共 結 来 縁 ~ あるヴァイオリン&ヴィオラ講師の戯言 ~

山川異域、風月同天、寄諸仏子、共結来縁…山川の域異れど、風月は同天にあり、諸仏の縁に寄りたる者、来たれる縁を共に結ばむ

アボカドがスープに?!

2017年07月14日 23時45分30秒 | カフェ
そろそろ西日本では梅雨明けが宣言されそうな様相を呈していますが、関東地方は宣言されなくても梅雨が明けたかのような酷暑が続きます。

こういう時にはどうしても、盛り蕎麦のようなサッパリしたものを頂きがちになってきます。ただ、それだけでは心許ないので何とかしっかりしたものも頂きたい…のですが、元々コッテリしたものがあまり得意ではない身としては、どうしてもサッパリ方面に食事が偏りがちです。

そんな懸念を抱きつつ、今日も《Cafeあつめ木》にランチを頂きにお邪魔しました。すると、スープのセットメニューに『アボカドの冷製スープ』なるものがあったのです。森のバターの異名を取るアボカドがスープに?しかもあろうことか冷製スープに?…と考えを巡らせましたが、ここ数日カロリー値の低いものばかり食していたこともあって、今日はこちらをお願いすることにしました。そして出てきたのがこれです。

プチトマトが沈んだコンソメのジュレの上に割いた蒸し鶏胸肉が散らされ、その上にアボカドのペーストとフレッシュバジルが乗せられています。試しにそれぞれを個々に味わってみたのですが、ジュレの味が上品なのに対してアボカドペーストが酸っぱく感じたりして、捉え処のない感じの味だな…と思っていました。

しかし、思いきって全体をエイヤーっとスプーンで撹拌して頂くと

『…なるほど(  ̄ー ̄)』

と印象が一変します。フレッシュバジルやアボカドペーストやコンソメのジュレが渾然一体となると、コンソメジュレ単体を口にした時よりも反ってコンソメの風味を感じることができ、そこに蒸し鶏の食感とアボカドのコクとトマトの程よい酸味とフレッシュバジルの香りが加わって、何とも美味しい冷製スープになるのです。

行為としては味の足し算なのでしょうが、相乗効果でまるで掛け算のような効果を発揮する、何とも美味しいスープでした。こうしたものを頂きながら、これからの酷暑を乗り越えていこうと思います。
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