太陽公園のバラに新しいシュートが出なくて、元気の無い株が4本有るので、今日は、それらを掘り起こしてみた。
4本中2本は、テッポムシに芯を食べられ、1本は、テッポウムシと癌腫病、もう1本は、癌腫病だった。この内、助かりそうなのは、癌腫病の1本だけで、残りの3本は、もうだめだ。
写真のHTの株の中には、死んだ2年もののテッポウムシが居た。夏にスミチオンを注入したので、死んだようだ。
昨年の春以降、公園のバラ140本中30本から屑が出ていた。全て処置した積りだが、まだ株の中で生きているのが居るかもしれない。
兎に角、1年目のテッポムシを退治しないと、株が枯れてしまう。
植え付けの時に、クラウンが土の上に出るようにして、テッポムシが出す屑を見つけ易くしておくのが、良いようだ。 Duke
4本中2本は、テッポムシに芯を食べられ、1本は、テッポウムシと癌腫病、もう1本は、癌腫病だった。この内、助かりそうなのは、癌腫病の1本だけで、残りの3本は、もうだめだ。
写真のHTの株の中には、死んだ2年もののテッポウムシが居た。夏にスミチオンを注入したので、死んだようだ。
昨年の春以降、公園のバラ140本中30本から屑が出ていた。全て処置した積りだが、まだ株の中で生きているのが居るかもしれない。
兎に角、1年目のテッポムシを退治しないと、株が枯れてしまう。
植え付けの時に、クラウンが土の上に出るようにして、テッポムシが出す屑を見つけ易くしておくのが、良いようだ。 Duke