大定で穴子を堪能し、帰路へ就く。
風が強かったものの、館山自動車道の木更津南ICから先は、道幅が広いのと片方向2車線なので、それほど気を使わずに走れた。
途中、何ヶ所か休憩して、無事帰着した。
友人は、レンタルバイクなので、これからまだ東京ドームの近くまで、走らなければならない。
それにしても、予想外のことがいっぱいあったツーリングでしたが、無事帰着できて良かった。
また走りに行くぞーっ！
大定で穴子を堪能し、帰路へ就く。
風が強かったものの、館山自動車道の木更津南ICから先は、道幅が広いのと片方向2車線なので、それほど気を使わずに走れた。
途中、何ヶ所か休憩して、無事帰着した。
友人は、レンタルバイクなので、これからまだ東京ドームの近くまで、走らなければならない。
それにしても、予想外のことがいっぱいあったツーリングでしたが、無事帰着できて良かった。
また走りに行くぞーっ！
富津中央インターを下りて、昼メシを食べるため、富津公園近くにある、大定という食堂へ行った。
ここは、江戸前の穴子が有名なところで、去年のMoto Navi10月号でも紹介されてました。
この写真は、焼穴子重です。
寿司で食べる穴子とは違い、口に入れた瞬間、香ばしさが広がり、脂ののった身が口の中でふんわり溶けていくのがわかるほど。
皮もパリッとしていて、うまみが凝縮されていた。
こんな穴子は初体験！
また、食べに行こう！
4月以降、PCの調子がおかしかったり、仕事が忙しかったり、9月に東京から大阪に転勤になったりで、久しぶりのアップです。
野島崎灯台を過ぎてからは、海沿いの国道410号線が、ご覧の通りの砂浜状態で、作業のおじさんからも「バイクは絶対無理！」と言われ、房総フラワーラインは断念！残念っ！
仕方なく、県道86号を北上し、館山までショートカット。
館山からは国道127号線で富浦まで。富浦からは富津館山道路～館山自動車道で富津まで。
ここも吹き流しが常に横を向いているぐらいの強風が吹いていたのと、ほとんどが対面2車線だったのと、トンネルが多かったので、すっ飛ばされないように、慎重に走った。
トンネルの中が一番安心でした！？
富津中央のインターを下りて、昼メシに向かった。
＜次回へ続く＞
野島崎灯台を過ぎてからは、海沿いの国道410号線が、ご覧の通りの砂浜状態で、作業のおじさんからも「バイクは絶対無理！」と言われ、房総フラワーラインは断念！残念っ！
仕方なく、県道86号を北上し、館山までショートカット。
館山からは国道127号線で富浦まで。富浦からは富津館山道路～館山自動車道で富津まで。
ここも吹き流しが常に横を向いているぐらいの強風が吹いていたのと、ほとんどが対面2車線だったのと、トンネルが多かったので、すっ飛ばされないように、慎重に走った。
トンネルの中が一番安心でした！？
富津中央のインターを下りて、昼メシに向かった。
＜次回へ続く＞
野島崎を出発する前の写真。
やっぱり、船の周りの空気が砂でくすんでいる。
実際に、メットの穴はふさいでいたにもかかわらず、中に砂が入り込んできて、目が痛かった。
立っているのもつらかった・・・。
今考えると、あの暴風の中、よくこんなところまで行ったなぁ！
＜次回へ続く・・・かな？＞
美しい日の出を拝みに行こう＋うまいもん食いにいこうツーリング@房総－その8
野島崎灯台周辺にて
ちくら潮騒王国を出発した頃には、強風というより、荒れ狂う暴風が吹きつけ、バイクで走るどころの騒ぎではなくなった。
それでも、千葉の最南端から家に帰らないといけないので、こけないように走った。
（このあたりのことは記憶に残っていない！）
この写真は、野島崎灯台近くの駐車場から撮ったもので、木が煽られているのと、心なしか空気がくすんでいます。
＜次回に続く・・・かな？＞
美しい日の出を拝みに行こう＋うまいもん食いにいこうツーリング@房総－その7
鴨川→ちくら潮騒王国（約30km）
トイレ休憩を済まし、再び海沿いのR128を走る。
風が強風から、暴風に変わってきた。
海からの風だけど、いろんな方向から吹き付けてくるので、いろんな方向にバイクが煽られる。
→しっかり、ニーグリップすること！
途中ローズマリー公園で休憩しようと思ったが、距離を走っていないので、通過した。
→あったかくなって、バラの季節になったら行ってみよう！
道にも迷わず、無事にちくら潮騒王国へ到着。（10:00頃？）
