Garden and Classroom   ~バラと生徒と~

GICLいたがき教室指導者のブログです。

難しい学年には志を

2017年04月21日 | Classroom
このブログでも何度か書いているが、中学二年は非常に難しい学年である。

一年生は、急にたくさんの先輩がいる中へ放り込まれ、テストだの部活だの、大きな学校生活の変化に戸惑っている間に終わってしまうが、中二になると、それにはすでに慣れて、中学生活の大半(だと思いがちな)を占める部活では、夏からは目の上のたんこぶ(三年生)もいなくなり我が天下、受験はまだ考えなくていい(と思っている)ので、勉強もそこそこにしかやらない、そんなこんなでイケイケムードである。

ここで、学力の差は大きく開いていく。

落ちていく子とキープできる子と・・・。

特に、この差は男子は大きいような気がする。

男子は、やる、やらないの差が極端だから。
(^_^;)

最近、講義(自己啓発のためのレクチャー)を多く行っているが、つい先日、この中二だけを残して話をした。

なぜ勉強しなければならないのか、これからあなたたちはどうすべきなのか。

私的に、アツく語った(つもり)。

2人は黙って真面目に聞いていたが、そのうちの1人は、ちょっと何かに気がついたようだった。

中二の1人は、うちに来てもう7年のベテランなので、この一年、成績はいい線をキープできてきたが、何か今一つ、一生懸命さが足りない。

危機感がないというか、貪欲さに欠けるというか・・・。

彼ならもっといい成績が取れるはずだ。

別のもう1人は、これまでちょっと幼すぎたな。

何も考えずにここまで来たような感じで、逆に言えば、あんなに厳しく(?)したのに、よくうちを辞めなかったな(^_^;)と思うぐらいだが、彼こそ少し目覚めてほしいと思っている。

いずれも、せっかく持っている能力を出さずにいるのはもったいない!

彼らには一年生のお手本となり、GICLの中堅となって牽引していくような中二になってほしいし、今の三年生の後釜として、次期三年生にふさわしい成長をしていってほしいなと思う。

と言っても、男子とはそもそも、「眠れる獅子」のような子が多いので、一足飛びには無理だろな。
(^_^;)

けど、「眠れる獅子」のまま、うずもれていかないように!

先生は、慌てないよ。

慌てないけど、頼むよぉ~!

先生を安心させてくれ~!
(ToT)/~~~

叱ってダメなら、今度は泣き落としの手を使ってみようかと、ちょっと思っているGICL(ジックル)指導者である。
(^_^;)
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