【映画】 テルマエ・ロマエ

日曜日の試験の帰りに買い物をしました。試験とか特別な用事が無いとなかなか行かない街だったので。。。（笑）

これからどんどん暑くなると言う事でクロップドカーゴパンツを1本。ハーフパンツは何本か持ってますが7分丈のクロップドパンツは初です。

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CD・DVD・映画レビュー

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遅くなりましたが今月上旬に観た映画を紹介。頻繁にTVCMが流れていた「テルマエ・ロマエ」。深夜に放送していたアニメ版も観てたので。（笑）

古代ローマの浴場設計技術士が現代の日本とタイムワープで行ったり来たり。日本の風呂文化に触れ合うシーンは面白おかしくこの映画の見せ場でしょう。アニメ版と比べても遜色なしの面白さ。ってか、実写映画の方が面白いかも。。。

ただ、それだけで成り立たないのが映画。そこから日本人のヒロインと古代ローマの後継者争いに巻き込まれていく。

ん…、オリジナルストーリーにしないと映画にならないのは分かりますが、面白さと言う部分でだんだん薄れていくのが残念…。

主演が阿部寛だからなのかところどころに「北斗の拳」ネタが散りばめられてたのはGood！（笑）

ちなみに、本当は「宇宙兄弟」を観るつもりでした。しかし、同じ時間に「テルマエ・ロマエ」も始まる事に気づいて浮気。どっちが良かったものか。。。（苦笑）

まさかの2強が馬券外へ…

昨日は予定通り「預金中級」の試験を受けてきました。家を出るのが遅くなったので高速で試験会場へ。。。（苦笑）

選択問題は良かったと思うんですけど筆記問題が難しかったです。もっとしっかり勉強できれば違ったかも知れませんけどねぇ。ん…。

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◎◎KEIBA予想◎◎

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昨日行われた3歳牡馬の頂点を決める日本ダービー。1、2番人気の2強が揃って馬券外に飛ぶなんて誰が予想できたか!?

このレースを制したのは3番人気ディープブリランテ。毎度毎度折り合いに苦労するこの馬にとって今回のペースはかなり追い風になった。ピッタリ折り合い3、4番手キープから早め抜け出し。ゴール前はフェノーメノと際どい勝負も鞍上の気持ちがギリギリ残らせた。見事な勝利！
ただ、抜群の能力は認めるもののこの馬にとってベストはマイルのはず。早くなったペースと前が止まらない高速馬場が大きく味方したのは誰が見ても明らか。さらに距離が延びる菊花賞では惨敗も…。

2着には6番人気フェノーメノ。この前が止まらない高速馬場で追い込むにはこの馬の位置取りが限界。勝ちに等しい2着でしょう。距離が伸びる菊花賞では勝ち馬よりも面白い。

3着にはトーセンホマレボシ。今までの末脚勝負から一転、兄トーセンジョーダンを彷彿させる先行策。鞍上が上手くこの馬の持ち味を活かした。もう一回り大きくなりそう。

軸のゴールドシップは5着…。メンバー最速の上りで追い込むもこの馬場では前が止まらない。あの位置から差し切ろうと思ったら上り32秒台前半が必要です…。

上手く枠を活かしフェノーメノと同じ位置取りでレースを運んでいれば差し切ってたはず。スタートは良くなかったですけどそれだったらもう少し積極的に動いてほしかった。ワールドエースを気にしたかかな。。。

それにしても、ワールドエース福永の直線一気は予想してましたが、ゴールドシップの内田か直線一気とは予想外。ん…。何と言ってもこれに尽きる…。

馬券はハズレ。折り合ったらディープブリランテの一発があると読んだまでは良かったです。
しかし、軸がこの結果ではどうしようもない。余力が無いと思っていたトライアル組も2、3着ですから完全にやられたと言っても良いでしょう。安田記念で挽回しますよ！（笑）

この2強ムードを制するのはどっち!? < 日本ダービー >

明日は銀行業務「預金中級」の試験を受けてきます。

とは言え、最近仕事が忙しくてほとんど勉強していない。ちょっと厳しいですねぇ。合格すれば会社から一時金が出るんですけど。。。

銀行員だったらアッサリ合格なんでしょうか。（苦笑）

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◎◎KEIBA予想◎◎

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さぁ、明日は3歳牡馬の頂点を決める日本ダービー。今年は皐月賞1、2着馬の2強ムード満点！

いつも通り過去5年の連対馬のデータから。

・皐月賞組vsトライアル組で連対馬を見ると圧倒的に皐月賞組。しかも、近3年の連対馬は5頭が皐月賞組と圧倒。ギリギリ間に合った感があるトライアル組はお釣りが無いはず。

・枠に注目すると馬場の良し悪しに関わらず内枠が好成績。1枠の4年連続連対中は偶然ではないような気も。

・血統は母父スタミナ血統に注目したい。勝ち馬にはメジロマックイーン、Platini、ルションなど2400mを持たせるスタミナの裏付けががある。

軸はゴールドシップ
この馬を嫌う理由が無い。皐月賞で見せた器用さ、共同通信杯で見せた東京適性、札幌2歳Sで見せた馬場不問の万能さ。それに良いポジションが取れそな3枠。ローテーションも共同通信杯→皐月賞と余力たっぷり。2冠は決まりでしょう！
ステイゴールド×母父メジロマックイーンと超ウルトラニックス配合の血統も後押し。

