倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

タリンの郊外VIIMSIへ

2009-01-26 15:05:04 |  縄文心導ヒーリング
マルトと過ごした ワークの一週間は楽しかったです。
八重子さんは明日サンフランシスコへ帰る為バスで一足先にタリンへ向かわれました。タリンのバス停にはカトリがお迎えに、ヘルシンキにはラウリーが待っていて翌日のヘルシンキ空港まで送ってくれます。
八重子さんサンフランシスコへ帰られても心導ストレッチ続けて下さいね。
10日間の滞在中に彼女は肩と背中の無駄な肉が取れ若返りました。心も強くなつたと言われていました。「後は食の欲望のコントロールだけが問題ですね」、と八重子さん。フィンランド人もエストニア人も彼女のサポートを喜んやってくれました。皆さんありがとうございました。

夕方7時にタリンへ、トーマスが車で次の滞在先VIIMSIへ送ってくれました。
タリンから車で20分の海岸沿いにあるケルトウの家に着いてビックリ!白い館で家の中は日本風、浮世絵や鯉のかけ塾などや暖房施設がアースウオーミングされていました。土地の暖かさで暖房や温水が出て気持ち良く、グッスリ寝ました。ここに2週間滞在し、ワークへ出かけます。
エストニア人のケルトウが通訳をしてくれます。日本にご主人(ハンドボールコーチ、建築家)と長女メリッサ〔15歳)ジェスパー〔11歳)の4人家族、犬のゲンキとこの大きな家に住んでいます。8年日本に住んでいて家族みんな日本語を話されます。
コメント
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