考える英語 (英作のススメ)

身の回りの事から、社会情勢まで、幅広い事柄を、自分の知っている簡単な英語で表現する。

英作『忖度7(大阪府は設立認可適当とした)』答えと考え方

2017-08-04 01:46:41 | 英作 解答

 『忖度(そんたく)』

7.大阪府は設立認可適当とした。

⇒ 英語にする時には、想像力が大事である。訳せない時、言葉にとらわれて想像力を使っていないのではないか自問する必要がある。語彙の不足を補うものは、考える力と想像力である。

想像すると、なぜ良いのか?具体的に考えられるからである。場面設定等がはっきりする。

今回の課題『大阪府は設立認可適当とした』というのも難しい日本語が目白押しであるが、そんな時こそ想像力の出番である。

自分が大阪府の担当者(許認可の担当)で、籠池氏が認可申請に府庁にやってくる場面を想像する。

大阪なので関西弁(!?)で考える。

前回の課題の流れでいくと、

『籠池氏は大阪府に小学校設立認可の申請を行なった』というのが、簡単に言うと以下のようになる。

⇒ 籠池氏:『新しい学校を作ってもええ(いい)かな?』 

⇒ Can we make a new school? 

ここで今回の課題『設立認可適当とした』となるわけだが、『認可適当』ということは要するに『よい』ということである。先の流れでいくと、『ええ(いい)かな?』と問われているので、当然答えは、yes か no であり、

大阪府庁の担当者の立場で言うと『ええよ』となり、単純に言うと

Yes, you can.  となる。なんかオバマ前アメリカ大統領みたいになるが(Yes, we can)。

まとめると、

・Mr. Kagoike asked Osaka prefecture "Can we make a new elementary school?" 

 Osaka prefecture said "Yes, you can." 

・Mr. Kagoike asked if he could make a new school in the future.  Osaka prefecture said yes. 

 

想像したら、英語は簡単になる。

 

『目を閉じて心開いて』(三宮麻由子 著)という本がある。4歳の時に視力を失った全盲の方が書いた本である。

 点字で源氏物語や千夜一夜物語他、数多くの文学作品に親しむこの方は、山に行けば樹木に触れ、鳥の声に耳を澄ませ、川のせせらぎ、花の匂い、そよ風から広大な自然を心に描き出し、想像の力だけで大自然の美を堪能する。

恐らく見えている人には見えていない、広大な世界が盲目の人(の心の目)には見えているのだろうと思う。目に頼っている者には無い鋭い感性を、目が不自由な人は恐らく持っている。

目が見えないと不自由極まりない。しかし物理的視野に頼り切ることで、我々は多くのことを見失ってしまっている可能性をこの本は教えてくれる。目に頼ることで、我々は心の目、即ち想像力という宝物を失っている。

この本の副題は『ほんとうの幸せって何だろう』である。

サンテグジュペリの童話『星の王子さま』の有名なセリフ『本当に大切なものは目に見えない』Anything essential is invisible to the eyes. を引き合いに出しつつ、著者は想像力こそ多くの課題に直面する現代人に必要な希望の源泉であると説く。

英語の学習に関しても同じなのではないだろうか。

この著者は目が見えない。読書に際しては点字の点だけが頼りである。

しかしこの人にとって点字の点は単なる点ではない。宇宙大にまで広がる想像力を紡(つむ)ぎ出す無限の可能性を秘めた『点』なのである。

著者は言う、『希望がもてなくなりそうなときは、一度目を閉じてみよう。目を閉じて、あなたの心をあらゆる方向に開いてみよう。どんなときにも、希望はその人のために用意されているはずである』。

 日本語をじっと見て、英語で言えないのなら、いっそ目を閉じたらよい。目を閉じて、心の目で見ればよい。そうすれば言葉の端々に惑わされることなくその日本語の内包する、いわば言葉の『心』が見えてくる。そういったことを日本では古来より『心眼を開く』と呼んできた。

英語が話せない、読めない。そう嘆く前に我々英語学習者にはもっとやるべきこと、できることがたくさんある。

この盲目の著者はそう教えてくれている気がする。

 Give free rein to your imagination!(想像力を自由に羽ばたかせて!)

