此処彼処見聞控-ここかしこみききのひかえ

興味の赴くままに見聞きするあれやこれやを綴ります。

沼津港遊覧船と富士の眺望と…ということ

2017-05-04 16:09:24 | 日記

 


沼津港大型展望水門「びゅうお」 を通り抜けて内港の開口部を跨ぎ越し、反対側に降りてきました。先ほど頂上の展望台から帰ってくる遊覧船を見かけ、天気もいい事だし、乗ってみるかということにしたのでありますよ。


 


・・・と、この後は沼津の展望水門のになっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。


「びゅうお」は沼津の展望台で…ということ

2017-05-02 20:10:20 | 日記

 


海鮮丼 でおなかを満たした後は、ちょいと内港の周りをぶらり。沼津港はこんなふうに内港と外港に分かれているのですな。


 


・・・と、この後は沼津の展望水門のになっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。


「椿姫」は悲恋の物語にとどまらず…ということ

2017-05-01 20:18:14 | 日記

 


5月1日は「すずらんの日」だそうですが、たまたまにもせよ花の話…というより「椿姫」の話をしようと思っていたところなのでありますよ。ヴェルディの歌劇「椿姫」にもまたちと特別な思い入れが。と言いますのも、初めてオペラの実演に触れたのが「椿姫」だったのでして、大学の卒業旅行で出かけた初の海外渡航、ヨーロッパをぐるぐる回る中で訪ねたウィーンで
国立歌劇場の天井桟敷に陣取り、前奏曲の最初の一音が弦で奏でられたときの印象、「これがウィーンの音くゎぁ!」というのが忘られぬ思い出となっておるものですから。
その時の印象でがちがちになっているものですから、それを壊してはなるまいとその後に「椿姫」に近づくことはしてなかったですが、さすがに何十年も経ったことだしと先月のMETライブで「椿姫」を見てみることに。


 


・・・と、この後は沼津での食のになっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。