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中学校の部活動、ブラック企業の元凶?

2017-06-18 09:51:10 | ニュース
http://www.asahi.com/sp/articles/ASK6H5S6VK6HUPQJ00M.html

>部活動と日本の長時間労働の関係を尋ねた質問には、「密接に関係している」

必ずしも正確な論理でなく、どちらかと言えばイメージは同じ信条が存在するのかと思います。
『努力すれば報われる』、または『努力すれば夢が叶う』などのフレーズです。
勿論、部活動での成功体験から残業してでも成果を得て評価を上げたい人はいるでしょう。

それと部活動には高校野球などに見られる伝統校と言う概念や甲子園出場への募金など地元が参加して応援し期待する慣習もあります。
それが、前例踏襲と言うか課せられるしきたりになっている場合も否定出来ません。

しかし、アマチュアの部活動とプロの仕事、任務が同じ信条では情けないかなと思います。
プロスポーツや企業のアマチュアスポーツでも精神論より科学的な指導やトレナーなどでサポートしているでしょう。

つまり、残業してでも仕事を終えるのが経済的な理由なのか、それとも精神論のような評価に直結しないパターンなのかです。
普通は自分の生活も含めて前者でしょう。
しかし、世の中には芸術のようなファクターを含んでいて顧客が満足し得ないと厳しいものもあります。
なので一概に言うのは出来ません。

ただ、その場合でも上司の個人的な感覚でなく、マンパワーや時間、物理的な制約などを鑑みないとダメです。

誤解の原因の一つに体育会系のコネによる就職とそのコネ故の我慢強いセールスなどがあります。
確かにセールスの成績にうまく結びつけばそれは必ずしも否定するものではありません。
何が誤解なのかと言えば、それが効果や評価に繋がる職種とそうではない職種があると言う単純な話です。

例えば、専門知識が必要な職種で幾ら粘っても事態はよくなりません。
相手は人間でなく、物質、環境、またその管理体制だったりしますから。

ただ、記事に有る部活動の多様化のイメージは必ずしも賛成しかねます。
成功体験や地域の代表などの意識は大切でそれは教師の負担と無関係です。
むしろ、コーチや監督と言った部外者またはそちらを優遇する教師の存在が大きいです。
元々、普通の教師の評価が明確でなく、部活動まで含んだ話だと大変になります。
その辺りの事情を説明して評価の対象が違うと言うのまで含んだ労使関係を明確にするべきです。
また問題なのは教師だけでなく、部員に対する意識も精神論でなく、協力関係だと悟れるのかが難しいです。
つい、その立場を勘違いして偉そうに振る舞うのは誰しも反省する癖をつけないといけません。


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