以上。

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英作『忖度6(学校設立認可の申請)』答えと考え方

2017-07-25 00:14:05 | 英作 解答

 『忖度(そんたく)』

6.籠池氏は大阪府に小学校設立認可の申請を行なった。

⇒ 自分の頭で考える、ということが大切である。自分で考えるということは、自分の目で見て聞いて、自分の皮膚感覚で判断することである。自分で考えるということは、他人に頼らず自分に頼るということである。自分で考えるということは、人の言葉をそのまま鵜呑みにするのではなく、自分の中に取り込んで、咀嚼すること。

自分で考えるということは、言い換えれば、自分の言葉で考えるということである。

ある事柄を理解するということは、そのことに関して自分の言葉で語れるということである。

自分で考える。

恐らく自分で考えるということは、仏教で言うところの『自灯明』という言葉に近いのではないだろうか。

『自灯明』

かつてよくテレビに出ていた評論家の竹村健一氏が、ファンにサインを頼まれると必ず『自灯明』と書いていたという。私は竹村健一氏のファンで、竹村氏の自由な考え方に多大な影響を受けた人間である。人生観もそうであるが、竹村氏独特の考え方、そしてその独創的な発想を生み出す氏独特の読書法、勉強法、発想法に私は多くの示唆を与えられた。私の今の英語に対する考え方、言語観並びに学習法を確立するにあたり、数えきれないほどの先人、諸先輩方の知恵を拝借してきた。竹村氏もその一人である。語学が思うように上達せずに絶望している時分、私は何度となく氏の著作を読み返し、その都度前に進む勇気を得てきた。氏の発想、特に言語学習に関する考え方は、単なる語学の専門家からは生まれようがない、特異な発想である。

ある時、半年ほど前に始められた生徒さんが、うちの教室のhave 等の練習をやっていると、なぜか竹村健一氏を思い出す、という趣旨のことを話されたことがある。その方は何十年前に学生だった時に、竹村健一氏の本で英語を勉強されたらしく、氏の自由な考え方に共鳴したそうである。しばし『竹村談義』に花が咲いた。何を隠そう、私の英語学習法の根底には、竹村氏の考え方が色濃く根付いている。竹村氏の何物にもとらわれない自由な発想から私は多くを学んだ。とりわけ氏の独壇場である『逆転の発想』。氏の発した言葉で『日本の常識は世界の非常識』といったものがある。一つの物事にとらわれず、多角的に考える自由な精神は、そのまま英作の精神でもある。

さて本日の英作に入る。

『籠池氏は大阪府に小学校設立認可の申請を行なった』

竹村健一氏ならどう訳すだろう。氏の著書に『これでええんや英会話』というのがある。いいタイトルだ。英語に対する無用な気負いが取れる。

私にとって簡単英語のパイオニアみたいな存在である。

『設立』『認可』『申請』といった難しいそうな日本語が並ぶ。こんなものを見ると、すぐ和英辞典に手が伸びるだろう。

でも自分で考える習慣がある人は、単語レベルで妙な英語を『瞬間英作』することなく、いったん立ち止まって観察して考える。

自分で考えるとは、自分の言葉で考えることである。

自分の言葉で考えるとは、いつもの普段着のままの言葉である。いわば子供の時から慣れ親しんだ言葉である。

上の仰々しい、行政文書のような言葉は、自分の言葉に直すとどうなるか。

 『籠池氏は大阪府に小学校設立認可の申請を行なった』

⇒『籠池さんは、大阪府に「小学校を作りたい」って言った』ということである。よって 

・Mr. Kagoike said to the Osaka prefecture that he wanted to make a new elementary school. 

