ヤクルトは中日に連敗しましたが、試合を見ていても勝つ気がまったくしません。チーム全体に活気がないし、ただ試合を消化しているだけにしか見えません。
あまりに怪我人が多過ぎですね。チームとして怪我人が多発する理由を検証する必要がありそうです。
よく家族的なチームで雰囲気が良いと言われますが、反面厳しさに欠けるのかもしれません。
若手に覇気をまるで感じませんからね。このまま改善点を見つけていかないと来期以降も同様でしょう。
今更遅いだろうけど、今からでも奮起を期待したいところです、、、、、
ルパルク（3歳・セン）（西園正都厩舎）（2014.5.7生）父・タートルボウル
母・グランパドドゥ（フジキセキ）
「レース後は変わりありません。優先権を逃がしましたが、このまま厩舎に置いて続戦していく予定です。」
（栗東TC）
（7月05日クラブHPより）
レース後変わりがないなら、チャンスも残り少なくなるばかりなので続戦は嬉しいですね。
とは言え、これからの3歳未勝利戦は優先出走権がない限り出走すること自体が激しい
競争になるのは必至です。運の味方も必要なのでしょうね。
レイクキャリー（3歳・牝）（田村康仁厩舎）（2014.1.30生）父・ダイワメジャー
母・リリーアメリカ（アメリカンポスト）
「レース後は変わりなく、山元TCへ放牧予定です、夏場は休養にあてて、秋口の復帰を目指します。」
（美浦TC）
（7月05日クラブHPより）
夏は全休して立て直しです、これも1勝しているからこそ出来る訳です。1勝の重みを改めて
痛感しています。
この放牧で基本から立て直して秋シーズンを迎えるようにレイクキャリーには頑張ってほしいです。
