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コストダウンの指示の『空気』がいかばかりだったのか触れないで良いのか?

2016-10-14 08:48:34 | et cetera
石原元知事のあの人物像で、しかも副知事には猪瀬さんがいて反論出来たのかという話です。
また、彼ら上層部に逆らって飛ばされるのを避けれたのかと言う事を判断しないといけません。
その指示された、またはその意図をくむのをどう反映させてしまったのか、
プロセスの問題です。
過去にも重大事故の経営責任は回避されてきました。
何故かと言えば、資本主義で官僚制度のように下からトップになると限らないのです。
しかし、他国ではそれでも有罪になります。
日本の経営者は無理を言って重大事故に繋がっても有罪になっていないケースがあります。

本質的な改革は是々非々で、経営環境が悪くなった事で経営者側が
コストダウンを臭わせる『空気』を作ったのなら責任の一端を担うべきでしょう。

そうでないと経営者側は何時でも強気な発言をすれば良いナッツ姫状態です。
何故『空気』を作った犯人まで特定され、その原因まで噂されているのに
人気目当ての処分が先だったのかです。
結局、政治的な処分でしかなく、リストラでない本当の行政改革は
政治家には難しいのでしょう。

仕様変更に至るプロセスの問題点を明確に出来ないまま、担当者が指示したで終わり
その後訂正しなかったから処分で良いのかです。

民主主義の選挙で選ばれたと言えど、多方面に素人である事は変わりありません。
そして、判断が間違って詳細に及んだ時に『空気』が漂い出すのです。

今回のオリンピックの件でもボート会場の提案は詳細な話し合いをせず
相手の立場を配慮しなかった発表も同様『空気』です。

更にまずいことにマスコミ報道で増幅されてしまい、
関係者の知るところなって不快感を与えてしまいました。

少なくともトップダウンの指示は適正であるか、また相応しいのか
判断するブレーンが必要です。

この辺りの制度とその適任なのかを説明出来る制度が必要だと思います。

今回の知事の選挙戦での公約に影響したロビー活動についても精査しないと何が含まれているのか気になります。

改革が正しいとだけ限りません、恣意的なロビー活動も存在しますから。

一国並みの予算なのに、現実的な意思決定のシステムがあまりにも古い封建時代の縦社会
そのままに『空気』を漂わせて服従させてしまっていなかったか懸念は残りそうです。

また、最近は選挙で大勝すれば、ある程度許されると言う風潮になっていないかマスコミの対応が思想的な判断でなく適正な法的、世論などの根拠で動いているのか課題なように思えます。

【追記】
権限と責任は明確されるのが組織として、機能が十分に発揮されるのでしょう。
トップからストレスになるような指示、制度で担当者が正論な公表を優先出来るのか難しいです。
内部告発制度を言っても結局聞く耳を持たないなら、意味はありません。
いろんな意味で難しい時代です。

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