こちらは国分にある舞鶴城築城400年祭(平成16年)に出版されたもの。
「いつまても 久しかるへき君か代を 猶よろつ代と守れ神かき」
から始まるいろは歌です。日新公いろは歌に比べて、知名度は低いです。ですが、原文を読んでもだいたいの意味がわかりやすく感じます。日新公いろは歌は難解ですが、義久公いろは歌は簡単だけど奥が深い、ビートルズの歌のよう。
現代語訳のものを探していましたら、鹿児島県立図書館にあると聞き、早速借りました!
「いつまても 久しかるへき君か代を 猶よろつ代と守れ神かき」
から始まるいろは歌です。日新公いろは歌に比べて、知名度は低いです。ですが、原文を読んでもだいたいの意味がわかりやすく感じます。日新公いろは歌は難解ですが、義久公いろは歌は簡単だけど奥が深い、ビートルズの歌のよう。
現代語訳のものを探していましたら、鹿児島県立図書館にあると聞き、早速借りました!