簡単である。

『申請した』ということは、頼んだということである。頼むということは、それがいいかどうか、尋ねることである。 

・Mr. Kagoike said to the Osaka prefecture " I want to make a new elementary school. Is it OK? "

 

ask を使うと、

・Mr. Kagoike asked the Osaka prefecture if it is OK to make a new elementary school. 

・Mr. Kagoike asked the officials of Osaka prefecture if it would be OK to make a new elementary school. 

・Mr. Kagoike asked the Osaka prefecture "Can we make a new school?" 

あきれるくらい簡単な言い方である。全部中1レベルの英語である。

大事なのは、かっこつけないことである。かっこつけず、身の丈にあった英語を話す。

かっこつけない時、その英語は意外と自然な英語に近いと気づくだろう。

ちなみに『自灯明』に関してであるが、お釈迦様が亡くなる際に、これからどうしたらよいか悲嘆にくれる弟子にさずけた言葉である。これからは自分を頼りなさい、自分の中に光を見出し、その灯を頼りに生きていくのだという教えだ。

これはこのまま英語上達の秘訣である。

英語が上手くならないのは、記憶力が悪いからか、才能が無いからか、お金が無いからか、歳のせいか。時間がないからか。

色々原因はあるだろう。

仮にお釈迦さんに、どうしたら英語が上手くなりますかねと問えば、何と答えられるだろう。

『自灯明』と言われるのではないかな、と勝手に想像する。

安易にネイティブに頼る心、辞書に頼る心、機械翻訳に頼る心、簡単で楽なやり方に頼る心、近道ばかりを探す心。それらの依存心を打ち捨てて、地道に洋書などの本を読み、単語や表現を覚え、面倒でも英英辞典を引いて、言いたいことを必死で自分の頭で考えて英語で表現する努力をする。

こういった他(人)にではなく自分に頼る努力こそ『自灯明』ということであろう。

『運は自ら勝ち取るもの』。これも竹村健一氏の本にあった言葉である。若い時、いつも手帳にこの言葉が書いてあった。記憶力が悪く、飲み込みの悪い私をいつも励まし、勇気づけてくれた言葉である。

 

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英作『忖度5(建設予定地より大量の廃材)』答えと考え方

2017-07-14 15:43:35 | 英作 解答

 『忖度(そんたく)』

5.学園建設予定地の地下より大量の廃材が出てきた。

⇒ 『忖度』というテーマで英作をやっているが、英作とはまさに『忖度』がなせる技である。気をまわす、他を慮る(おもんばかる)。非常に日本的な考え方かもしれないが、人として普通のことでもある。『忖度』という心の働きは、英作の秘訣かもしれない。見たものを見たまましか受け取れない場合、英作は難しくなる。しかし日常的に、観察力があり、立ち止まって考える、想像する、といった習慣がある人は英作は易しい。私は特に観察力も思索力も想像力も発達しているわけでもなかったので、英語以前にそこから修行する必要があったが。

英作に入る。

まずは『学園建設予定地の地下より』という箇所。

英作は柔軟に考える必要がある。

英作をする場合、多くの人が無意識に日本語の単語だけではなく、文法的な形式をもそのまま英語に移し替えようとして不自然な英語になってしまっている。

英作は結果が大事である。形式は二の次である。形に拘泥しては自然な英語にならない。個々の事柄に拘泥せず、全体として一つの意味を伝えるといった考え方が大事である。

『学校建設予定地』とは、言い換えれば『彼らはそこに学校を建てようとした』ということ。

・They planned to have a school there. 

・They were planning to make a new school there. 

・They were going to have a new school there.  など。

 

次に『廃材が出てきた』。

『廃材』とは? 簡単に言い換えるとゴミのことなので trash や garbage 等もいいかもしれない。

『廃材』とは不要な木材、材料のこと。

具体的には、鉄、プラスチック、木材、紙など。

『出てきた』とは?

『出てきた』を日本語そのままの形式で訳してしまうと、come out  となり garbage came out from ~ (?)となり、動物か何かみたいに飛び出してきた、みたいになり非常に不自然となる。

心を落ち着けて考えると、廃材が出てきたというのは、前提として、土地所有者または工事業者がその土地を掘り返して、廃材を『見つけた』ということ。find を使い

・They found iron, plastic, papers, wood.

