倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

普通の人のテレパシーの時代。The time of telepathy .

2012-08-25 15:03:29 |  縄文心導ヒーリング

瀬田先生のお話しの中に第六感を働かせるという。

今日お会いしたデトロイト郊外に住んでいられる、ご夫婦は、プロではない普通の女性のある人のサイキック(第六感)に導かれて結婚されたそうです。

奥さんは77歳、ご主人は68歳の年下、あるダンスクラスで知り合いました。

 フオークダンスをしながら、パートナーを変え、5分間話して、またパートナーを変えと、気に入った人と連絡を取り合い、またそこでで話しをして、結婚にゴールイン。

サイキックのプロではなく、普通の女性からそこには、あなたの結婚相手がいるので行きなさいと、そこで出会う人の名前「Dan」まで正確に言われていたそうです。

ご夫婦はお互いに同じ頃に、伴侶を亡くしていたりいて、偶然が重なっていました。

出会って6ヶ月で教会でだDanto結婚式を挙げたという、スピード結婚。

そして奥さんは、私の「右側の腕の横に二人の男性のエンジェルが笑っていますが、誰か心当たりがありますか?」と。彼女も少しだけですが、背後霊が見えるのだそうです。

私が思うには、例の白いお髭の仙人と、亡くなった父親だと思うと言いましたら、彼女は、「ソウデスね。」と。

奥さんは、高校のソーシヤルワーカーの仕事を30 年していて、リタイアーされていますが、こちらの高校のソーシヤルワーカーの仕事は、それは、ハードな仕事なので、第六感も働く様になられたのでしょうね。

ユングがクライアントに多く対峙しながら、背後霊と話せる様になったという、話と似ています。

瀬田先生のお話の中に、 太陽からプラスのエネルギーが来ていて緩和されていますので、色んな事が日本でも起こっています。

西日本は水の洗礼を受け被害が出ています。 韓国、中国のこの度の色んな問題もそうです。

日本は、世界の中心部になるので、この危機は、第六感で乗り切ることです。それが出来るのは、神の語源の日本語の言霊しかない。

瀬田先生が西洋医学を極めた後に到達したのが、神の国日本へのメッセージでした。

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