MVKのいろいろ

残り少ない人生、その楽しい余生のあり方を目下研究中

松球(まつぽっくり)

2013年04月30日 | Weblog
今日は、5月1日、メーデー
日本でのメーデーは1920(大正9)年5月2日に上野公園で行われたものが最初で、その後全国に広がったが、1936(昭和11)年に政府によって禁止され1946(昭和21)年まで中断された。
元々は、ヨーロッパでこの日に行われていた春祭りで、花の冠を被らせて「5月の女王(May Queen)」を仕立て、遊戯等して楽しむ日だった。

これは、松(まつ)科、マツ属、松(まつ)そのものである。これは、散歩の途中、松球(まつぽっくり)が出来るのではないかと思われる松の新しい芽に出会ったのである。或いは、松球(まつぽっくり)にならない、ただの新芽だったかも知れない。でも、その新芽の威勢の良い勢いを感じたので此のプログにアップしたのである。この松の今後の成長がどうなってゆくのか、見守ってゆきたいと思う。

、松球(まつぽっくり)・松科。
・学名 Pinus : マツ属
 Pinus(パイナス)は、
 ケルト語の「pin(山)」が語源。
 
・寒い冬にも耐え、常緑なので、
 長寿の象徴とされている。
・神がその木に降りてくるのを
 「待つ」ことから
 「マツ」になったとも、
 葉が2つに分かれていることから
 「股(また)」が
 次第に「マツ」に
 なった、ともいわれる。

・1本の小さな枝から
 ふつうは2本の細い葉っぱが
 伸びる。
 (二葉松(にようしょう))。
 赤松や黒松は、この「二葉松」。
 5本の葉っぱが伸びるのは、
 いわゆる
 「五葉松(ごようまつ)」。

・「松  竹  梅」

・「門松」「松の内」など、
  お正月に関係が深い。
 お正月用語 へ

・北海道の道の木
   (蝦夷松(えぞまつ))
 岩手県の県の木
   (南部(なんぶ)赤松)
 群馬県の県の木(黒松)
 福井県の県の木(松)
 岡山県の県の木(赤松)
 島根県の県の木(黒松)
 山口県の県の木(赤松)
 愛媛県の県の木(松)
 沖縄県の県の木(琉球松)

・「茂岡に
  神さび立ちて 栄えたる
  千代松の木の 年の知らなく」 万葉集 紀鹿人(きのかひと)

 「立ち別れ
  いなばの山の 峰に生ふる
  まつとし聞かば 今帰り来む」 古今集 中納言行平(ちゅうなごんゆきひら)
   百人一首(16)

 「誰をかも
  知る人にせむ 高砂の
  松も昔の 友ならなくに」   古今集 藤原興風(ふじわらのおきかぜ)
   百人一首(34)

 「鶴の岡
  あふぎて見れば 峰の松
  梢(こずえ)はるかに
  雪ぞつもれる」    金槐和歌集 源実朝

 「名月や 畳の上に 松の影」   宝井其角

  (季節の花300から引用)

  今日の誕生日の花:スズラン   花言葉:純愛、希望

  今日の一首:スズランの群生ありき霧雨にぬれてさ揺れて涯(はて)もなかりき   鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)

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珍しい躑躅(つつじ)

2013年04月29日 | Weblog
これは、躑躅(つつじ)科、ツツジ属の躑躅(つつじ)と言う花である。といっても、躑躅(つつじ)にも色んな種類の花があるようだ。この目新しい躑躅は、モチツツジ(餅躑躅)の園芸種で花車(ハナグルマ)というそうである。世の中には、知恵のある方が沢山いらっしゃって、教えていただいたものである。それは、かってのNIFTY-Serveのホーラム、現在のメロークラブの仲間からである。このメロークラブには、植物園というコーナーが設けられていて、その時々の珍しい花などが紹介されているのである。興味のある方は、一度、メロークラブを覗いてみては。(ただし植物園は、会員のみ。)
躑躅の名所は沢山あるが、ここでは、自分が行ったことがあるところだけ掲載した。


