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米商務長官と通商代表、NAFTA3国間の枠組み維持望む=議員

2017-05-17 11:35:34 | ニュース
http://jp.reuters.com/article/usa-trade-nafta-idJPKCN18D05O

トランプ大統領の主張するアメリカン・ファーストと現実的な貿易に相反する物があります。

アメリカの個々の産業が弱い訳ではなく、関税の撤廃に全般で強いのもアメリカです。

そうでなければ、オバマ政権下でTPPの検討などしません。

勝てるのにTPPより個別のFTAを望んだ背景にはアメリカ主導と言う概念が無くなりました。

アメリカン・ファーストなのか、それともアメリカン主導の経済圏なのかは凄く違います。

アメリカン・ファーストで交渉しても規格等が統一される訳で無いのでコストは下がりません。

一方、TPPの場合参加国が同じ規格で購入しますからコストも下がり、手間も省けます。

いちいち、その国の規格に合わせるとか大変な労力です。

現実的にも北米の経済ブロック的な扱いの方が貿易的には良いはずです。

例えば貿易赤字の原因はメキシコの安い労働力で輸出する北米以外の国でこちらをマークする事でしょう。

あと、不法入国のような事を避ける為にも合法的な就労外国人の管理を明確にするべきです。

現実の必要な就労外国人の割に管理がなされず、犯罪の温床になっています。

また、政治的に言うのなら若者の失業対策を優先しても良く日本と似た問題を抱えています。

なので、アメリカの我儘がどこまで通用し、トランプ政権が持つのかで今後の保護主義は見えてきます。

また、6月8日の英国の総選挙でも保護主義なのか、協調なのか見えてくるような気がします。

そしてアメリカの場合は議会の事も有りますから、民主党の妥協し易い内容も含まないと政権維持が大変です。

そう考えると日本の自由民衆党の政権は長く信頼されていた事や他の党に任せられない事で、

有利な状況で法案を通過させられます。

それで、慎重な検討と謙虚な態度が求められるのでしょう。









ジャンル:
経済
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