倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

竹村会新春セミナー講師大武健一郎氏4

2008-01-28 07:40:47 |  縄文心導ヒーリング

1534 ・ 国内特殊ビジネスが上がる。いかに死ぬか!の問題。天の国にのって、とかオーラー。の泉とか、白い花売れる、赤い花売れない、ドタキャン!ある〔笑〕



・グローバル化しなくてはならない。



・高齢社会いかに作るか大切。



1526     ピンチ!の時捨てる、いらないもの。平均値意味ない。



     特技取り戻せ。



・女性の社会に於ける役割変わって来ている。良妻賢母、家庭、夫助ける、子供教育するが・・・



・今若い娘どういう生き方すれば良いか分からない。子供育てるのも手探り状態。



20歳から22歳まで可愛くて元気!仕事出来なくても周り暖かく見守る。



25歳から30歳どう生きればよいか悩む。結婚に迷い出る。



・当たり前のこと言ってくれる人いない。言われるとホットする。







大武健一郎氏略歴



 



1946年東京生まれ、70年東京大学経済学部卒業、大蔵賞入省、同主税局税制第一課長、日米租税条約を全面改正したアメリカとのタフなネゴはあまりにも有名。現在は商工中金副理事長、大阪大学、学習院大学非常勤講師、著書に「データーで示す日本の大転換」(喚起出版)「税財政の本道」(東洋経済新報社)





    





















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