躑躅(つつじ)・躑躅(つつじ)科。
・学名  Rhododendron pulchrum (大紫躑躅)
   Rhododendron : ツツジ属
   pulchrum : 美しい、優雅な
 Rhododendron(ロードデンドロン)は、
 ギリシャ語の「rhodon(バラ)
  + dendron(樹木)」が語源。
 
・開花時期は、 4/15 ~ 5/15頃。

・「大紫躑躅」は、
 躑躅のなかで花が一番大きい。
 ふつう「つつじ」と言えば
 この種類を指す。   
 赤紫色の大輪の花を
 咲かせるところから
 「大紫」となった。
 単に「大紫」と呼ぶこともある。
 厳密には
 「平戸躑躅(ひらどつつじ)」の一品種。

・躑躅は、万葉集の時代から
 親しまれており、
 花が連なって咲くことから
 「つづき」、
 また花が筒状であることから
 「つつ」などと呼ばれていて、
 次第に「つつじ」になったらしい。

・道路の歩道脇によく植えられる。
・種類も色もいろいろある。
 現在300種を超える
 園芸品種がある。


・英語ではつつじ、皐月など全般を
 「Azalea(アザレア)」と呼ぶ。

・5月4日の誕生花(山躑躅)
・花言葉は「努力、訓練」(山躑躅)

・栃木県の県花
  (八入(やしお)躑躅)
 静岡県の県花(躑躅)
 長崎県の県花 (雲仙(うんぜん)躑躅)
 鹿児島県の県花(深山霧島(みやまきりしま))
 福岡県の県の木(躑躅)

・「水伝ふ  磯の浦回(うらみ)の
  岩つつじ  もく咲く道を
  また見なむかも」       万葉集

 「つつじいけて 其陰(そのかげ)に
  干鱈(ひだら)さく女」    松尾芭蕉

 「百両の  石にもまけぬ
  つつじ哉(かな)」      小林一茶

 「近道へ
  出てうれし野の 躑躅かな」  与謝蕪村


・東京周辺の見どころ

 <館林(たてばやし)、
    つつじが岡公園>
   高さ5m以上ある、
   巨木が多数。圧巻。
   樹齢600年を
   越すものもある。
   花見頃4月中旬~5月上旬。
   群馬県館林市花山町。
   最寄駅 東武伊勢崎線
    館林駅からバス

 <塩船観音寺
   (しおぶねかんのんじ)>
   青梅市郊外のお寺。
   1300年の歴史あり。
   花見頃4月中旬~5月中旬。
   青梅市塩船。
   最寄駅  JR青梅線
    河辺(かべ)駅からバス

  (季節の花300から引用)

  今日の誕生日の花:ボタン    花言葉:風格

  今日の一首:あるなしの風にゆれつつ白牡丹神々しくて清々(すがすが)しくて  鳥海昭子   

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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ガウラ( 白蝶草)

2013年04月28日 | Weblog
これは、赤花(あかばな)科、ガウラ属のガウラ( 白蝶草)と言う花である。このガウラは、今年はじめてお目見得したばかりの花である。この花は、別名、白蝶草というように、白またはピンク色の花が恰も蝶が舞うように咲くのが特色のようである。このガウラは、余り天気が良すぎて旨く写真が撮れなかったが、可愛い美しい大好きな花である。



ガウラ( 白蝶草)・赤花(あかばな)科。
・学名  Gaura lindheimeri
   Gaura : ガウラ属
   lindheimeri : 採集家
    「リンドハイマー」さんの
 Gaura(ガウラ)は、ギリシャ語の
 「gauros(立派な、華美な)」
 が語源。  
 
・北アメリカ地方原産。
・夏から秋にかけて、
 白またはピンク色の花が
 きれいに咲く。

・別名 「山桃草(やまももそう)」

 「白蝶草(はくちょうそう)」
   まさに白い蝶が飛んでるようだ。

  (季節の花300から引用)

  今日の誕生日の花:コデマリ    花言葉:努力する。

  今日の一首:心身を労して生きて逝きにける母が好きだったコデマリの花  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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大手鞠(おおてまり)

