」
 が語源。
 おしべの形が
 曲がっているところから。

・開花時期は、 6/25 ~ 9/15頃。
・中国原産。
 古くから薬として使われていた。
 日本には平安時代の
 9世紀頃に渡来。

・オレンジ色の派手な花。
・つるでどんどん伸びていく。
 いろいろからみつく。


・とても寿命の長い木で、
 豊臣秀吉が朝鮮半島
 から持ち帰ったといわれるものが
 金沢市にまだ健在らしい。
   (樹齢400年以上・・・)

・古名の「のせう」が変化して
 「のうぜん」になったとも、
 「凌霄」の音読みの
 ”りょうしょう”が変じて
 「のしょう」になったとも
 いわれる。
 「凌霄花」は漢名からで、
 「凌」は”しのぐ”、
 「霄」は”そら”の意味で、
 つるが木にまといつき
 天空を凌ぐほど高く登る
 ところから、この名がついた。

・茎、花が甘いらしく、
 よく蟻(あり)が
 うろうろしている。

・江戸時代の貝原益軒さんが
 「花上の露、目に入れば
  目暗くなる」と記述し
 いかにも有毒の花、
 というイメージがついているが、
 実際には毒はない。

・「凌霄花に
  秋の通ふか 風見ゆる」  恒丸

  (季節の花300から引用)

  今日の誕生日の花:ケイトウ(ヒユ科)   花言葉:永遠の愛 おしゃれ
 
  今日の一句:台風が過ぎて三日目 倒れしケイトウむっくと立つ気配 

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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女郎花(おみなえし)

2013年08月24日 | Weblog
これは、女郎花(おみなえし)科、オミナエシ属の女郎花(おみなえし)という花である。
この女郎花(おみなえし)は、一説のよると、このネーミングというのは、美女も圧倒する美しさという意味の「おみな圧し」からきているという説、また、小さな黄色い小花が女性の食べていた粟飯=「おみな飯」に似ている事から名付けられたのだとか諸説があるようである。なお、この花は、畏れ多くも源氏物語とも関係があるといった諸説があるように、昔から話題に事欠かない花である。また、この花は、紛れもなく秋の七草の一つでもあるのである。



女郎花(おみなえし)・女郎花(おみなえし)科。
・学名  Patrinia scabiosaefolia
   Patrinia : オミナエシ属
   scabiosaefolia :
   マツムシソウ属のような葉の
 Patrinia(パトリニア)は、
 18世紀のフランスの
 鉱山学者「Patrin さん」の
 名前にちなむ。

・開花時期は、 7/ 5 ~ 10/10頃。
・黄色い清楚な5弁花。
 山野に生える。

・「おみな」は「女」の意、
 「えし」は古語の
 「へし(圧)」で、
 美女を圧倒する美しさから
 名づけられた。

 また、もち米でたく
 ごはん(おこわ)のことを
 「男飯」といったのに対し、
 「粟(あわ)ごはん」
 のことを「女飯」といっていたが、
 花が粟つぶのように
 黄色くつぶつぶしていることから
 「女飯」→「おみなめし」
     →「おみなえし」
 となった、
 との説もある。

・漢字で「女郎花」と
 書くようになったのは
 平安時代のなかば頃から、
 と言われている。

・根は漢方薬になる。

・「男郎花(おとこえし)」
 という花もあり、
 こちらは白い花。
 形はそっくりだが
 女郎花より
 「力強く」見えるとのこと。

・別名 「粟花」(あわばな)、
   黄色い花が
   粟に似ているから。

 「思い草」(おもいぐさ)。
 
・8月16日の誕生花(女郎花)
・花言葉は「約束を守る」(女郎花)

・「手にとれば
  袖(そで)さへ匂ふ 女郎花
  この白露に 散らまく惜しも」  万葉集 作者不詳

 「女郎花 秋萩凌ぎ さを鹿の
  露分け鳴かむ
  高円(たかまど)の野そ」    万葉集 大伴家持

 「さを鹿の
  己が棲む野の 女郎花
  花にあかずと 音をや鳴くらむ」 槐和歌集 源実朝

 「ひょろひょろと
  猶(なお)露けしや 女郎花」  松尾芭蕉
 
・秋の七草のひとつ。

  (季節の花300から引用)

