三日間にわたる大会が終了しました。
本校からは男子3名、女子1名が参加し、ひたすら全国から集まった高校と練習試合を行います。
女子Bに参加したちはる(1年)は、この一年での成長ぶりを感じられる試合が出来るようになってきました。
勝ったり負けたりでしたが、前に前に取りに行く姿勢は必ず実を結ぶはずです。
今回で見つけた課題を乗り越え、さらに成長していってもらいたいです。
一方、男子Cに参加したかんちゃん(2年)・シューゴ(2年)・マサル(1年)は、和歌山商業の2名と共に頑張りましたが…
後半になると疲れが見えてきて、心が折れることもしばしば。1人あたりの試合数は一番こなしたとは思いますが、内容は散々なものとなりました。良い勝ち方をすることもありましたが、悪い部分の方が目立った遠征となりました。
怪我人も出てしまい、残念ながらエントリーしていた、ますらお旗争奪柔道大会も、不参加という決定をせざるを得ませんでした。
今回の遠征で、これまでの取り組みの甘さを痛感しました。
ただ、今の生徒たちが、負けて悔し涙を流す姿を初めて見ました。
本当の勝負はここからです。前に向いて進んで行こかい!
本校からは男子3名、女子1名が参加し、ひたすら全国から集まった高校と練習試合を行います。
女子Bに参加したちはる(1年)は、この一年での成長ぶりを感じられる試合が出来るようになってきました。
勝ったり負けたりでしたが、前に前に取りに行く姿勢は必ず実を結ぶはずです。
今回で見つけた課題を乗り越え、さらに成長していってもらいたいです。
一方、男子Cに参加したかんちゃん(2年)・シューゴ(2年)・マサル(1年)は、和歌山商業の2名と共に頑張りましたが…
後半になると疲れが見えてきて、心が折れることもしばしば。1人あたりの試合数は一番こなしたとは思いますが、内容は散々なものとなりました。良い勝ち方をすることもありましたが、悪い部分の方が目立った遠征となりました。
怪我人も出てしまい、残念ながらエントリーしていた、ますらお旗争奪柔道大会も、不参加という決定をせざるを得ませんでした。
今回の遠征で、これまでの取り組みの甘さを痛感しました。
ただ、今の生徒たちが、負けて悔し涙を流す姿を初めて見ました。
本当の勝負はここからです。前に向いて進んで行こかい!