2013年04月27日 | Weblog
これは、吸葛(すいかずら)科、ガマズミ属の大手鞠(おおてまり)と言う花である。此の大手鞠は、小手毬などと一緒で、此の時期、至る所で咲いて居るのであった。然らば、この花は手鞠(てまり)という花は、小手毬と同じ種類かと思ったら、大違い、全然、別な種類、寧ろ紫陽花に近い種類だということであった。ネーミングは、多分、小手毬に似ているから、大きな花なだから大手鞠。ということは、少しばかり、イージーな感じがしないでもない感じである。


大手鞠(おおてまり)・吸葛(すいかずら)科。
・学名  Viburnum plicatum
    var. plicatum
   Viburnum : ガマズミ属
   plicatum : 静かな
 
・開花時期は、 4/20 ~ 5/15頃。
・紫陽花を白くしたような花。
 紫陽花より1ヶ月ほど早く開花する。

・別名 「手鞠花」(てまりばな)。

  (季節の花300から引用)

  今日の誕生日の花:スイートピー   花言葉:私を覚えて下さい、喜び

  今日の一首:スイートピーの淡いピンクよ高齢のあなたの胸に抱(いだ)かれながら  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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カラスの豌豆

2013年04月26日 | Weblog
これは、豆(まめ)科、ソラマメ属のカラスの豌豆という草(花)である。このカラスの豌豆は、我が家の前の道路を10メートルも歩けば道端に雑草然として沢山生えているのである。でも、この花をよく見ると、エンドウ豆の花にそっくりである。このカラスの豌豆は、「若芽を天ぷらにするとおいしいらしい」とあっては、ただの雑草と侮ることが出来ないようだ。このカラスの豌豆は、沢山生えているにもかかわらず、食べられる植物だと知る人は少ないと思う。この「カラスの豌豆」を知るにつけ、もっと野草には関心を持つ必要が有るように思った次第である。

カラスの豌豆・豆(まめ)科。
・学名  Vicia angustifolia
    var. segetalis
   Vicia : ソラマメ属
   angustifolia :
      幅の狭い葉をもつ
   segetalis : 穀作地生の
 Vicia(ビシア)は、ラテン語の
 「vincire(巻き付く)」が語源。
 この属の植物に
 蔓性のものが多いことから。

・開花時期は、 2/10 ~ 5/10頃。
・春、いかにも豆科っぽい
 ピンク色の花が咲く。
・春、若芽を天ぷらにすると
 おいしいらしい。

・これより小さいものに、
 「雀野豌豆」(すずめのえんどう)がある。
 大きめのものに「烏」と名づけることが多い。
 また、実は熟すと黒くなることから
 黒→カラス、との連想で
 「烏」の名がついたとの説もある。

・黒く熟した実は、
 時期が来ると自然に爆(は)ぜて、
 中のタネを外にはじき飛ばす。
 飛ばすときは
 実がねじれるように爆(は)ぜて、
 タネを遠心力で
 遠くに飛ばす仕組みを
 もっているようだ。

 (爆(は)ぜるところは、カタバミに似ている)

 1つの実に
 5個ぐらいのタネが入っている。
 爆(は)ぜる時季に、
 群生しているところで
 耳をすましていると、
 「パン、パン」と
 爆(は)ぜる音が聞こえる。

・別名 「矢筈豌豆」(やはずえんどう)。
   葉の先端がくぼみ、
   矢筈形になることから。

  (季節の花300から引用)

  今日の誕生日の花:フジ    花言葉:恋に酔う、懐かしい思い出

  今日の一句:千年の藤の花房ながくして千年の音ひそめてゆらぐ   鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)

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華鬘草 (けまんそう)

2013年04月25日 | Weblog
これは、罌粟(芥子:けし)科、コマクサ属の華鬘草 (けまんそう)という花である。この華鬘草 (けまんそう)は、直ぐ近所の親しいお友達の処に咲いていた花である。この花は、名前を聞くのも初めてだし、現物を見るのも初めてである。この花のネーミングは、花がたくさん並んで垂れ下がったところを仏殿の装飾の華鬘(けまん)に見立てたものということである。(不信心の小生には判らないが)
この花の花言葉は、「あなたに従う」「従順」「恋心」「冷めはじめた恋」「失恋」という事である。
奇しくも今日、NHKラジオ深夜便の誕生日の花が、この華鬘草 (けまんそう)だったのである。と言うことは、やはり此の花は季節の花なのである。



