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1年学級通信より   ~Be Strong~

○やらされる→意味を分かってくる→楽しいからやる

1ヶ月ぐらい前、職員用トイレを出ようとしている時にスリッパを見て思いました。「自分の中で『スリッパをちゃんと並べないと・・・」と分かっているのに、自分が使った後のスリッパを見てみるとビシッと揃っていない。なぜた゜?どうしたらキレイに並べられるんだ?」その時にひらめきました。「足でキレイにそろえたつもりでも揃っていない。」手で並べると自然ときれいになる。よし!これを皆に伝えよう!」

6月の風紀委員会で、私から各クラスに提案させてもらいました。「6月の目標は『トイレのスリッパを奇麗に並べる』ではなくて、『トイレのスリッパを手で並べる』にしよう! そすれば自然ときれいにそろうはず!」この会議から約2週間、風紀委員会からの反省で、「今日のスリッパはキレイでした。」と嬉しい報告をしてくれる日が増えています。確かに、ローカを通るたびに私もチェックしますが、「少しかがんでから直す」ことがほぼなくなってきました。それだけ意識してくれているのかなあと嬉しく思います。

人のやる気付けには様々な方法があるようですが、以前ある研修会でこのようなことを聞きました。

人はやらされることから始まると、最初は「いやだなあ~。」「めんどうくさいなあ~。」と思っていたことでも、だんだんとその行動の意味が分かってくる。そうすると、「周りに迷惑をかけたくない。」とか「皆のためにやろう。」という前向きな感情が生まれてくる。それをさらに続けていると、その行動が楽しくなってくる。ご褒美を与えて気付けする方法もありますが、決して最初はプラスではないことからスタートしても、成功することもあるのです。

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