Garden and Classroom   ~バラと生徒と~

GICLいたがき教室指導者のブログです。

元生徒の子

2016年10月29日 | Classroom
先日、電話が鳴って出てみたら、入会の問い合わせだった。

来月、木田地区へ引っ越すので、うちの教室へとのことだった。

しばらく話して、「それでは、お名前をお願いします」と言うと、聞き覚えのある苗字。

ちょっと変わった苗字なので、「あれ?」と思って、「もしかして、こちらにご親戚の方いらっしゃいます?」と尋ねると、その子のお父さんの実家があると言う。

あー、やっぱりー?

そして、「この子のお父さんが、先生の教室に通ってました」と。

あー!

おー!

あの子だー!
\(^o^)/

ずいぶん昔の話だけど、
(^_^;)
うちにはその子を筆頭に3人の兄妹が通って来てくれていた。

一番上のその子は、うちの教室の第一期卒業生で、一番下の妹さんは年がちょっと下だったので、その後については知らなかったが、その子とその下の弟さんはうちの娘たちと同じ年頃で同じ塾へ行っていたこともあって、2人とも有名大学へ行ったと伝え聞いていた。

その子の息子が私の生徒になると言う。

あらまー、とうとう私は本当に「おばあちゃん」になりつつあるのねー?
(^_^;)

コワいわー。
(^_^;)

電話で教室見学と入会申し込みの約束をして、数日してその子の息子さんとお母さんがやって来た。

初めて来たところだから、生徒さんも大人しい。
(^_^;)

お母さんである女性は、美人と言うか、なんとまーかわいいお顔!

あの子(元生徒)、面食いだったのかしら?
(^_^;)

診断テストを終えて、私がその子に「お父さんもここに来てたんだよ」と言うと、「ふ~ん」と言う。

「福井に来る前は、どこにいたの?」と尋ねると、「埼玉と群馬」とはっきり答える。

その言い方が、さすが、あの子の子だな、しっかりしてる。
(^_^;)

何となく、彼(元生徒)と重なった。

テストを終えて、「先生の教室は、1回来たらご褒美にキャンディを1個だけ食べてもいいことになってるんだよ。よかったら、『アメください』って言って、もらってきていいよ」と言ってキャンディが入っている箱の方を指差すと、物怖じせずに、キャンディの箱の方へ行って『アメください』と言い、キャンディを選んでいる。

箱にはキャンディがたくさん入っているので、なかなか決めきれず、これにしようか、それともあれにしようかと何度も迷っているところがかわいい。
(^_^;)

後日、お母さんに診断テストの報告とうちの教室の説明を兼ねて、入会の手続きに来てもらった。

「〇〇くん(元生徒の名)はうちの第一期卒業生なのよぉ。」などといろいろ話しているうちに、「どうしてうちの教室へ?」と訊いてみた。

「知ってる教室があるからそこへ、みたいな感じで?」と尋ねると、お母さんが「〇〇も弟さんも妹さんもみんないい成績をとれたので」というようなことを言ったので、「〇〇くん達自身がみんな良かったんですよ」と答えた。

そして、「もう20年ぐらい前になるから、〇〇くんには会えないなー。だって『げっ、先生、すっげー年取ってる!』って思うと思うもん!」と私が言うと、彼女が「(先生のことを)かわいい感じの人って言ってました」と言った。

私は自分の耳を疑って「え?コワイって?」と訊くと、「いえ、『かわいい』って」。

えーっ!

あらまー、やだわぁ、あの子ったら、そんなホントのことをー!
♪───O(≧∇≦)O────♪

お世辞とは言え、「へぇ~、そんなふうに思っていてくれたんだぁ」と、ちょっと嬉しかった。

そうねぇ、私が彼を見ていたの、今の彼ぐらいの年だったもんね。

「かわいい感じって言ってました」と聞いたので、「ほんなら会おうかな」と言うと、お母さんである女性が笑った。

いや、待て、その記憶のまま今の私に会うと、やっぱりびっくりするだろうからやめておこう。
(^_^;)

せっかくの良いイメージを壊してはいけない、うん、うん。
(u_u)

何はともあれ、元生徒にこんな形でコンタクトできるとは・・・。

これも23年やってきたご褒美だな。
(^_^;)
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« よりちゃん、ありがとう | トップ | 意欲を削ぐ一言 »
最近の画像もっと見る

Classroom」カテゴリの最新記事