滞在三日目は フィンランドに天命反転住宅を建てるミーティングに参加致しました。
マドリンを囲んで女性6人男性2人という、世の中をよくする為に,女性がリーダシップをとる、21世紀型ミーティングでした。
フランス人のダンサーの女性もゲスト参加。
なぜフィンランドなのか?というと、マドリンは、自殺が多いフィンランドに太陽をと、天命反転住宅建設に意欲的です。
マドリンの熱弁は、情熱的でエキサイトしましたが、女性の柔軟性が場を緊張から解放するものがあり、最後はいつも笑いで閉会するので、この度はマドリンを見直すことが、多くありました。
最後にマドリンは、「倉冨が反転住宅で何を経験したか話して欲しい。」と。
二年間の天命反転住宅での出来事を、話しながら、マドリンのインタビュアー才能に富んでいると感じました。
話しベタの私も雰囲気に呑まれて、マドリンからもとても貴重な体験談をありがとうと、言ってもらえたようです。
マドリンは、「ARAKAWAは、死にたくなかったけど死んだ。わたしも死にたくないけど死ぬ」と言われたとき、「人は死なない、死ねないんだよ」と荒川さんの言葉。マドリンの死に物狂いで引き継いでいる反転プロジェクトを後世に残すお手つだいをしなければと思いました。
マドリンを囲んで女性6人男性2人という、世の中をよくする為に,女性がリーダシップをとる、21世紀型ミーティングでした。
フランス人のダンサーの女性もゲスト参加。
なぜフィンランドなのか?というと、マドリンは、自殺が多いフィンランドに太陽をと、天命反転住宅建設に意欲的です。
マドリンの熱弁は、情熱的でエキサイトしましたが、女性の柔軟性が場を緊張から解放するものがあり、最後はいつも笑いで閉会するので、この度はマドリンを見直すことが、多くありました。
最後にマドリンは、「倉冨が反転住宅で何を経験したか話して欲しい。」と。
二年間の天命反転住宅での出来事を、話しながら、マドリンのインタビュアー才能に富んでいると感じました。
話しベタの私も雰囲気に呑まれて、マドリンからもとても貴重な体験談をありがとうと、言ってもらえたようです。
マドリンは、「ARAKAWAは、死にたくなかったけど死んだ。わたしも死にたくないけど死ぬ」と言われたとき、「人は死なない、死ねないんだよ」と荒川さんの言葉。マドリンの死に物狂いで引き継いでいる反転プロジェクトを後世に残すお手つだいをしなければと思いました。