一強に乗った安倍首相の最後の仕上げは危険:憲法改正「2020年に施行したい」

2017-05-03 17:32:15 | 政治問題
憲法改正「2020年に施行したい」 首相がメッセージ

自民党は総理任期を延長し、安倍首相が2020年のオリンピックの年にも首相であることが可能。そして、全く関連がないのだか、その年に憲法改正をするつもりだ。つまり、安倍首相としてはこの2つの歴史に名を残したいのだ。
そのためには2020年まで自民党は与党であり、憲法改正勢力を持つ一強状態は変わらないと言っている訳で、国民の支持が高いとたかを括っている。

独断+一強状態が続くと、自民党議員には驕りによるモラルの低下と、いつまでも大臣になれない幹部候補生の不満から、失言、スキャンダル、派閥争い、国民不在の独断政策等が発生してくるのは、世の常である。
自民党がそれ程政権担当能力があるのか?比較論から言えば、民主党/民進党よりは上位である。しかし、民主党政権時代に、自民党は野党として民主党を追求し切れていなかった事も忘れてはいけない。
国民は民主党政権時代は日本の失われた期間だったと考えている。それは間違いでは無いが、それを放置した自民党にも問題は有ったと考える。

民主党政権から自民党政権に代わった時点で、安倍総理と自民党に対する評価は非常に高かった。それあ当たり前で、民主党時代はマイナス30点、自民党に代わってプラス30点とした場合、60ポイントの改善は大きい。但し、100点満点の中の30点でしかないとしたら、優秀とは言えない。その後の安倍政権の政治・経済政策では80点ぐらい取ってもらわないと困るのだがプラス・マイナス面で考えると50点だ。
この点数は今後上昇する可能性は無く、そのレベルで安保関連法案を強行し、次は憲法改正を強行するとしたら、安倍総理は自民党を衰退させた政治家として、もう1つ歴史に名を残す事になろう。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 民進党のはかない努力:「真... | トップ | 説得力の無い金融庁:投信不... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

政治問題」カテゴリの最新記事