音あるところに音楽あり?…ということ 2017-10-20 21:00:16 | 日記 ちょいと目に留まって読んで見たのが「4分33秒論」という一冊。1952年に作られたジョン・ケージ の音楽作品(?)「4分33秒」は、現代音楽という範疇においてはおそらく最も知られた一曲なのではないですかね。そして今でも考察のしようがある。本書は250頁あまりの全編において「4分33秒」を扱っています。 …と、この後は「4分33秒」と「音楽」と「音」の話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。 « 「舞踏」と「舞踊」の違いを... | トップ | 大分北西部紀行 宇佐神宮参... »
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