まあ実際に『廃材』を見てないので、訳す方としてはその点を曖昧にして、

・They found things like iron, plastic, papers and wood.  

・They found something like iron, plastic, paper, and someother wooden materials. 

曖昧にすることも英作では大切である。

 

廃材ということは、普通のゴミではなく、厄介なものであろう。場合によっては危険なものも含まれるかもしれない。

・They found a lot of things such as iron, plastic, papers, wood and some other dangerous things (materials). 

『大量の廃材が地下から出てきた』とのこと。地下ということは、上下でいうと下である。『学校の地下』とは言い換えたら『学校の下』なので

・They found a lot of things such as iron, plastic, papers and wood under the school. 

地下というと underground という単語があるので、

・They found  a lot of things underground. のように言うのも可。

 

まとめると、

・They planned to have(make, build) a new school.  But they found a lot of things like iron, plastic, papers and wood under that school. 

実際は、確か運動場の下にあったので、under the playground もよい。

難しく考えない。なるべく簡単に簡単に考える。難しく、重苦しく考えるのではなく、簡単に軽やかに考えて、自分の力で英語を話す楽しみを味わってもらいたい。我々にはまだまだ自分ではわからない未知なる可能性がある。その可能性を発見することが、本来の語学という道である。

以上。

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英作『忖度4(関与を全面的に否定)』答えと考え方

2017-07-06 19:33:21 | 英作 解答

 『忖度(そんたく)』

4. 首相は、自身並びに首相夫人の関与を全面的に否定している。

⇒ 英語学習や英会話のスピーキング能力を向上させるためには『主体性』ということが大事である。主体性を保持する。大抵の人は日本語を見たときに、とりわけ難しい日本語を見たときに、『主体性』を失ってしまう。主体性を維持するとは、言い換えれば、主導権を握ることである。交渉であれ、人生の色々な場面で『主体性』や『主導権』を保つことは大切である。語学といえば、何か単語を覚えたらいいだけ、と思う人も多いが、そうではない。考え方や人生観が大きく語学力を左右する。

語学と主体性。

日本語を見すぎて、日本語にとらわれ、日本語に振り回される人は、自分の主体性を維持できず、その英語も乱れ、自然な英語に訳せずに終わる。自らの主体性を保つ人は、日本語を見ても、表面的な日本語に飲み込まれることなく、その日本語の表面的な形の奥底に流れる本質的意味を洞察する。日本語にとらわれる人は、目に頼り過ぎる。見た目にとらわれるということは、自分の判断力を信頼しないということ。見た目にとらわれるということは、自分で判断するリスクを避けるということ。自分で判断するのが嫌だから他人(日本語、辞書、機械翻訳)に頼ってしまう。それではいつまでたっても自分で自分の英語で自分を表現することなどできない。

主体性とは、他人に過剰に頼ることなく、自分で考えて判断することである。主体性の問題がクリアーになれば、英語の上達は早くなるだろう。洋書の読書であれ、英語のアウトプットであれ。

さて英作に入る。

『首相は、自身並びに首相夫人の関与を全面的に否定している。』

関与とは何か。関わり。よくわからない。こういう場合、どういった場面での発言かを想像する。

関与するということは、具体的には、その学園を何らかの形で支援するということだろう。支援するということは『助ける』ということなので、

・Prime Minster and his wife said they didn't do anything to help him (Mr. Kagoike) or the school. 

 

『忖度』の英作を全部やってきた生徒さんは、ここでknow を使っていた。

関与を否定するとは、その一件に対して関知していないこと。即ち『知らない』ということ。

・Prime Minister and his wife said they knew nothing about it. 