華鬘草 (けまんそう)・罌粟(芥子:けし)科。
・学名  Dicentra spectabilis
   Dicentra : コマクサ属
   spectabilis : 美しい
 Dicentra(ディセントラ)は、
 ギリシャ語の「dis(二)+ centron(距)」
 が語源。

・中国原産。鑑賞用。
・春、華鬘(けまん、仏前に飾る花輪のこと)
 に似た赤い花が、
 ずらりと片側に並んで咲く。
 白いのもある。

・別名 「鯛釣草」(たいつりそう)。
   鯛の形に似ているから。
  (ピンクの色までそっくり♪)

  (季節の花300から引用)

  今日の誕生日の花:ケマンソウ   花言葉:あなたについていく
   
  今日の一首:ケマンソウあなたとともに歩みきし金婚式の朝を咲きけり 鳥海昭子 

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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藤(ふじ)

2013年04月24日 | Weblog
これは、豆(まめ)科、フジ属の藤(ふじ)の花である。この藤(写真1)は、我が家の前を流れる柳瀬川の下流、反立橋のたもとに咲いていた藤(ふじ)の花である。この藤の名所と言えば、至る所に沢山あるが、埼玉では、東松山、また足利には、物凄く立派な藤棚などがある。
実は、我が家の目の前、柳瀬川の川岸にも野生の藤が生えており、いま咲いているところである。これは、お世辞にも立派とは言えないが、それなりに(写真2)のように自己主張しているところである。


藤(ふじ)・豆(まめ)科。
・学名  Wisteria floribunda
   Wisteria : フジ属
   floribunda : たくさんの花をつける
 Wisteria(ウィステリア)は、
 19世紀のアメリカの
 フィラデルフィアの有名な解剖学者、
 「Wistar 教授」の名前にちなむ。
 
・開花時期は、 4/15 ~ 5/ 5頃。
・日本原産。
・紫色の花が、
 幹の方から先端に向かって
 咲き進む。

・蔓(つる)は他の木などに
 「右巻き」に巻きつく。
 (これに似ている
  「山藤(やまふじ)」は
  「左巻き」に巻きつく)
 2mぐらいの長さの
 蔓になることもある。

・蔓はとても強く、
 古墳時代の巨大な石棺も、
 木ぞりに載せて
 この藤縄で運んだらしい。
 (参考)
  モミ(御柱の運搬)
・蔓状に成長するので、
 藤棚にいけることが多い。

・夏になると新しい枝先から
 また少し花が咲くことがある。

・「藤浪(ふぢなみ)の
  花は盛りに なりにけり
  平城(なら)の都を
  思ほすや君」    万葉集  大伴四綱(おおとものよつな)

 「ふるさとの
  池の藤波 誰植えて
  むかし忘れぬ
  かたみなるらむ」  金槐和歌集 源実朝

 「しはらくは 花の上なる
  月夜哉(かな)」        松尾芭蕉

 「瓶にさす
  藤の花ぶさ みじかければ
  畳の上に とどかざりけり」   正岡子規

  (季節の花300から引用)

  今日の誕生日の花:ライラック    花言葉:思い出を大切に

  今日の一首:忘れがたき思い出ひとつに重なりて紫ライラック庭のまんなか  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)



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一初(いちはつ)

2013年04月23日 | Weblog
これは、文目(あやめ)科、アヤメ(アイリス、イリス)属の一初(いちはつ)という花である。この花のネーミングは、アヤメの中で一番早く咲き出すので、この名前になったらしい。一初の花色は、主に青紫色が多いらしいが、この写真の一初は、白色である。白色の一初は、希少品種らしいということである。この一初の花は、アヤメ科の花の中で、季節の先駆けとして一番早く(一初)咲く花のようである。
  
一初(いちはつ)・文目(あやめ)科。
・学名 Iris tectorum Iris : アヤメ
    (アイリス、イリス)属 
   tectorum : 屋根の、屋根に生ずる
 Iris(アイリス)は
 ギリシャ語で「虹」の意味。
 
