Garden and Classroom   ~バラと生徒と~

GICLいたがき教室指導者のブログです。

春バテにご注意

2017年04月20日 | Classroom
今朝の新聞記事からご紹介。

では、どうぞ。


いらいら 憂鬱 昼間眠い・・・

「春バテ」9割が経験 -医師らの団体調査-

約9割の人が春の寒暖差で何らかの不調を感じる「春バテ」を経験している-。

女性の健康力向上を目指す医師や企業などでつくる「ウーマンウェルネス研究会」のアンケート調査で、こんな傾向が明らかになった。

調査は首都圏に住む20台から50代の男女629人を対象に今年1月に実施。

全体の90.5%が3~5月に「いらいらする」「憂鬱感」といった精神的な不調や、「昼間眠い」「身体がだるい」などの身体的不調を感じていた。

春は気象の変化が激しく、身体は寒暖の差に対応しようと交感神経が優位になり、エネルギー消費が増えやすいという。


以上、新聞のコラムからでした。

現在、木田小学校では1年生はもちろんですが、3年生と5年生にクラス替え、明倫中は3年間、毎年クラス替えがあって、春というこの時期、子どもの調子が悪くなりやすい。

体調を崩すとかだけでなく、学級崩壊が起こるのもこの時期が多い気がする。

おそらく、環境が変わったことにより不安感が増し、精神的に不安定になりやすいのだろうと思う。

私の知人の娘さん(小3)は、最近、一日に3回、「ぎゅー(ハグ)して」と言ってくるらしい。

クラス替えがあると、先生だけでなく、友だち関係も変わってしまうので、子どもなりに不安になるのだろう。

また、この記事の言葉を借りるなら、気温の寒暖差や早く新しい環境に慣れようと、いつも以上のエネルギーを消費して、少々疲れやすくなっているということもあるのかもしれない。

「『ぎゅーして』って言ってくるだけ、その子はいいと思うよ。〇〇さんはいい育て方してるんじゃないかな」と言ってあげた。

子どもにのみ焦点を当てて「子どもの不調」の原因を考えると、「あー、クラス替えだしな」となるが、別の観点から見ると、私たち大人が不調になっているので、その影響が子どもに表れている可能性もあると思う。

子どもは、親の調子や機嫌には意外と敏感である。

私の知人の娘さんのようにそれを言葉で言い表せる子は意外と少なく、言葉で言い表せないので態度に出る(病気や問題行動となって表れる)ということが多いかと思う。

私はこれが仕事なので、夕方からの教室時間の自分の機嫌(身体的・精神的健康)には、ものすごく注意を払っている。

夕方以降に私の機嫌のピークが来るように日常生活を送っていると言っても過言ではない。

教室時間の私の調子一つで、子どもの学習意欲が大きく変わるからだ。

お母さん方も、仕事と家事と育児にお忙しいだろうし、「夏バテ」だけでなく「春バテ」もあるということなので、お疲れもあると思うが、ご自分の体調や機嫌にはぜひとも注意していただいて、お子さんたちに接してほしい。

まずは自分が明るい気分で生活を送れているか、それをチェック!

明るい気分で生活できていない人は、子どものことをいろいろ思う前に、まずはちょっと自分をケアしてあげしましょう。

それが結局、子どもの成績を伸ばすということに繋がりますよ。
(^_-)-☆

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