このあたりになると、立っているのもつらくなるような強風で、走るのが億劫になり、そのままほっぽり出して帰ってしまおうかとも思った。（いかんいかん！）
友人は、写真を撮りに、散策していた。（今回の写真はそのときのものです。）
前回のツーリングとは違って、無事帰れるかどうかの不安や、天候のせいもあり、あまり気分がすっきりしない。
20分ほど休憩して、野島崎灯台へ向け出発した。
＜次回に続く＞
鴨川→ちくら潮騒王国（約30km）
トイレ休憩を済まし、再び海沿いのR128を走る。
風が強風から、暴風に変わってきた。
海からの風だけど、いろんな方向から吹き付けてくるので、いろんな方向にバイクが煽られる。
→しっかり、ニーグリップすること！
途中ローズマリー公園で休憩しようと思ったが、距離を走っていないので、通過した。
→あったかくなって、バラの季節になったら行ってみよう！
道にも迷わず、無事にちくら潮騒王国へ到着。（10:00頃？）
このあたりになると、立っているのもつらくなるような強風で、走るのが億劫になり、そのままほっぽり出して帰ってしまおうかとも思った。（いかんいかん！）
友人は、写真を撮りに、散策していた。（今回の写真はそのときのものです。）
前回のツーリングとは違って、無事帰れるかどうかの不安や、天候のせいもあり、あまり気分がすっきりしない。
20分ほど休憩して、野島崎灯台へ向け出発した。
＜次回に続く＞
美しい日の出を拝みに行こう＋うまいもん食いにいこうツーリング@房総－その6
勝浦→鴨川（約26km）
勝浦を出発した時で朝の8時。
海沿いを走っていて、雲がなくなって日差しが強くなってきたけれども、だんだん風が強くなって、煽られることが多くなってきた。
途中、天津小湊や、鯛の浦、おせんころがし（断崖絶壁）というスポットがあったのだが、強風と時間により、やむなく通過。
この区間は、適度なコーナーも多く、無理をしないスピードで快調に走行した。
寒さも、着込んでいたこともあり、思ったほどではなかった。
それでもトイレは近い！
このときの服装
＜上から＞
ダウンジャケット
スキー用のフリースセーター
タートルネックのシャツ
防寒用の長袖Tシャツ（モンベル）
半袖のTシャツ
ジーンズ
防寒用のスパッツ
あと、メットのベルトが、頚動脈を圧迫して、唾を飲み込むたびに痛い思いをした。（締めすぎには気をつけよう！）
鴨川オーシャンパークでトイレ休憩。
今回は写真なしです。すいません！
＜次回に続く＞
勝浦→鴨川（約26km）
勝浦を出発した時で朝の8時。
海沿いを走っていて、雲がなくなって日差しが強くなってきたけれども、だんだん風が強くなって、煽られることが多くなってきた。
途中、天津小湊や、鯛の浦、おせんころがし（断崖絶壁）というスポットがあったのだが、強風と時間により、やむなく通過。
この区間は、適度なコーナーも多く、無理をしないスピードで快調に走行した。
寒さも、着込んでいたこともあり、思ったほどではなかった。
それでもトイレは近い！
このときの服装
＜上から＞
ダウンジャケット
スキー用のフリースセーター
タートルネックのシャツ
防寒用の長袖Tシャツ（モンベル）
半袖のTシャツ
ジーンズ
防寒用のスパッツ
あと、メットのベルトが、頚動脈を圧迫して、唾を飲み込むたびに痛い思いをした。（締めすぎには気をつけよう！）
鴨川オーシャンパークでトイレ休憩。
今回は写真なしです。すいません！
＜次回に続く＞
勝浦の朝市で、面白い魚を見つけました。
回転寿司などで良く目にする、ビントロの正体です。
まぐろの仲間ではあるけれど、大きさはカツオと同じくらいで、体長が50cm程度。
「ビンチョウ」という名前が付いた理由は、胸びれがもみあげのように長く、またもみあげを「びん（鬢？）」と言っていた事から来ているようです。
（談：露店のおっちゃん）
魚に詳しい方で、ここが違うよという内容があれば、コメントにお願いします。
回転寿司などで良く目にする、ビントロの正体です。
まぐろの仲間ではあるけれど、大きさはカツオと同じくらいで、体長が50cm程度。
「ビンチョウ」という名前が付いた理由は、胸びれがもみあげのように長く、またもみあげを「びん（鬢？）」と言っていた事から来ているようです。
（談：露店のおっちゃん）
魚に詳しい方で、ここが違うよという内容があれば、コメントにお願いします。