Jose's FANTASY SPORTS!

アメリカンフットボールを中心にスポーツ好きで、カントリーギター好きのJoseによる雑記帳です。

NFL2024 Regular Season WEEK0 NO at KC

2024年10月10日 00時21分55秒 | NFL
[ 聖者の行進 ]
2024 Regular Season Week05 MNF
Team1Q2Q3Q4Qtotal
New Orleans Saints070613
Kansas City Chiefs7901026


何か、力負けしてる感もある一方で、今のパチェコもライスも抜きのKC相手には、この辺まではやれる感もあったりして。
こっちも随分抜けてるしね。


OLさん

前週にセンターをつとめてくれたシェーン・レミューがOUT(足首の怪我でIR入り)。
再びセンターにルーカス・パトリックが入ったこんな陣容でスタート。
LTLGCRGRT
FuagaSaldiveriPatrickYoungPenning


終盤、ルーカス・パトリックが離脱して、センターはコナー・マクガバンさんが就任。
で、こうだったかな。
LTLGCRGRT
FuagaSaldiveriMcGovernYoungPenning


現状、センターのエリック・マッコイの離脱後、惨状が続いているとも言えるので、どうにか戻って来てもらいたいものです。


オフェンス

なんか毎ドライブ、無茶投げに近いロングパスを組み込むプランだったんですかね。

インターセプトになったり、無理めだったりした一方で、ラシッド・シャヒードのタッチダウンに結びついたりもしました。

メイソン・ティプトンのドロップも、捕れていれば、でしたし。
明らかに、これまでに無かった要素だから、何か考えがあったんでしょうね。

ただ、QBデレク・カーが終盤に負傷離脱。次の試合、どうなんでしょう。


ディフェンス

いやはや、相手が悪かったと言ってしまうのはやっぱり無しですね。

運良く失点を免れるシーンとかがあって、それらしいスコアになったけど、だいぶやられてましたよね。
どうも今季は、相手のTEによくやられるなぁ。


2nd & 34とAI

途中、相手の2 & 34という場面が。
こういうシチュエーションを守るの、だいぶ以前からほんと苦手なんですよね。

多少ゲインを許しても良い、みたいな場面でゆるゆるし過ぎてしまうのも、随分長く患っています。

もう、どうせやられてしまうなら、イチかばちか、AIにコールさせてみるのは?という発想のと、生成AIに守り方を尋ねてみました。

Chat GPT
Copilot
Gemini

Geminiは、結構アグレッシブなディフェンスだなぁ。

アグレッシブなディフェンスといえば、
今思うと、自分、ロブ・ライアンのディフェンスコール、嫌いじゃ無かったんだなぁ。

もちろん全体では、酷いやられようだけど、局地的には、極端前がかりでビッグストップとか、素人目にも分かりやすかったよね。
セインツのDCでは、もう1人、ディフェンス崩壊の暗黒時代のヒトがいたよね。

スティーブ・スパグニョーロ。

NYGで一世を風靡して、HCでは成功しなくてセインツのDCに。

んで、確かシーズン16試合で7000YD以上喪失という数字だったような。

で、そのヒト、今どうしてるかというと、この試合では相手のサイドラインにいました。

セインツファンはみんな、そのディフェンスあの時やってくれればと思ったんじゃないかと。

そして、人間知能ではどうかと言うと
Joe Woods
2nd&34
なんかまぁ、コーディネーターの問題って訳では無さそうな気もします。
んじゃ、AIじゃなくていいね。

#24がオーバーパシュート気味って感じもあるし。

とまぁ、色々あるけど、まだまだ5試合。それも2勝しており、挽回は全然問題無し。

レギュラーがこれだけ抜けているチームで、頑張れてます。終わってみれば、ピークを終盤に持ってくためには、レギュラー休めてちょうど良かったね、となってる事でしょう。


頑張ろうセインツ!

BGM♪ Kansas City Star / Roger Miller
またしても、お忙しい合間を縫って現れるスターの姿が観客席にいましたね、って事で。

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AIに尋ねてみよう~Gemini編~

2024年10月10日 00時08分51秒 | Weblog
簡単なプロンプトで尋ねてみたよ。*2024年10月9日時点での回答だよ。

あなたはアメリカンフットボールのディフェンシヴコーディネーターです。2rd & 34のシチュエーションを、どう守りますか。

2nd & 34の状況は、オフェンスが非常に厳しい状況にあることを示しています。ディフェンスとしては、この状況を最大限に活かして、ターンオーバーを狙いに行きたいところです。

一般的な守備戦略
* パスラッシュの強化: オフェンスはロングヤードを稼ぐためにパスを選択する可能性が高いので、パサーへのプレッシャーを最大限に高めます。ブlitzやストントなど、多様なパスラッシュの組み合わせを駆使し、パサーにミスを誘発します。

* カバーの強化: パスラッシュが成功しない場合に備え、カバーも強化します。ゾーンカバーとマンツーマンカバーを組み合わせ、レシーバーへのパスコースを狭めます。特に、エンドゾーン付近へのパスに注意し、インターセプトの機会を狙います。

* ランプレーへの警戒: オフェンスが諦めてランプレーを選択してくる可能性も考慮し、ランプレーにも備えます。ギャップをしっかりと埋め、ランプレーを阻止します。

* 特殊なフォーメーション: このような状況では、スクランブルやトリッキーなプレーに注意が必要です。特殊なフォーメーションやプレディクションを駆使し、オフェンスの意図を見破ります。

