以前、早朝(未明、と言うか夜中?)の歩行で深谷市役所南別館にあった、「ふっかちゃん」を紹介しました。
ふっかちゃんが、深谷市のイメージキャラクターなのに対し、
「ぐんまちゃん」は群馬県のキャラクターになります。
最近のいわゆるゆるきゃらと違うのは、
この「ぐんまちゃん」2代目だと言うこと。
普通、ゆるきゃらが襲名ってないと思うのですが・・・
初代ぐんまちゃんが生まれたのは、昭和58年の「風に向かって走ろう」のキャッチフレーズでおなじみの?
赤城国体のとき。
そのときはオレンジ色の馬でした。
2代目ぐんまちゃんは、著作権をフリーにしたので、あちこちでみかけるようになりました。
特に工事現場の看板に見かけます。
こんな感じです。
よく見ると・・
パワーショベルを運転してます。
ガテン系なゆるきゃらぐんまちゃん。
工事現場の看板では、ツルハシを担いでヘルメットをかぶったパターンもあるのですが、
そちらのほうが個人的には好きかな。
とりあえず、マイナーな北関東同士、茨城県の「ハッスルこうもん」には負けない程度の知名度になってほしいなあ。
ふっかちゃんが、深谷市のイメージキャラクターなのに対し、
「ぐんまちゃん」は群馬県のキャラクターになります。
最近のいわゆるゆるきゃらと違うのは、
この「ぐんまちゃん」2代目だと言うこと。
普通、ゆるきゃらが襲名ってないと思うのですが・・・
初代ぐんまちゃんが生まれたのは、昭和58年の「風に向かって走ろう」のキャッチフレーズでおなじみの?
赤城国体のとき。
そのときはオレンジ色の馬でした。
2代目ぐんまちゃんは、著作権をフリーにしたので、あちこちでみかけるようになりました。
特に工事現場の看板に見かけます。
こんな感じです。
よく見ると・・
パワーショベルを運転してます。
ガテン系なゆるきゃらぐんまちゃん。
工事現場の看板では、ツルハシを担いでヘルメットをかぶったパターンもあるのですが、
そちらのほうが個人的には好きかな。
とりあえず、マイナーな北関東同士、茨城県の「ハッスルこうもん」には負けない程度の知名度になってほしいなあ。
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