  今日の誕生日の花:シシウド(セリ科)   花言葉:健康美
 
  今日の一句:高原のシシウド銀くひかる朝 蜘蛛みじろかず巣の端にいる 

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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風船蔓(ふうせんかずら)

2013年08月23日 | Weblog
これは、無患子(むくろじ)科、フウセンカズラ属の風船蔓(ふうせんかずら)という面白い実である。この風船蔓は、初夏に白い花が咲き、それが結実して風船のような実になるのである。が、この花は、気を付けていないと分からないようである。この風船蔓は、もっぱら鑑賞用であるが、最近は、ただ鑑賞用だけでなく、グリンカーテンに仕立てている向きもあるようである。これは、多分に風船カズラの蔓の特徴をうまく利用したもののようである。



風船蔓(ふうせんかずら)・無患子(むくろじ)科。
・学名  Cardiospermum
  halicacabum
   Cardiospermum :フウセンカズラ属
   halicacabum :ホオズキのような
 Cardiospermum(カルディオスペルマム)は
 ギリシャ語の 「cardia(心臓)
  + sperma(種子)」が語源。
 ハート形の種子、の意味と思われる。

・初秋に緑色の風船形の
 実がなる。
 じつにユニーク。
 風船唐綿のような
 とげとげはない。
 実の中にできるタネの姿は
 かわいらしい。

・蔓性でまわりのものに
 どんどん巻き付いていく。
 そこから「葛(かずら)」の名がついた。

  (季節の花300から引用)

  今日の誕生日の花:カラスウリ(ウリ科)   花言葉:よき便り
 
  今日の一句:いい便りありそうな日のカラスウリ 手のとどかない高みに赤し  

  (NHKラジオ深夜便から引用)



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ミントの花

2013年08月22日 | Weblog
これは、紫蘇(しそ)科、ハッカ(メンサ)属のミントの花である。このミントは、かって、わが家にもあって、芝生の中にまで蔓延して困ったことがあった。その当時は、沢山あって邪魔だという思いばかりでミントの花には殆ど関心が及ばなかったのである。いま、斯うしてミントな花を見ると、結構、捨てがたい可憐な花だったようである。最近、このミントをトイレの防臭剤の代わりにと、近所の方がもってきてくれたことがあった。



ミント・紫蘇(しそ)科。
・学名  Mentha : ハッカ(メンサ)属
 Mentha(メンサ)は、
 地獄の女王にハッカに
 変えられてしまったと
 いわれている、
 女神の「Menthe」の
 名前に由来。  (ギリシャ神話)
 
・小さい花が
 いっぱい段々になって咲く。
・ミントと薄荷は
 なんとなく分けにくかったので
 同じページにしました。

【ミント】
・精油には消化、消毒、
 強壮の効果があり、
 歯磨き粉やチューインガム、
 化粧品、入浴剤、
 紅茶などの香料、菓子類、
 料理等に使用される。

・いろいろ種類がある。
  「ペパーミント」
  「アップルミント」
  「パイナップルミント」
  「ペニーロイヤルミント」
    など・・・。
・別名 「西洋薄荷(せいようはっか)」

【薄荷(はっか)】

・茎や葉っぱを水蒸気で蒸留して
 「薄荷油(はっかあぶら)」
 などをとる。
 メントールという成分を含む。
 この香料用や薬用として
 栽培される。
・夏、枝に沿って
 すごく小さい白紫花が咲く。

・葉っぱをもむと、
 さわやかな香り♪

・「日本薄荷(にほんはっか)」
 の名で呼ばれることもある。

  (季節の花300から引用)
  
   今日の誕生日の花:ナデシコ(ナデシコ科)   花言葉:純愛 才能
 
  今日の一句:八月の川原に咲くナデシコの なみだぐましよ今もむかしも

  (NHKラジオ深夜便から引用)
  

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