Garden and Classroom   ~バラと生徒と~

GICLいたがき教室指導者のブログです。

They can change!

2017年04月18日 | Classroom
先日、小学生クラスで、ある講義を行った。

講義というか、自己啓発を促すミーティングといおうか・・・。

子どもは、幼ければ幼いほど、自分の成績の良し悪しに無頓着だし、その無頓着さは日頃の勉強のやり方にも表れ、よって成績もそのようになる。

残念ながら、成績の芳しくない子、あるいは、学校の進度に遅れをとっている子ほど自分の遅れに気付いていないので、ここは少し気付かせてあげることが成績を伸ばす糧になる。

そこで、先日、学研教室の教材一覧表をみんなに渡して、今、自分は何級の何集をやっているのか、また、当該学年級にいくには、あとどれだけあるのかということをわからせる作業をさせてみた。

教室時間中だし、あんまり時間をかけてもいられないので、いちいち丁寧に言うこともできず、みんな私の言うことが分かるかな?と、ちょっと心配もあったが、作業と私の説明の後に「自分が遅れてるなと思う人、手を挙げてみて」と訊いてみると、遅れている子たちがそろって手を挙げた。

よしよし!

すごく元気にしゃっと挙手した子もいて、「いやいや、ここは喜ぶとこじゃないよ?」と思ったが、
(^_^;)
とにかく「自分は遅れている」と気づくための作業はできたみたいだったので、そこから少し発破をかけた。

うちの生徒たちは、ほとんど欠席しないし、宿題も全員きちっとやって来るが、親に言われてただ何となく教室に通って来ているというだけではもったいない!

たとえ小学生と言えど、やっぱり少しは目標をもって勉強をしてほしい。

その方が楽しいし、成績も伸びるからね!

中に今年二年生になる子が1人いて、この子は今では学校並行コースになっているが、なにせまだ幼いので、私が何を言いたいのか理解できたかなあとちょっと不安だったけど、上級生のお兄さんお姉さんたちと一緒に同じ話を聞いて、同じことを考えていく環境にあることで、きっと彼なりに得るものがあるだろうと信じたい。

こういった細かい指導が、子どもたちのやる気に繋がればいいなあと思う。

そして、中学では全員400点を取るのだー!

そう、これこれ!
(^_-)-☆

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