前回の記事を記してから一月半が過ぎてしまいました。
長いご無沙汰となってしまいました。何とも月日の経つのは早いものです。
この間、本家であるＨＰの方へ、以前に纏めた冊子「枕セット・安見児（やすみこ）」の小文を、編集し直し掲載しようと思い立ち、その作業を進めているところなのですが、なかなか思うように筆が進みません。
こちらに書いた「塩」や「水」のことについて、改めて思いを巡らして見直してみると、これらが如何に生命にとって重要な存在であるのかを考えると、正直なところ、その大きさにどうしても押し潰されそうになってしまう自分自身がいるのを、まざまざと思い知らされているといった状況でいるのです。
そんな訳で、ブログ「貞観法だより」にも手が回らず、読んで下さっている数名の方から「どうしたのか？」といったお叱りも受けていますが、今しばらくお待ちください。
貞観法・和らぎ体操にとっても、その理論的な裏打ちをしていく上にも、極めて重大なことであろうと私自身は思っているのです。
（きっと、そんな大事なことではないと言われそうですが・・・）