・開花時期は、 4/20 ~ 5/20頃。
・中国原産。・(日本風の)アヤメ類の中で
 一番早く咲き出すので
 この名前になったらしい。(一初草 → 一初)

・葉っぱの横幅が広く、
 花のところから白いとさか状の
 もじゃもじゃが出ているのが特徴。
 葉っぱの先端はとがっているが、
 やわらかく、さわっても痛くない。

・乾いた土に生える。
 乾燥に強いため、
 昔はかやぶき屋根の
 頂上部分にたくさん植えて
 屋根を締め付けて守った。
  (火災、大風の
   魔除けの意味もあった)。

 一初 4月下旬から
   5月中旬頃に咲く。
   乾いた土に生える。
   花色は主に青紫色(まれに白色あり)。
   花の様子は、なんとなく和風。
   花びら中央部のひらひらは「とさか状」。
   うしろ2枚の花びらは斜め上にひろがる。
   葉っぱは幅広で、
   縦に何本も 筋(突起した脈)がある。

  (季節の花300から引用)

  今日の誕生日の花:ワスレナグサ   花言葉:勝利の誓い

  今日の一首:振り向けば勿忘草の色冴えて明日のために咲くと思えり   鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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白花の紫蘭(しらん)

2013年04月22日 | Weblog
これは、蘭(らん)科、シラン属の白花の紫蘭である。紫蘭は、この辺では此から咲くのが一般的であるが、この写真の紫蘭は、日当たりが良かったせいか少し早く咲いたようである。この白品種の花紫蘭は、珍しいとまでゆかないまでも稀少な花のようである。「球茎は「白及根(はくきゅうこん)」といい、止血、あかぎれ、ひびに薬効がある。」というが、薬効があるということは、初めて知ったのである。昔は、洋薬を使わず、この様な漢方まがいの草などを使ったようで、この辺のところは、興味と関心のあるところである。


紫蘭(しらん)・蘭科。
・学名  Bletilla striata
   Bletilla : シラン属
   striata : しま模様がある
 Bletilla(ブレティラ)は、
 スペインの薬剤師の
 「Blet さん」の名前にちなむ。

・開花時期は、 4/15 ~ 6/ 5頃。
・群生しているさまは見事。
・少し湿ったところに生える。
・紫色の蘭であることから、
 この名になった。 

・球茎は「白及根(はくきゅうこん)」
 といい、止血、あかぎれ、
 ひびに薬効がある。
・白花の品種もある。
  
  (季節の花300から引用)

  今日の誕生日の花:オダマキ    花言葉:勝利の誓い

  今日の一首:誓いなど持たざるもよしオダマキの意志たかだかと花のむらさき  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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シラー

2013年04月21日 | Weblog
これは、百合(ゆり)科、シラー属のシラーという花である。このシラーは、散歩の道すがら、今年初めて御目見得した花なのである。この花のネーミングは、ギリシア語のスキロー(skyllo:害になる)に由来すると言われている。その球根の形態などから、一部をエンディミオン属もしくはヒアシントイデス属として区別することもあるという。この花も、美しく綺麗だからか有毒なのだそうだ。やはり、美しい花は、不用意に手を出してはいけないということのようだ。



シラー・百合(ゆり)科。
・学名  Scilla peruviana
 (シラー・ペルビアナ)
   Scilla : シラー属
   peruviana : ペルーの
 Scilla は、ギリシャ語の
 「skyllo(有害)」が語源。
 地下茎部分が有毒であることから。
 
・開花時期は、 4/20 ~ 5/20頃。
・青紫色の花を八方に広げる。

・シラーにはいろいろ種類があり、
 写真のものはペルビアナという。
 (「大蔓穂(おおつるぼ)」ともいう)。
 いずれの種類も
 乾燥した地面に適するらしい。

・「シラー」は、「スキラ」「スキラー」
 「スキルラ」とも読む。

  (季節の花300から引用)

  今日の誕生日の花:ヤマツツジ   花言葉:燃える思い

  今日の一首:少し酸っぱく少しは甘くかみたりきヤマツツジ燃え想いは咲けり  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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