此処彼処見聞控-ここかしこみききのひかえ

興味の赴くままに見聞きするあれやこれやを綴ります。

空気に敏感でなくてはと改めて思う…ということ

2017-08-15 21:01:43 | 日記

新宿に出たついでにひとつ立ち寄り。住友ビルの高層階にある平和祈念展示資料館というところです。実は以前訪ねたことがありまして、戦後の強制抑留、外地からの引き揚げの労苦といったその展示からはなるほど言葉に尽くせぬ大変さがあったろうと思うわけなのですけれど、日本映画での戦争描き出し方をまいどああでもないこうでもないと言ってしまうのと同様に、ここでの展示のありようというのがどうにもワンサイドな刷り込みにつながりそうな気配があるのですね。「こんな大変なことがありました」とはその通りなのですが、とにもかくにもひたすらに被害者的に示されてしまっている点は何か違いはしないかと。ところで、たまたま時季が時季だからでしょうけれど、「漫画でたどる引揚げ展」という企画展示をやっておりまして、戦時経験者である漫画家の方々が自らの体験として戦争や引揚げなどをひとコマに描いた作品にコメントを寄せて展示していたのですね。


…と、この後はそのひとコマ漫画から受けた印象にまつわる話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。

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