喜びと感謝の病床日記～勇気付けられたもの～

肺癌の手術の後、抗がん剤の点滴をする事に決まった時…

一番、私を励ましたものは…

兵庫に住む、知人のＭさんの肺癌の闘病記録だった



「肺がんがいやされて」という小冊子だった

Ｍさんは７センチものテニスボール大の肺癌だった。（ちなみに私は１．６センチ）

最悪な状況で、手術不可能なため、放射線治療と抗がん剤による治療を、３か月入院の上、受けていた。

４０人全員が、肺癌患者で、激しい吐き気や食欲不振は序の口であり、ほとんど頭髪が抜けたり、肝臓や腎臓の機能が悪くなって苦しんで

いる中、たった一人、Ｍさんだけは、多くの祈りにより支えられていっさいから、守られて抗がん剤の副作用が全くなかった…　　

という事実に、私は非常に力付けられた

Ｍさんは、ついに肺癌は消失完全にいやされて完治である。

５年生存率２５％未満だったのに、もう８年になる。




私はこの記録を読んで、強められた

神様が祈りにこたえて、本当に「副作用がなくなる」ようにして下さるように祈りきろうと励まされた

そして、本当に私も、完全に副作用から守られた



今日は、礼拝に出席　　教会での祈りの力で、副作用から完全に守られた事をお話できました。



教会はキリストのからだであり、

いっさいのものを、

いっさいのものによって満たす方の

満ちておられるところです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　エペソ１：２３



感謝します！　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　るつママ