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再び江華島へ(インタビュー)

2017-06-13 15:02:26 | 日記

先週の金曜日でしたが、夜知り合いのいる江華島へ行きました。前回は旧暦の1月15日(小正月)で、2月の何日かだったと思います。寒い盛りでしたね。今回は夏です。ソウルに比べると空が広々としていますし、空気も美味しいです。農家の家と家の距離は都会に比べてずっと余裕があるから心もゆったりとできるような感じになりますね。以前にもおじゃました小さな本屋さんに泊めてもらうことにして、今回は「キャンドル集会」に参加した人へのインタビューが目的でした。お話によると江華島という所は地理的に北朝鮮との境界に近いせいか、安保意識、反共意識が強く、朴槿恵前大統領を支持する人が70%にもなって、今回の大統領選挙でも旧与党の「自由韓国党」の候補者が1位、現大統領のムン・ジェインさんは2位だったとか。首都圏では珍しい現象だそうです。それでもここから集会に参加する人もたくさんいて、みんなで一緒に行こうと打ち合わせたことはないけど、島にある二つの市外バスターミナルに行けば「あら、お宅も行くの?」という感じで顔を合わせ、集会が終わったあとは一緒に帰ってきて食事や酒をともにすることも多かったそうです。もちろん、家族ぐるみ参加していたわけですね。インタビューした方はブドウ栽培農家で、江華島では米農家が圧倒的に多いそうですが、貯水池があるおかげで今回の日照りにはまだ水の余裕があって、田植えも無事に済んだそうです。インタビューを終えて宿舎に戻ってから知り合いと一緒に夜中の2時ころまで飲みながら話をしましたが、何を話したかはもちろん覚えていません!翌日バスターミナルに戻る途中見かけた高麗人参の畑。一度収穫してから何年もその畑は使えないそうです。土地の栄養分を人参が全部吸い尽くしてしまうからだそうです。ターミナルからは3000番のバスで、新村に向かいましたが、2時間もかかってしまいました。混んでいたんでしょうね。(寝ていたので気づきませんでしたが)この日のインタビューで6人の証言を集めたので終了。本は7月25日をめどに出版される予定です。内容がホッとなだけに早く出版する必要がありました。書き始めてから3か月で完成という超スピードでした。詳しい内容は彩流社という出版社のホームページで「近刊案内」をご覧ください(今回はペンネームを使いました)。考えてみれば去年の7月25日にソウルに着いて韓国の生活が始まったので、本当に1年目にして1冊の本が出せたわけですから、来た甲斐があったというものです。これから先は…まだちょっと微妙ですが、できる限りこちらの様子をお知らせしようと思います。では…。
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2 コメント

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タカキボー様 in Korea (ミル様 in Heaven)
2017-06-18 10:22:45
まあ、3か月で1冊書きあげたとは、何という筆力アンド老人力でしょう!仮のタイトル、少し長いですけど、7月25日、首を長くして待ってますわ!
Heavenに捧ぐ (タカギ某)
2017-06-18 10:49:35
最近の書物はやたらと題名が長くて、カタカナ語も多く、これがトレンドなのかなと思いつつ、編集者が「韓国で~」「日本で~」に固執しているのでこんな風になってしまいました!実は最近ミル様の近くに昇天された先輩がいらして、その方に捧げたいと思っていますので、お手すきの折にはミル様も是非ご高覧アレ~(帯のほどける場面)...

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