倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

心導フィルドバック、テリーの記事

2009-05-27 00:31:43 |  縄文心導ヒーリング
1995年致知出版「心導ヒーリング」の著書に投稿してくれたシリアとテリーの記事をブログで紹介してみます。


他人に簡単に伝授できる療法 テリー・ウィルキンソン(不動産販売業)

私は1992年ミシガン州アナーバーで開かれた倉富さんのワークショップに初めて参加しました。その頃私はムチ打ち症で毎日苦しい生活を送っていました。
病院での治療も受けましたが、ムチ打ち症には病院よりも、東洋的な治療が良いと思い始めていました。
それでアメリカ人の指圧や針灸を受けたりしましたが、なかなか良くなりませんでした。倉富さんのワークショップは自分を治しながら、またそれを覚えて他人にもやってあげることもできる非常に洗練されたものでした。
私は6回のワークショップシリーズを完了しました。その頃にはムチ打ち症の苦しみから随分解放され、技術も身に付けることができました。
倉富さんが日本に帰った後も、いろいろな時に彼女のことを思い出します。
私は現在家族や友人だけで無くいろんな人に簡単な足指回しを教えています。
私はこの方法を教えるのがとても好きです。なぜなら、他人とすぐつながりができるとともに、その人に簡単に教えられる方法だからです。
今年の秋、サン・ディエゴで開かれたコンフレンスの中にも十数人に足指回しをやってあげたり、方法を教えました。
最近では、本格的に小グループに足指回しを教えようかと思っています。会費を貰うにしても小額にして、役にたつところへ寄付しようと思います。
倉富さんが教えてくださったことを少しでも他人の人に分け与えてあげたいと考えています。
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