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☆城南熱血STYLE☆

7月11日付きで発行されています。

「いまに生きる」という思考

人間は、過去や未来のことを考えると、「○○しておけばよかった、○○したらどうしよう」・・・・、といった後悔や不安が生じ、意味づけがしやすくなってしまう。しかし、「いま」には意味づけがしにくい。そうやって今(いま)に生きることができれば、人生は好転する。車いすバスケの全日本チームの選手。彼らには「いまに生きる力」が圧倒的に強い。あの時なぜ、夕方に家を出て事故に遭ったのか、などと考えてみても、切断した足はもどってこない。そして明日という日が、今日(きょう)のような形で確実に訪れるわけではないことを、身をもって知っているためだろう。「一所懸命やる」や「感謝する」思考などもその典型である。

その代表は、ここでもやはりイチロー選手。彼はヒットを二百本打ったのが成功ではなく、二百本を打つためにどんな心の在り方で過ごし、トレーニングを積んできたかに重きを置いている。その結果、高いパフォーマンスを発揮できることで結果もちゃんとついてくる。

ゆらぎやとらわれがなくなれば視野が広がる。そして例えば、いままで咲いていても気づかなかった揺らぎやとらわれがなければ、視野が広がる。そして例えばいままで咲いていても気が付かなかった美しい花に、気づけるようになる。誰かによい言葉をかけられていてもきづかなかったのに、気づけるようになる。

「そうじ」をすると人生が変わるか

「ゴミを1つ捨てる者は大切な何かを1つ捨てている。」「ゴミを1つ拾う者は、大切な何かを一つ拾っている。」

これは私の「そうじの師」から教えていただいた金言です。師は、1年間に10万本の吸い殻を拾って歩いていました。毎日300本です。それも75歳になってから始め、10年後の85歳になった時、100万本に達しましした。パスでも電車でも、どこへ行くときにも右手には金バサミ、左手には紙袋を持って拾い続けられました。

「大切な何かを拾っている」とは何なのか。

「品格」「こころ」「おもいやり」「自尊心」「高潔」「公共新」「道徳心」「魂」「礼節」・・・人によってさまざまな言葉があてはまると思います。その中でも私は「信用」という言葉を一番に挙げたいと思います。

人の前でポイッとゴミを捨てる人をあなたは「信用」できるでしょうか。空き缶の車の窓から中央部分離帯へ投げ捨てる人。煙草の吸殻を舗道に捨てる人。その人達は実は自分の一番大切な「信用」を捨てているのです。(志賀内康弘著 なぜ 『そうじ 』 をすると人生が変わるのか? 」ダイヤモンド社より)

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