Garden and Classroom   ~バラと生徒と~

GICLいたがき教室指導者のブログです。

生徒と親と私と三人四脚

2016年10月19日 | Classroom
二年生女子に期末テストのご褒美をあげた数日後、そのうちの一人の保護者の方からお礼のメールをいただいた。

私のこの拙いブログも読んでくださっているそうで、恐縮です。
f^_^;)

そのメールの中で、そのお母さんが、一学期中間テストの結果を見て、平均点が上がっているのに、その子の点は下がっていたので、ガツンと叱ったと書いてあった。

夏休みに行った学力テストの時に、彼女の第一志望の高校を知ったが、テスト結果からも十分に合格圏内だったし、中間テストの結果も、お母さんが言うのも事実だったが、そう悪くはない。

宿題もちゃんとやってくるし、提出物もきちんと出す、勉強でわからないところも必ず聞きに来るし、お行儀もいいし、なによりマジメだし、私から叱ることは全くないので、私は褒めるんだけど。
(^_^;)

でも、お母さんはお尻を叩いたとのこと。

中学2年生は「魔の2年生」と言って、中学3年間のうちで一番子どもが勉強をしたくない学年である。

私がそう言った話をお母さんが覚えていたのか、一学期中間テストの結果を見て、檄を飛ばしたのだと思う。

2年生は、自分より幼い後輩が入ってきたことで自分は余裕ができ、3年生は途中から部活にも来ないし、我らが天下!

学校にも慣れて、友だちも増え、異性への関心も出てきて、行動範囲や交友関係も広がり、ちょっと大人になった気分にもなって、糸の切れた凧のように勉強から気分がドンと遠のく一番危険な時期である。

学習面では、2次方程式や一次関数、証明問題など、一番大事な単元を習う重要な時期であるにも関わらず、勉強がおろそかになり、この1年で順位が下がる子も多いのだ。

この4月に、私はこのことを彼女たちに話した。

そして「この時期にみんなに差をつけよう!」とも言った。

アタックチャーンス!!


この間、期末テストの結果から席替えをして、一番前の席に2年生女子2人が座ることになった。

なので、最近、この「女子会(前3人で喋って笑う)」がちょっとおもしろい。

私も「女子会」なのよ?

一応。(^_^;)


塾は楽しく!

褒められて自信を持ち、お尻を叩く人がいて発奮する。

それでいい。

そうやって子どもは成長していくんだな。
(^_-)-☆
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 気の毒な夫 | トップ | プロのお掃除屋さん »
最近の画像もっと見る

あわせて読む