三色オートバイ - Multi 1000 MHR -

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世界最速のインディアン

2007年02月21日 | バイク
久しぶりに楽しい映画を見ました。
これの前に見たのは「ラッキーナンバーセブン」。のめりこめたけど、
ちょっと「レザボアドッグス」系統のハード描写で、楽しいっていう感じでは
なかったのでとても対照的でした。

映画の公式HPはこちら、ぼくが見た新宿の映画館はこちら

なんで映画館まで紹介するかというと、この劇場では3月上旬まで
撮影に使ったバイクが展示されているのです。これは見に行くでしょ。

劇場に見に来ている人は、格好でわかるけどやはりバイク乗りが多い。
漢率高し。みんな柵にかじりつくように展示されたレコードブレイカー
(最高速チャレンジ用に流線型カウルをつけた主役のバイクね)の写真を
撮っていました。
上の方の席から見ていると、そこだけプチ・モーターショーみたいです。



負けじとぼくも撮ってきました。
…うそです。劇場に入るなり、最初にカメラ持って前に出たのはぼくです。
だって撮影用ので、ビンテージな代物のレプリカとはいえ、ボンネビルに出た
レコードブレイカーなんてそうそう見られるものじゃないからね。



これは左半分のカウルを外した状態です。当然、アタック時には左右カウルを
つけてロケット、というかサブマリン状態で走ります。足が出せないから
左右に極小の補助輪つき。







クランクケースに"Indian"と刻んであるのが見えますか?
このロケット・フェアリングのなかに納まっているのは1920年製の
インディアン社製"スカウト"という古い、とても古いオートバイです。
元はFL系ハーレーのような古典的アメリカンですが、この映画の主人公、
バート・マンローじいさんに長年いじり倒されて原型を留めていません。

この映画のタイトルのインディアンとは北米先住民族のことではなく、
昔のバイクメーカーのことなんです。

ストーリーは若い頃に手に入れたインディアンを徹底的に改造した
ニュージーランドのおじいさんが、はるばるアメリカに渡り、ボンネビルで
最高速度記録に挑む、というシンプルなもの。
ロードムービーというほどのひねった筋はなくて、ひたすら能天気にすすむんですが
とても気持ちよく楽しめます。

なぜならあちこちにバイク乗りならニヤリとするようなシーンが挿入されていて、
字幕もちゃんとしたのが入っているから。どうもモリワキ・エンジニアリングが監修
したらしい。
とりあえず、オープニングでマンローさんがエンジンをレーシングするシーンからいきなり
楽しくなります。いい音。

ほんとに原型のバイクからは考えられないほど、しびれるバイクです。
いいなぁ、これ。砂浜で草レースするシーンは、まさに"ロケットマン"という感じ。


この映画、まだやってます。新宿の映画館には25日の日曜、主人公の孫がトークに
登場するそうです。興味のある方は、せっかくだから新宿へどうぞ。
もちろん、バイクも展示されていますよ。

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