相手は…

ワールドエース
この馬の末脚は世代No1。しかし、それだけで勝てないのが日本ダービー。大外一気の追込みしかできない鞍上が大きな足かせに。能力で2着確保までか。

ディープブリランテ
能力で言えばこの馬も世代トップクラス。その能力を活かせるかは折り合いがカギを握っている。思い切って逃げたら面白い。

トリップ
穴はこの馬。一昔前は弥生賞と日本ダービーはリンクしていた。無欲のレースで一発

牝馬もそうだったように牡馬も1冠目の上位2頭が抜けていると見ます。ゴールドシップ‐ワールドエースを厚めに持って後は軽く押さえるだけ。

今年の日本ダービーは馬券を買うレースではなく見て楽しむレースですね。（笑）

アーセナルのCLストレートインはどーなるよ??

今日の金環日食は全く見る事ができませんでした。薄らと暗くなったような気がするも曇っていたのでわからない…。

しかし、6月6日には日食よりもレア度が高い「金星の太陽面通過」が見れるようです。これを逃すと次は105年後だとか。（苦笑）

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‐ サッカーごと ‐

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土曜日に行われたヨーロッパサッカーを締めくくるチャンピオンズリーグ決勝、バイエルンvsチェルシー。しっかりチェックしました。

大方の予想通り攻めるバイエルン、守るチェルシーの展開。ホームのバイエルンと手駒の少ないチェルシーでは当然。

ただ、作戦通り先制し、どう考えても圧倒的有利だったバイエルンを打ちのめしたのはドログバの破壊力とチェフの鉄壁の読み。

特にチェフは延長戦のPK、PK戦と全てボールのコースを読んでいた。あの落ち着きと安定感は相手にゴールを小さく見せます。PK戦最後のキッカー、シュバインシュタイガーがポストに当ててしまったのも仕方ない…。

チェルシーは悲願のCL制覇。アーセナルサポとしてはロンドンにビッグイヤーを先に持ってこられたのは悔しいですが、憎っくきバルサ、完全ホームのバイエルンを破って優勝したわけですからおめでとうと言うしかないです。（苦笑）

チェルシーがCLを制覇した事でリーグ4位のスパーズはELに。まぁ、それはどーでも良いとして心配なのはアーセナルのCLストレートインがどうなるのか。CLの実況ではプレイオフから、アーセナルオフィシャルはそのままストレートイン。いったいどどっちがホントよ??

試合結果　バイエルン　1　-　1　チェルシー

　　　前半　　　　　0　-　0
　　　後半　　　　　1　-　1
　　　延長　　　　　0　-　0
　　　PK戦　　　　 3　-　4

　　　得点 （バ） ミュラー　（チ） ドログバ

鞍上の気合に応え2冠制覇！

先日、会社の同僚から青森県十和田産のにんにくを使った塩だれをもらいました。

焼肉、野菜炒めなど何に使っても美味いって事で、野菜炒めと鶏から揚げに使ってみました。

にんにくの香りはそれほど強くなくこってりした塩だれ、それに黒コショウが効いていて油ものには合います。これはハマりますねぇ。（笑）

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◎◎KEIBA予想◎◎

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今日行われた樫の女王決定戦、オークス。モハメド殿下の社台グループに一撃は持ち越しに。。。

このレースを制したのは3番人気ジェンティルドンナ。前が止まらない馬場が功を奏した。全馬良いポジションを取ろうと比較的速めに流れるレース。上位人気2頭を射程圏に捕え中団追走から直線は外へ。外へ出してからはメンバー最速の上りで５馬身差の余裕の勝利。桜の女王を甘く見るなと言っていたに違いない。

2着には2番人気ヴィルシーナ。こちらはその速めに流れるレースについていくのが精一杯。地力で2着を確保したものの勝ち馬には遠く及ばなかった。あの手応えを考えたら惨敗でもおかしくなかったですけど。。。

3着には9番人気アイスフォーリス。内枠を積極的なレース。直線では馬群を捌き最内からしぶとく伸びた。一回り成長すれば秋は一泡吹かせる事ができるのでは。

軸のミッドサマーフェアは13着…。位置取りは文句なし。フローラSで見せたあの末脚が使えれば勝ち馬と際どい勝負をできたはず。ところがその末脚は見る影も…。
全くもって敗因が分かりません。年明け6戦目の見えない疲れがあったのか。。。

馬券はハズレ。ヴィルシーナ、アイスフォーリスと目の付け所は良かったのですが軸が全く見当違い。距離適性では無く、馬自身の完成度に重点を置くべきでしたわ。
とは言え、勝ったジェンティルドンナのパフォーマンスを考えると中距離も全然守備範囲。マイルしか使ってない実績に騙されたか…。（苦笑）

勝利騎手インタビューで川田が言っていた「僕が信頼されていないから桜花賞馬なのに3番人気だった。」と言うセリフ。この裏にはオークスに挑む並々ならぬ気合があった事を感じました。表情はサバサバしてましたけど相当悔しかったでしょうねぇ。川田のアスリート魂を見た気がします。。。（笑）