関与する(しない)という日本語が、『知っている』に置き換えられるというのは、かなり頭の柔軟性が必要であり、英文作成能力としては相当なものである。主体性がなければ、know は思いつかない。自分の頭で考える。それによってはじめてその日本語、言いたいことの本当の意味がわかる。意味が分かるから、表面的な訳などではなく、問われている事柄の本質を理解する。理解するとは、自分の言葉で言えることである。だから考えたら、その英語はシンプルかつ自然なものとなる。

関与とは他にも、例えばイディオムを使えば have something to do with (~と関係している) を用いると

・They have nothing to do with the school. (関与せず)

・They said they didn't have anything to do with the school. 

などと言える。relations, connection, related to 等も使えるだろう。

関与する、というと難しい単語で involve もある。

・They are not involved in this case. (この件に関わっていない)ちょっと仰々しい。まあ事柄自体仰々しいが。know の気軽さ、明瞭さにはかなわない。

 

以上。

 

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英作『忖度3(小学校設立の寄付金を集める)』答えと考え方

2017-07-01 13:28:58 | 英作 解答

 『忖度(そんたく)』

3.安倍晋三小学校の名目で寄付金が集められた。

⇒ 前回のブログで、英作のアドバイスとして『素直になる』ということを言った。

素直になる、とはどういうことか。

語学というのは、非常に微妙な心理が関係する学問である。単に記憶力が問われると思う人も多いが、語学ほど人間の心理的側面が問われるものもないと思う。語学を求める中でいろいろな問題が出てくる。上達を妨げる障壁。それらは多くの場合、心理的な事が要因である場合が多い。

特に語学とプライドの関係は大きい。

何事であれプライドは大切である。自尊心が無いと物事の達成は覚束ない。語学においてもプライドは大切である。しかしそのプライドが語学の上達を妨げている場合がある。とてもこの問題は一言では語れない。少しづつ考えていきたい。

英作に入る。

『安倍晋三小学校の名目で寄付金が集められた』

『安倍晋三小学校の名目で』という箇所。名目とは何か。簡単に言うと、単に小学校の名前が首相の名前であるということ。

『寄付金が集められた』とは? 集められた、と文法形式で言うと受動態をとっており、主語が欠落しているが、主語はやはり学園の前理事長である。ブランクを埋める、補足するという発想が英作では非常に大事である。

『寄付金を集める』とはどういうことか。

寄付を集める、募る場面をイメージする。

寄付を募るということは、多くの人の所に出向いて、『お金を下さいと頼む』ことである。頼むということはask を使い、

・Mr. Kagoike asked people for money. 

・Mr. Kagoike asked people to give him money. 

等になる。ask for の for は『求める』の意味の前置詞。

寄付金を集めるということは、お金がないのである。お金がないということは、お金が必要なのである。need を使い

・Mr. Kagoike went to see many people and said he needed money. 

ではなぜお金(寄付)が必要かというと、小学校の設立のためであるので、

・Mr. Kagoike asked people for some money to make a new elemantary school. 

・Mr. Kagoike went to see many people and said he would need money for his new elementary school. 

・He wanted to make a new school. But he had a problem. He had no money for the new school. He asked people to help him.  

・He needed money. He wants to have a new school in Toyonaka city. The problem is he didn't have enough money.  He needed people's help. 

なぜかストーリー仕立てとなる。語彙が豊富と思っている人の英語は、一言で終わり面白くもなんともないが、語彙がなければ無いほど、多く言わなければならないので、期せずしてその英語はストーリー的になり、躍動感(!?)が出る。

 

これに『名目』の要素を加える。

名目というのは何か。単に名前と考えると

・The name of the school is Abe Shinzo elementary school. といったところか。

~の名目で寄付金を集めるということは、言い換えれば、寄付金を集める『理由』ということである。because を使うものよい。

・He asked people to give him money, because he wanted to make a new school. 

 

素直に考えると、英語は簡単になる。

素直になるのが難しいのかもしれない。

素直な人は、英語の上達は早い。

私は迷いが多いので、そうもいかない。

 あれほど松下幸之助氏が素直を強調した意味を考えたい。

 

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