信越電友会全体総会（昼神温泉郷）

９月８日（木）～９日（金）、平成２８年度の信越電友会全体総会が
南信地区で開催された。
台風１３号が、温帯低気圧に変わったといっても、時折激しい雨に見舞われた８日
午前８時過ぎ、道の駅新井駐車場に集合。
事務局が約束の時間を忘れ、遅刻のイエローカードをもらいながらも
３台の車に分乗し、上信越自動車道を一路飯田を目指しスタートしました。
姥捨SAでは、美味しい栗饅頭を買い求め、しばしの休憩を取り中央自動車道へ。
昼食は全員の希望で『ソースかつ丼』を堪能する頃は、激しい雨に見舞われた。
飯田山本ICで降りて、ビールを買い求め、１３時過ぎに『阿智川』に到着。
早速、温泉探索の会員もいて、受付としばしの休憩。
総会は、地元南信の司会で始まり、中澤会長の挨拶、白川事務局長の来賓挨拶があり、
信越事務局からは、事業報告と、本年度の活動方針が報告された。
懇親会は１８時から始まり、NTT新潟山本健一支店長の乾杯挨拶でにぎやかに始まりました。
アトラクションは、地元の木遣りがあり、そして恒例の私達は今回『だんな様』でご挨拶。
満場の拍手と笑いを一心に集め、おひねりが飛ぶシュチュエーションは、毎年の通り
最後に軽快なサクスホーン演奏で、ピークに達した宴会も終了。
二次会は、そっと終了させて（場所が遠かった）、待ちに待った私達の三次会。
女性陣の部屋に集合し、日付変更線時刻まで飲み会が継続。
山本支店長、南担当課長も駆けつけ夜は更けてゆきました。

翌日は、思っても見なかった晴天。
得意の予定変更を早速実施し、天竜川下り乗船所へ直行。
快適な船旅は、途中投網で鮎を捕獲し、トンビを呼び寄せ
捕獲した鮎を空中でキャッチさせる、演技も披露。
安曇野のわさび園で昼食を取り、総距離５３０Kmに及ぶ旅を無事終了しました。