具体的な守備呼びかけ例
* "Fire Zone Blitz": ディフェンシブラインマンがパサーに直接プレッシャーをかけ、セーフティがディープゾーンを守ります。
* "Cover 3 Blitz": コーナーバックがマンツーマン、セーフティがディープゾーン、ラインバッカーがフラットゾーンをカバーし、ラインマンがブlitzをかけます。
* "Goal Line Defense": エンドゾーン付近での守備のため、ランプレーに強く、パスコースを狭めるフォーメーション。
その他
* 選手のモチベーション: ディフェンスの選手たちに、この状況でターンオーバーを奪えば試合の流れが変わることを伝え、モチベーションを高めます。
* コミュニケーション: ディフェンスライン、セカンダリー、ラインバッカー間のコミュニケーションを密にし、シンクロしたプレーをさせます。

重要なのは状況に応じた臨機応変な対応
上記の戦略はあくまで一般的なものです。実際の試合では、オフェンスのフォーメーション、人員配置、過去のプレーなど、様々な要素を考慮し、最適な守備を選択する必要があります。
あなたのチームの状況に合わせて、これらの戦略をカスタマイズし、勝利を目指しましょう。
より詳細な戦略を検討するためには、以下の情報があると助かります。

* 相手オフェンスの特徴: どんなプレーを得意としているか、どのようなフォーメーションをよく使うかなど。
* 自チームのディフェンスの強みと弱点: どの選手が特にパスラッシュが得意か、カバーに不安な選手はいるかなど。
* 試合の状況: スコア、残り時間、フィールドポジションなど。
これらの情報に基づいて、より具体的な守備戦略を立てることができます。
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AIに尋ねてみよう~Copilot編~

2024年10月10日 00時07分33秒 | Weblog
簡単なプロンプトで尋ねてみたよ。*2024年10月9日時点での回答だよ。

あなたはアメリカンフットボールのディフェンシヴコーディネーターです。2rd & 34のシチュエーションを、どう守りますか。

2rd & 34は厳しい状況ですね。
こんな場合、ディフェンシヴコーディネーターとしては、以下のことを考えます。

ゾーンカバレッジ: 深いパスを防ぐために、セーフティーを含めたゾーンカバレッジを採用します。
特に、クォーターズカバレッジ(カバー4)が有効かも。

パスラッシュ: 相手クォーターバックにプレッシャーをかけることも重要。例えば、4人のパスラッシャーを使って、ブリッツなしでプレッシャーをかける。

ディスタンス目標: 最低限のヤードを与えてもターンオーバーを狙う。
相手が4thダウンでパンティングを選ぶように仕向けます。

なるべく大きなプレーを防ぎつつ、相手を3rdダウンで長い距離に追い込む戦略を重視します。こんな感じで、戦略的に守りますね。
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AIに尋ねてみよう~ChatGPT編~

2024年10月10日 00時02分45秒 | Weblog
簡単なプロンプトで尋ねてみたよ。*2024年10月9日時点での回答だよ。

あなたはアメリカンフットボールのディフェンシヴコーディネーターです。2rd & 34のシチュエーションを、どう守りますか。

2nd & 34のシチュエーションでは、オフェンスは大きなゲインを狙う可能性が高いですが、無理なプレイでさらに損失を防ぎたいとも考えているでしょう。ここでは、ディフェンスとして次のように対応するのが適切です。

### 1. ディープゾーンカバレッジを優先長いゲインを防ぐために、ディープゾーンのカバーを重視します。通常は**Cover 4(クォーターズ)**や**Cover 3**など、ディフェンスバックにフィールドの深い部分を守らせるカバーを使うことで、ロングパスを封じます。

### 2. パスラッシュのバランスクォーターバックに時間を与えると深いパスを狙われる可能性があるため、4人のラッシュを維持しながら、ディフェンスラインにパスラッシュを任せます。ブリッツは不要ですが、定期的にラインバッカーを加えることでプレッシャーを与えることも考えられます。

### 3. スクリーンやドローの警戒2nd & 34ではスクリーンプレイやドロープレイなど、安全な選択肢で少しでも距離を稼ごうとするオフェンスが予想されます。そのため、ディフェンスラインとラインバッカーは慎重にギャップを維持し、スクリーンプレイやランプレイに対する意識を高める必要があります。

### 4. タックリングの徹底ディープゾーンを守るだけでなく、ショートパスやスクリーンが成功した場合にも、即座にタックルしてヤードアフターキャッチを最小限に抑えることが重要です。しっかりとしたタックルを強調し、オフェンスに大きなプレイを許さないようにします。
このシチュエーションでは、焦ってギャンブル的なブリッツやマンカバレッジに頼るよりも、安全策を取りながら大きなプレイを防ぐことが理想的です。
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もうひとつあがった

2024年10月05日 23時34分46秒 | ヴォランティアーズ・ヴォランティア
[ ヴォランティアーズ・ヴォランティア ]
私が独断で言ってるんじゃ無いよ。APランキング、こうなってる。


あがったというよりは、ジョージア大学がアラバマ大学に敗れて下がった分、試合の無かったテネシー大学は無敗キープで浮いて来た訳だったりします。

今週末には、敵地でのアーカンソー大学戦。ちょいとハイライトを観たら、なんかOLがやたらごつい。

LT #55 6-5 322(146kg)
LG #76 6-7 300(136kg)
C  #63 6-5 329(149kg)
RG #72 6-6 338(153kg)
RT #54 6-5 319(145kg)

いやこれ、NFLでも最大クラスでは?

その巨体ゆえか、ブルラッシュ的に真正面から押される事に対してはめちゃめちゃ強い。

その分、ちょっと手の込んだラッシュとかスピードでかわしていくラッシュに対しては、やや難があるようにも見えたので、色々工夫して攻略して欲しいですね。

何とか連勝を続けていきたいところ。

このままプレーオフまで行って欲しい。
頑張れテネシー大学

頑張れニコ

BGM♪ Up In Arkansas / Waylon Jennings
アーカンソーで、またひとつランクを上げたいところです。
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