心證寺住職のブログ

諸天昼夜 常為法故 而衛護之 諸天善神に護られて

宗祖お会式法要を厳修いたしました。

2016年11月05日 | 心證寺

日蓮宗の宗祖日蓮聖人は、弘安5年(1282)9月、病気療養のため9か年棲みなれた身延山を下りられ、常陸の湯に向かう途中、武蔵国池上(現在の東京都大田区池上)の池上宗仲の館で、御入滅になりました。10月13日朝のことです。

日蓮宗の各寺院は、日蓮聖人のご鴻恩に感謝すべく、毎年、お会式法要を営んでいます。10月13日の寺院が多いですが、旧暦の季節に合わせるため、ひと月ほど遅らせて行うところもあります。心證寺では、毎年11月3日に行っています。

法要では、まず、参詣の方たちとともに、法華経を読誦しました。

そのあと、住職が法話をさせていただきました。

日蓮聖人の御生涯、信者の方に残されたお手紙などの話とともに、仕合わせについてお話しいたしました。

以前、ブログに書いたお話が元になっています。(しあわせ、さいわい、幸福)

日蓮聖人が御入滅になったとき、池上のお山の桜は時ならぬ花を咲かせたと言われています。

お会式のときは、本堂内をこのように桜の造花で美しく飾ります。

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