倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

体内時間で女らしく生きる。It lives femininely time in the living body.

2013-02-21 17:05:20 |  縄文心導ヒーリング

菅原さんお久しぶりです。

コメントありがとうごいました。

母娘の二人三脚も渡米10年目にして、やっと足並みが揃って来ました。

倉富和子の女のひもどきもそろそろ解けかけて来たようです。

女が女らしく生きていた頃、それは縄文時代に遡りますが。

女が女らしく生きるという事は、通常の概念とは違った考え方を私はしています。

見えない体内時間の内臓は、感情で動くので、女性用時計

外から見える時間は頭で見る男性用時計。 

コンピュター全盛期の今の時代は、時間の進み方が早過ぎ。

体内時間が外の時間についていけなくて、現代は神経症の病いが増えています。

そこで私のような女の出番が回ってきたのでしょう。

日本へこの春に帰れるようになったので、、ワークショップを計画したいと思っています。

お声を掛けてくださいますよう。

菅原さんや、高校一年生さんにお会いしたいなあ。

日本の皆様にお会いする日を楽しみにしています。

 

 

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1 コメント

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Unknown (菅原)
2013-02-25 00:44:08
娘さんとは女同士だからこその難しさと分かり合える部分が、きっとあるものなのでしょうね。
ブログのテーマである女のひもときの答えが見つかるといいですね。
日本では桜の咲く季節の出迎えを受けて下さいね。

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