Garden and Classroom   ~バラと生徒と~

GICLいたがき教室指導者のブログです。

小さなことの積み重ね

2017年07月12日 | Classroom
私は、歴史、特に日本史が好きで、先日のブログでも書いたけど、テレビもその関係の番組を多く見る。

今流行の「歴女」とか、そこまでじゃないけど、旅行も史跡巡りが好き。

だから、娘は、私が子どもの頃から歴史が好きで得意なんだと思っていたらしい。

子どもの頃から歴史に興味があり、子どもの頃から社会の点数も良かったのだと。

ところが、そうじゃないんだよねー。

子どもの頃は、ただ勉強だと思うからやってただけ。

テストが行われるから勉強してただけ。

正直なところ、実際それに大差ない。

じゃあ、いつから歴史が好きなんだろう、その原因はなんだったのだろうと考えてみると、まずは、父親が日本史好きで、よくそういう関係の本を読んでいたのを見ていたこと、また、うちは昔は家にテレビが2台しかなくて、常に親が見る時代劇を見せられていたこと、次に、高校の時に親しくしていた先輩が日本史好きだったこと、などが挙げられる。

要は、自分から積極的に好きだったというのではなくて、子どもの頃に勉強して来たことと自分の経験(環境)が結びついて、「好き」→「(ちょっと)得意」となったんじゃないかなと。

だから、やっぱり勉強って大事なんだなあって思う。

最初は「やらされてる感」「強制的」であっても、それが実になることって大きいと思うもんね。

それが「義務教育」だよね。

まずは、いろんな分野のことを学ぶ。

基礎を学ぶ。

そこから、自分が選べるようになる。

選択肢を得るのだ。

遊ぶのもスポーツももちろんいいし、ゲームも少しはやっていいと思うけど、これからの人生の基礎となる学力、また、生涯の楽しみの素となるかもしれない知識、それから、「学ぶ」ということそのもの(学ぶ姿勢や学び方)は身につけておくといいなあと思う。

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 教室の風景 | トップ | お説教 »
最近の画像もっと見る

あわせて読む