倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

ペルーイキトスよりアマゾン河横断ブラジlル、ベレンへの旅その12

2007-03-19 07:00:48 |  縄文心導ヒーリング



ペルーイキトスよりアマゾン河横断ブラジルベレンヘの旅その12



ブラジルはとにかく広い、行けども行けども終わりがない。日系人は中流位の処に属しています。ブラジル人はサッカーとサンバで政治も忘れてしまうらしく、又泥棒はすぐピストルで殺してしまうので怖い、ペルーでは殺すところまでいかない。タクシーでブラジルからパァラグワイの国境を越える。やっとアルジエンチンに入った。旅の途中で目的地ウシュワイヤ島までとても行けないと弱気になった事もあったけど、やっと三分の二の処へ来たようだ。ブラジルの気温の高低がからだにきつい。考えてみれば赤道直下の所だもの夜行のバスは寒いし昼は暑くてフラフラ。人もさまざま怖い人良い人、通りすがりの会話を楽しみながら、からだはもう気力だけで動かされいる。肝臓と腎臓が張ってる様に感じる。元気と思うときはー時で少し動くと目が重くなったり、頭が痛くなる。そんな時ストレッチすると楽になる。最終目的ウシュワイア島へ出発する。忍耐と強行する気力が必要。偉度が上がっているから夕日の時間が長い、太陽が赤い黒に近い赤、昼の空はグリーンの上にブルーがかかった青、美しい!ビーブルスイドウはダーウインがこの原生林を見て進化論のヒントを得たと云われる。1万メートルで光る夕日、水の架空が出来る海に照らされ屈折した光ここで逢った人がまたスゴイ! Img_0013_2      









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